マッシュミュージックスクール 代表でエレキギター科・アコースティックギター科・作詞科・DTM科・トラックメイク科・レコーディング科講師をしています湯澤真人です。

当教室では対面レッスン・オンラインレッスンの他に
「出張！ バンド向けライブクリニック」
「出張！ バンド向けリハスタクリニック」
「出張！ 学生向け軽音部クリニック」
もしております。

基本は関東圏内ですが、関東圏以外にお住まいの方でもご相談頂ければ対応しております。

しかし、「クリニック」とは一体何をするのか？

今回は「出張！ バンド向けライブクリニック」で行う具体的な流れ・クリニック内容をご紹介していきます。

Sさん　20代男性(パート：ギター)
ライブ中やライブのリハーサルの時、いつも音がグワングワンしていて、
「なんか演奏が何やってるのか良く分からないけど、バンドってこんなものなのかな。」
って感じで練習していたんですよね。
でも演奏が上手いバンドの音を聞くとすごく聞き取りやすいし、何が違うのだろうと思いクリニックを受けました。
クリニック後の自分たちの演奏が全然違くなりました笑

Tさん　20代女性(パート：ボーカル)
私はかなりのアガリ症でライブ中のMCやパフォーマンスが思うように上手く出来なくてずっと悩んでいました。
お客さんからも
「緊張してたよね。(苦笑)」
と言われるくらいのものです。
現役プロミュージシャン・アーティストが講師のこちらのクリニックを受けて、様々なメンタルテクニック・アドバイスを頂き、大変参考になりました。
また、他のメンバーとの動きの一体感も出てきました。
やはり「心技体」とは良く言ったものですよね。これからも音楽活動を頑張ります！

Eさん　50代男性(パート：ギター)
趣味で親父バンドを組んでいるのですが、ライブなどをしていくうちにやはり良い音や良い演奏をしたい想いが強くなり、こちらのクリニックを受けました。
プロミュージシャンのレクチャーとあって、目からウロコの知識やテクニック満載でした。
おかげさまで前よりも良いバンド演奏を奏でられるようになり、自分の趣味がもっと深く楽しめるようになりました。

Mさん　30代男性(パート：ドラム)
自分はバンドのリーダーをしていますが、ドラマーなのでギターやボーカルのことがさっぱりでした苦笑
なので、バンド全体のアレンジを話し合っている時に、イメージはあるのに他の楽器パートにどう伝えれば良いか分からないのがとてももどかしかったです。
こちらのクリニックを受けて、メロディーやハーモニーの概要、楽器ごとの役割、バンドアレンジの考え方などなど、、
今までモヤモヤしていたものが吹っ飛びました！

Yさん　30代男性(パート：ウッドベース)
うちのバンドはウッドベースとかブラスセクションとか、いわゆる普通のロックバンドとは違う編成だったので、クリニック受けられるのかな？と思っていました。
ですが、こちらのスクールは様々なジャンル・タイプの現役プロミュージシャンが在籍していまして、日程決めの段階でこちらの要望を細かく聞いてくださり、適任の講師が出張に来てくれました。
クリニックを受けて、さすがプロの方は違うなぁとメンバー全員が感動していました。
機を見て、またクリニックをお願いしようと思います。

いかがでしたでしょうか？
下記に本日のまとめも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください！
また、皆さまからの様々なご質問もお受けいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
当スクールのレッスンが気になった方は無料体験レッスンを行っておりますので是非遊びにいらしてください。

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