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皆さんこんにちは。
マッシュミュージックスクール代表湯澤真人講師に、ギターを中心とした「作曲・DTM」のレッスンを受けている神田恭平です!
私は学生時代にアジカンのコピーバンドでリードギターしかやったことがありません。
そんな正真正銘の作曲初心者の私が曲を作るにあたって、当レッスンで学んだ知識やコツをご紹介できればと思います。

今回は、レッスン中に先生との会話で登場した「キャッチー」「優先順位」という言葉から、曲作りのコツについてご紹介したいと思います。

 

 

 

 

①キャッチーな曲ってどんなの?

みなさんは「キャッチーな曲」と聞いてどのような曲を思い浮かべるでしょうか?
私が一番最初に思い浮かんだのは、KANA-BOONの「ないものねだり」という曲です。

それは、「ゆらゆら」という言葉が曲中に32回も使われているからです。
当然、同じ言葉をただ繰り返し使うだけではキャッチーにはなりませんが、この曲においては、同じ言葉を繰り返すことから、キャッチーという印象を受けたため、私の記憶に残っていました。

改めて、キャッチーとは一体何だろうと疑問に思い、
「先生にとってキャッチーで一番好きな曲は何ですか?」
と聞いてみました。

すると、
良い曲にはそれぞれキャッチーな「部分」が存在するため、どの曲が一番ということは考えたことがなかったよ。」
という答えが返ってきて非常に驚きました。
キャッチーな曲と、キャッチーじゃない曲とに分類していた自分の枠組みが簡単に壊れた瞬間でした(汗)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②優先順位を明確化させる

今回の気付きは作曲において非常に重要なポイントだと私は感じました。
今までの私は、どんな曲を作ろうかを考えた時、漠然とキャッチーな曲にしよう!と考えていましたが、もっと具体的に考えることがキャッチーな曲を生み出すコツなのではないでしょうか。
良い曲にはそれぞれキャッチーな「部分」が存在するのです!
そのキャッチーな部分をどのような形で聴き手に届けるのかが大切だということです。
具体的には、「曲の中でキャッチーな部分を作る。」ことが目標になりますが、そう言われても何をどのようにすれば良いのか分からない、というのが正直な気持ちだと思います。

しかし、
「曲の中で各要素の優先順位を明確化する。」
と、良い換えてみるとどうでしょうか。

要素とは、

✔︎世界観
✔︎歌詞
✔︎メロディー
✔︎ギター・ベース・ドラムのフレーズ等

などが考えられます。

これらの各要素の優先順位を明確化することで、その曲の特徴を決定づけることができます。
例えば、今回の「ないものねだり」では
「「ゆらゆら」という言葉をなんとしても32回使う!」
と決めて、歌詞の優先順位を1位にするのです。

そうすることによって、どのように「ゆらゆら」という言葉を32回使おうか、曲の中に配置しようか、と考えます。
聴き手への届け方にも工夫が必要ではありますが、この優先順位1位の要素は、おそらくその曲の特徴として聴き手に届くはずです。
このようにして届けられた要素を聴き手は「キャッチー」と呼ぶのではないでしょうか。 つまり、キャッチーな曲の決め手は、各要素の優先順位を明確化することです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優先順位を意識せず作ってしまった

今回の記事でこの内容を取り上げたのは、先日のレッスンで打ち明けた私の悩みがあったからです。
「本当に使いたかった歌詞は〇〇なんですけど、メロディーに合わなかったので歌詞を変えました。」
この場合は、「歌詞とメロディーの優先度は、どちらが高いのか」ということが大切です。

曲を作り始める前に優先順位を明確化しておくことで、迷いが生じることもなく、「ゆらゆら」という歌詞を使うためにメロディーを変えることができるのです。
優先順位の明確さが高ければ高いほど、その要素がその曲の特徴(キャッチーな部分)として聴き手に届くのではないかと思います!


 

 

 




今回は、「キャッチー」と「優先順位」という言葉から、曲作りのコツについてご紹介しました。ありがとうございました!
次回のレッスンが非常に楽しみです!それではまた。

 

 

 

 

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