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津吹龍辰直伝!レコーディング&ミックスコラム 第25回「音量バランスの取り方 基礎編!」
2019/10/19
レコーディング作詞・作曲・編曲・DTM
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Follow @mushmusicschoolマッシュミュージックスクール ドラム科・DTM科・レコーディング・ミックス・マスタリング科講師の津吹龍辰です!
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レコーディング・ミックスしてるけどなかなかうまくいかない方、レコーディング・ミックスしたい方、レコーディング・ミックスしたことが無い方、レコーディング・ミックスに全く興味が無い方、、
音楽を愛する全ての人に向けて発信していきます。
こんにちは!
台風が凄かったですが、皆さんは大丈夫でしたでしょうか?
被害に遭われた地域の皆様には深くお見舞い申し上げます。
さぁ25回!
今回はハードディスクレコーディング、DTMでのミキシング、音量バランスの取り方についての基礎をやっていきたいと思います。
①ハードディスクにより録音の失敗が無くなった

まず、ハードディスクとアナログの違いですが、昔僕らが使っていたレコーディング機材はすべてアナログでした。
細かな調整がとてもシビアにやってました。
0.5デシベルの差を一生懸命合わせてました。
これは記録されたらそれっきりなので、はじめにしっかり調整しないといけなかったのです。
上書き録音もしたら消えます。失敗したら返ってきません。
デジタルハードディスクになってからは、 レコーディングも失敗しても消えません。
録れた音も何とでもなりますw
それくらい時代は進化してしまいました。
音質や音量も変わりました。
アナログ時代は0vuでしたが、デジタル時代はもっとたくさん音量が入るようになりました。
様々な再生機器・ストリーミングサービスなどの音量問題もありまして、最近はあまりバキバキに音量入れないみたいですね!
②大量トラックでのミキシングの考え方

さて、それではDAWにおいてのミックスです。
みなさんは、96トラックの音をミックスすると聞いたら、だいたい、
「スッゲー!わけわからないよー」
って言う方がかなりいます。
これは考え方次第なのです。
楽器別に考えたら楽になります。
ドラムは、キック、スネア、ハット、タム、シンバル、とがセットじゃないですか! なので、これで1と考えます。
同様に約数的に考えていけば良いのです。
トラックと言うより、パートごとですね。
12トラックあるドラムパートも1です。
オーケストラもパートごとに分けて、 合わせたら1です。
この、1と1を合わせていけば一曲出来ます。
DAW上に音を並べても、アンサンブルがあるので 楽器の上げ下げはかなりしますが、それはまた後ほど!!
③再生音量でミキシングの用途を変える!

あと、音質の問題があります。
スタジオで爆音で聞くと良い感じなのに、自宅で聞いたらショボーみたいなw
ありますよね!
これは、スピーカーの特性なんです。
人の耳もそうですが、大きな音はみんな同じ音量に聞こえます。
ということは、
★音質は大きいスピーカーで大音量で決める!
★音量バランスは小さなスピーカーで小さな音で取る!
こうなるわけですね。
小さなスピーカーだと、特に中域は前に出るし、低域は聞こえなくなります。
なので、小さなスピーカーでバランスを取るのです。
今回はバランスの取り方の基礎でした。
次回は、細かなイコライジングをお伝えします!
それでは、また!!
下記に本日のまとめも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!
このコラムでは、いろんな質問もお受けいたしますので、 お問い合わせから僕宛にメールくだされば、お答えいたします!!!
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てくださいね。
次回は、細かなイコライジングをお伝えします!
それでは皆様お元気で! いつもご視聴ありがとうございます。
津吹龍辰講師の執筆ブログ記事ページ

まとめ
①アナログのレコーディングでは記録されたらそれっきり。
しっかり調整しないといけない。 失敗したら返ってこない。
デジタルハードディスクになってからは、 レコーディングも失敗しても消えない。
録れた音も何とでもなる。
②大量トラックのミキシングも楽器別に考えれば良い。
同様に約数的に考える。
トラックと言うより、パートごと。
③音質は大きいスピーカーで大音量で決める!
音量バランスは小さなスピーカーで小さな音で取る!

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