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マッシュミュージックスクール エレキギター科アコースティックギター科講師の中村あきおです。

今回はダイアトニックスケールダイアトニックコードについて簡単にご紹介していきます。
是非ご覧ください。

 

 

 

 

①ダイアトニックスケールについて

生徒「ダイアトニックスケールってなに?」

先生「全音階です。」

生徒「何じゃそりゃ。。」

先生「1オクターブの音程を5つの全音と2つの半音で満たす音階です。。。」

、、、

生徒「何じゃそりゃ~い!!! 」



ズバリ、ざっくりちょー簡単に言うと、メジャースケールです!

以前僕が書いた『スケールについて勉強してみよう!』の記事の中に、

メジャースケールの規則性とは 全音:全音:半音:全音:全音:全音:半音 この規則性で並んだものです。

と書きました。


そうです!これです!

5つの全音と2つの半音で満たす音階とはこの事なのです!

ダイアトニックスケールとは言わばメジャースケールのことなのです!


例えば ド(C)を基準に(一番最初の音)

全音:全音:半音:全音:全音:全音:半音の規則性で並べると (1オクターブの音程を5つの全音と2つの半音で満たす )

ドレミファソラシド となります(Cメジャースケール)

ド(C)を基準に メジャースケールの規則性の 全音:全音:半音:全音:全音:全音:半音 に並べているので 当然keyはCメジャーとなります。


まとめると、、
key=Cメジャーにおけるダイアトニックスケールはドレミファソラシド 


 

 

 

 

②ダイアトニックコードについて

ダイアトニックコード ってなに?

簡単です!

ダイアトニックスケール で構成されたコードのことです!

もっと簡単に言うとダイアトニックスケール上にできるコードのことです!

わかりやすくkeyCメジャーで考えてみましょう!

先ほども説明しましたが
key=Cメジャーにおけるダイアトニックスケールはドレミファソラシドです。

では 「ドレミファソラシド」
それぞれの音に対してコード(3和音)をつけていきましょ~ !


えっ、コードってどうやってつけるの??


簡単です!
1つ飛ばしに音を積んでいきます。
詳しくは「コードについて勉強してみよう!」をご覧ください。

ドから1つ飛ばしで積んでいくと→ドミソ
レから1つ飛ばしで積んでいくと→レファラ

この要領でドレミファソラシド上に出来上がるコードは、、

ドミソ→Cメジャー(C)
レファラ→Dマイナー(Dm)
ミソシ→Eマイナー(Em)
ファラド→Fメジャー(F)
ソシレ→Gメジャー(G)
ラドミ→Aマイナー(Am)
シレファ→Bマイナー(Bm♭5)

となります。 これがkeyCメジャーにおけるダイアトニックコードなのです!
結果的にダイアトニックスケール内の音を使う事になっているのです。

Key=Cダイアトニックスクール、Cダイアトニックコードの音

 

 

 

 

 

③ダイアトニックコードの規則性について

同じくkey=Cメジャーで考えます!

CDEFGAB( ドレミファソラシ)をローマ数字(度数表記)で表すと
I, II, III, IV, V, VI, VIIとなります。
(1,2,3,4,5,6,7)
 

これに少し付け加え I, IIm, IIIm, IV, V, VIm, VIIm♭5 と表します。

I, IIm, IIIm, IV, V, VIm, VIIm♭5 の ローマ数字部分をCDEFGABに置き換えます。

すると

C,Dm,Em,F,G,Am,Bm♭5 

となります。


例えば、key=Dメジャーで考えると 

Dメジャースケール(ダイアトニックスケール) は 「D,E,F#,G,A,B,C#,D 」

I, IIm, IIIm, IV, V, VIm, VIIm♭5 の ローマ数字部分にD,E,F#,G,A,B,C#,D に置き換えます。

すると D,Em,F#m,G,A,Bm,C#m♭5 となります。

Key=Dダイアトニックスクール、Dダイアトニックコードの音



I, IIm, IIIm, IV, V, VIm, VIIm♭5 のローマ数字部分を、それぞれのメジャーkeyのダイアトニックスケールに置き換えることでダイアトニックコードが分かります。

これがダイアトニックコードの規則性 です!





いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめ実践ガイドも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!

まとめ

①ダイアトニックスケールとは言わばメジャースケールのこと!

②ダイアトニックコード とはダイアトニックスケール 上にできるコードのこと!

③I, IIm, IIIm, IV, V, VIm, VIIm♭5 
をそれぞれの メジャーkeyのダイアトニックスケールに当てはめるとダイアトニックコードになる!

 

実践ガイド

①スケールには大きくメジャースケールとマイナースケールがあります。
ダイアトニックスケールとは言わばメジャースケールと説明しましたが、、
実は、ダイアトニックスケールにもメジャーとマイナーがあります。。

マイナーkeyのダイアトニックスケールを度数表記にすると
Im, IIm♭5, ♭III, IVm, Vm, ♭VI, ♭VII  
となり 同じ要領でこれをそれぞれの マイナーkeyのダイアトニックスケールに当てはめるとダイアトニックコードができます。

Amダイアトニックスケール、Amダイアトニックコードの音
(Cダイアトニックスケールと同じ構成音)


ダイアトニックコード がわかるとそれぞれのkeyで作曲がやりやすくなります。
ダイアトニックコードがわかっていれば色んなパターンのコード進行が考えやすくなります。
知ってたほうがお得なのです!

 

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