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皆さん、こんにちは!!
マッシュミュージックスクールボーカル科パフォーマンス科の講師として熱くレッスンさせて頂いておりますLILY'J(リリージェイ)です!

つい先日新しく幕開けしたばかりの新元号『令和』。
本年度もあっという間に終盤ですね。。。
今年初めに皆さんが立てた目標は、 もう達成出来ましたか??
私は現状7~8割程度と言った段階で、未だ残念ながら目標達成には至っておりません。
残す所後僅かながら、まだ時間はございます!!
今一度自分の現状と真剣に向き合い、目標に到達する為には何が足りてい無いのかをよく考え残りの時間を有効に使い、是非目標達成を実現させましょう♪♪

さて今回は、令和に入ってからの実際のレッスンの中で発見した
『音程がズレてしまう人に共通している癖』
についてを書こうかと思います。

まだ間に合う!
『音程が上手く取れない・音がズレてしまう』という方必見です!!
是非この記事を参考に、年内滑り込み目標達成の実現にチャレンジしてみて下さい。





 

 

 

 

①思い込み癖

年齢も性別も現状レベルも違う様々な生徒様のレッスンを行なっている中で、
『そこそこ音程が取れて居る方』『音程が上手く取れ無い方』との差で必ずと言って良い程の違いがございます。

それはずばり、 常に耳のアンテナを立てているか。

『え?耳を傾けてるかって言う事?ちゃんと音楽聞いてるよ?』
そう思うかもしれません。
勿論『耳』と言う物は、故意に塞がない限りは自動的に音をキャッチしてくれる物です。
ですが実は、この耳のアンテナの感度の差が大きなヒントなのです。

『音程を上手く取れている方』=耳のアンテナの感度が良い
『音程が上手く取れない方』=耳のアンテナの感度が良くない


前者の方々は音が変わった瞬間直ぐに気が付く事が出来ます。
一方、比べて後者の方々は音の変化に気付きづらい事がとても多いのです。

つまり、前者の方々は常にアンテナがビンビンな状態で、『いつ違う音が来るのか』『次はどんな音なのか』といつどんな変化があっても瞬時に気が付ける姿勢になっているという事になります。
実際にレッスンの中で、耳のアンテナ感度が良い方々は発声練習中に不意に指導を挟めた際にも、瞬時に気が付き耳を傾けその指示に順応します。

ですが耳のアンテナ感度が良くない方々は、目の前の世界に入り混んでしまう為耳が塞がりがちになり、指導の声にもなかなか気が付く事が出来ないのです。
極端に言えば、
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯〜 の次は、
「また必ず◯が来る」
と勝手に思い込んでしまいがち
なのです。

音を聴く際・歌を歌う際には頭の力で次を予測するのでは無く、きちんと耳からの情報で変化を聴き取る様心掛けてみて下さい♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②流し癖

『音程を取るのが苦手』
その要因には様々な物がございますが、一番はやはり『音感が育っていない』という事になって来る事かと思います。
音に対する感覚を育てる為には耳を育てていく必要があります。
云うならば、音の高低さや種類の差に対する耳の免疫力を高めて行くといった様なニュアンスです。


音程を取るのが苦手な方は、様々な音の差を識別する感覚の免疫が低い状態にあると言えますが、 それとは別に共通して独自の癖を持っている様に思えます。

音の高低さの判断を端的に言えば、答えは『低い』『同じ』『高い』の3択という話になります。

例えば
『A』と『B』という2つの音が在った場合、どちらの方が高い音でしょうか?

という問いに対して皆さんはどの様に答えを導き出して行きますか?

もし『A』が不正解と判断した場合、『A』という選択肢は消えて無くなり、残りは『B』か『両方同じ』といった2択になります。

次に『B』を不正解とした場合、答えは自ずと『両方同じ』という事になります。

 通常であればこの様に消去法的に行っても3回目には確実に答えに辿り着く事が出来ます。
しかしながら音程を取るのが苦手な方は、『A』が違うと分かっても再びまた同じチョイスに走ってしまうといった癖があり、これをデジャブかの様に何度も繰り返してしまう傾向にあるのです。

メロディーライン、そしてご自身の声の一音一音としっかり向き合い何となく思った最初の判断で軽く流してしまわずじっくり判断の天秤に掛けてみる様にしてみて下さい。

音楽は頭を使う物では無い為、多くの場合最初感覚的に成したチョイスが当たっていたという事が少なく有りません。
そして何より消去法で消えた物は再チョイスをしない様、意識をして音探しをして行ってみて下さい♪

 

 

 

 

 

 

 


いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめ実践ガイドも書き記してあります。
あなたの音楽生活がより楽しいものになりますように♪
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てくださいね。
もし気になる事がありましたらお気軽にお問い合わせください!
体験レッスンのお申し込みもいつでもお待ちしております♪

Lily'J講師の執筆ブログ記事ページ

 

 

 

 

まとめ

①頭で予測せず、常に純粋な耳からの情報のみに集中し変化を察知する。

②一音一音としっかりと向き合い、何となく思った最初の判断を軽く流してしまわずじっくり判断する。
チョイスした判断や音を心に留め、同じ音を再チョイスしない様意識する。

実践ガイド

①頭を使わず単純に耳からの音の情報を瞬時になんとなくインプットし、再現出来る様になる所から。
他者に高低差のある2つの音を不規則に出して貰い、それを再現してみましょう。 (楽器を使用しても声でもok)

【例】低低低高低高高低
※しっかり同じ音を出せなくても構いません。
まずは高低差の聴き分け、その位置を瞬間的に覚える事から。

慣れてきたらどんどんより長いパターンに。より複雑にして行ってみて下さい。

更に慣れてきたら音の高低差の種類を2つから3つ、4つと増やして行ってみて下さい。

更に慣れて来たら音色を他の物に変えて(声なら楽器、ピアノならリコーダーに。等)
同様の流れで繰り返し行ってみて下さい。
耳が段々と慣れ、徐々に当たる確率も速さも上がって行きます。
他の音色でも簡単に再現出来るようになった際には音感はかなり育っていますよ♪

②何か一音を出し(他人の声でも楽器でも◯)、その音を声で真似して出してみて下さい。
その音と自分の声は一緒なのか、はたまたどちらの方が高いのか(低いのか)を瞬時にジャッジしてみて下さい。
ジャッジが不正解だった場合、正解に辿り着くまで同じ音を繰り返し出し、声で真似る事も繰り返して下さい。(※答えは外れても構わないので、即座に感じた判断を下すようにして下さい。)

【ポイント】
・聴いて真似るまでに時間を要さない事。
・真似てジャッジするまでに時間を要さない事。
・都度しっかり答え合わせをする事。

【ルール】
不正解だった場合、正解に辿り着くまで一度出した声と同じ音程は出さない!!
※最初はジャッジに10秒程掛けても構いません。
徐々にジャッジのタイムリミットまでの時間を5秒、3秒、1秒と短くして行きましょう。
ルールを絶対的に守るようにし上記を繰り返し行う事で、自然と正解ジャッジの感覚が身に付き、デジャブ癖が減って行き確実に音感は鍛えられて行きますよ♪

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