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ダイアトニックスケールとダイアトニックコードについて勉強してみよう !
2019/1/22
ギターピアノ作詞・作曲・編曲・DTM
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マッシュミュージックスクール エレキギター科・アコースティックギター科講師の中村あきおです。
今回はダイアトニックスケールとダイアトニックコードについて簡単にご紹介していきます。
是非ご覧ください。
①ダイアトニックスケールについて

生徒「ダイアトニックスケールってなに?」
先生「全音階です。」
生徒「何じゃそりゃ。。」
先生「1オクターブの音程を5つの全音と2つの半音で満たす音階です。。。」
、、、
生徒「何じゃそりゃ~い!!! 」
ズバリ、ざっくりちょー簡単に言うと、メジャースケールです!
以前僕が書いた『スケールについて勉強してみよう!』の記事の中に、
メジャースケールの規則性とは 全音:全音:半音:全音:全音:全音:半音 この規則性で並んだものです。
と書きました。
そうです!これです!
5つの全音と2つの半音で満たす音階とはこの事なのです!
ダイアトニックスケールとは言わばメジャースケールのことなのです!
例えば ド(C)を基準に(一番最初の音)
↓
全音:全音:半音:全音:全音:全音:半音の規則性で並べると (1オクターブの音程を5つの全音と2つの半音で満たす )
↓
ドレミファソラシド となります(Cメジャースケール)
ド(C)を基準に メジャースケールの規則性の 全音:全音:半音:全音:全音:全音:半音 に並べているので 当然keyはCメジャーとなります。
まとめると、、
key=Cメジャーにおけるダイアトニックスケールはドレミファソラシド
②ダイアトニックコードについて

ダイアトニックコード ってなに?
簡単です!
ダイアトニックスケール で構成されたコードのことです!
もっと簡単に言うとダイアトニックスケール上にできるコードのことです!
わかりやすくkeyCメジャーで考えてみましょう!
先ほども説明しましたが
key=Cメジャーにおけるダイアトニックスケールはドレミファソラシドです。
では 「ドレミファソラシド」
それぞれの音に対してコード(3和音)をつけていきましょ~ !
えっ、コードってどうやってつけるの??
簡単です!
1つ飛ばしに音を積んでいきます。
詳しくは「コードについて勉強してみよう!」をご覧ください。
ドから1つ飛ばしで積んでいくと→ドミソ
レから1つ飛ばしで積んでいくと→レファラ
この要領でドレミファソラシド上に出来上がるコードは、、
ドミソ→Cメジャー(C)
レファラ→Dマイナー(Dm)
ミソシ→Eマイナー(Em)
ファラド→Fメジャー(F)
ソシレ→Gメジャー(G)
ラドミ→Aマイナー(Am)
シレファ→Bマイナー(Bm♭5)
となります。 これがkeyCメジャーにおけるダイアトニックコードなのです!
結果的にダイアトニックスケール内の音を使う事になっているのです。
Key=Cダイアトニックスクール、Cダイアトニックコードの音
③ダイアトニックコードの規則性について

同じくkey=Cメジャーで考えます!
CDEFGAB( ドレミファソラシ)をローマ数字(度数表記)で表すと
I, II, III, IV, V, VI, VIIとなります。
(1,2,3,4,5,6,7)
これに少し付け加え I, IIm, IIIm, IV, V, VIm, VIIm♭5 と表します。
I, IIm, IIIm, IV, V, VIm, VIIm♭5 の ローマ数字部分をCDEFGABに置き換えます。
すると
C,Dm,Em,F,G,Am,Bm♭5
となります。
例えば、key=Dメジャーで考えると
Dメジャースケール(ダイアトニックスケール) は 「D,E,F#,G,A,B,C#,D 」
I, IIm, IIIm, IV, V, VIm, VIIm♭5 の ローマ数字部分にD,E,F#,G,A,B,C#,D に置き換えます。
すると D,Em,F#m,G,A,Bm,C#m♭5 となります。
Key=Dダイアトニックスクール、Dダイアトニックコードの音
I, IIm, IIIm, IV, V, VIm, VIIm♭5 のローマ数字部分を、それぞれのメジャーkeyのダイアトニックスケールに置き換えることでダイアトニックコードが分かります。
これがダイアトニックコードの規則性 です!
いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめと実践ガイドも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!

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まとめ
①ダイアトニックスケールとは言わばメジャースケールのこと!
②ダイアトニックコード とはダイアトニックスケール 上にできるコードのこと!
③I, IIm, IIIm, IV, V, VIm, VIIm♭5
をそれぞれの メジャーkeyのダイアトニックスケールに当てはめるとダイアトニックコードになる!

実践ガイド
①スケールには大きくメジャースケールとマイナースケールがあります。
ダイアトニックスケールとは言わばメジャースケールと説明しましたが、、
実は、ダイアトニックスケールにもメジャーとマイナーがあります。。
マイナーkeyのダイアトニックスケールを度数表記にすると
Im, IIm♭5, ♭III, IVm, Vm, ♭VI, ♭VII
となり 同じ要領でこれをそれぞれの マイナーkeyのダイアトニックスケールに当てはめるとダイアトニックコードができます。
Amダイアトニックスケール、Amダイアトニックコードの音
(Cダイアトニックスケールと同じ構成音)
ダイアトニックコード がわかるとそれぞれのkeyで作曲がやりやすくなります。
ダイアトニックコードがわかっていれば色んなパターンのコード進行が考えやすくなります。
知ってたほうがお得なのです!

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