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マッシュミュージックスクール ギター科キーボード科DTM科講師の中島甲斐です。

前回のブログ記事「第1回〜曲ができるまで〜」に引き続き
「オリジナル曲を作ってみたいけど、どこから始めていいか分からない」
といった曲作りにチャレンジしてみたい方へ向けた内容です。

 

 

 

 

①イメージを膨らます

まず、自分が作りたい曲をイメージしてみましょう。

「こういうジャンルの曲を作ってみたい」
「ギターを練習してきたからそれを活かしたい」

など、今まで聞いてきた曲や楽器練習の経験から表現したいもののイメージを膨らませてもいいですし 、


「テンションが上がる激しい曲を作りたい」
「失恋の気持ちをバラードにして歌いたい」

など、湧き上がる感情からイメージを膨らませてみてもいいでしょう。

イメージすることはとても大事。
イメージを膨らますことで徐々にやりたいことが具現化されていきますし、
何より「曲を作りたい」というモチベーションを維持し続ける面においてはとても重要になります。

 

 

 

 

 

②コード進行から作る

曲作りの方法は様々ですが、最初はメロディかコードから作っていくのが定番でしょう。
数をこなせば同時進行で作曲ができますが、最初はなかなか難しいのでメロディとコードを別々に分けて話を進めます。

何曲かコピーができるようになると、なんとな〜くコードを鳴らしたりすることもあるでしょう。
そういう時、自分の好きなコード進行が浮かんでくることも。
私の初オリジナル曲はこの「なんとな〜くコードを弾いてみた方法」から生まれました。

自分にとって心地いいコード進行が浮かんできたので、そこから徐々に展開を膨らましていく感じです。
コード進行優先の作曲法は、自然とハーモニーが成立するので、メロディパート(ギターやキーボードなど)のアレンジがしやすいというメリットがあります。

一方、メロディラインをある程度決めておかないとメロディがコード進行に引っ張られてしまい、リズム感に欠けたのっぺりとしたメロディになってしまう恐れもあります。
ここに関してはまた別ブログでお話しできればと思っています。



 

 

 

 

③メロディから作る


頭の中で鳴っているメロディ、
何気に口ずさんだメロディ、
それを形にできたらいいですよね。

残念ながらコードは口ずさめません。
ですが単音のメロディは口ずさめます。
メロディから曲を作るメリットはここにあります。

心の内側から湧き出るメロディは、その人個人個人のキャラクターが反映されたもので非常にオリジナリティ色の強いものです。
コード進行から曲を作るより、より感覚的な方法と言っていいでしょう。

ここで大事なことは 「浮かんだメロディを記録すること」 です。
レコーダーやスマホのボイスメモに録音してもいいですし、
音が取れるなら譜面に書きおこしたりMIDIで打ち込んでもいいです。

せっかく良いメロディが浮かんでも、そのまま放置してしまい思い出せなくなることはよくありました。。。
思い浮かんだメロディをきちんとしたリズムや音程で残すことは想像以上に大変ですが、どんな形であれ記録として残しておくと後で改良することもできるわけです。

曲作りは様々な方法があります。
自分にあった方法でチャレンジしてみてください!





いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめ実践ガイドも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!

まとめ

①まずは自分の作りたいもの、表現したい曲のイメージを膨らましてみよう!

②コードを鳴らしながら、自分の好きな展開をイメージしてみよう!

③メロディが思いついたら、まず録音や採譜をして記録しましょう!

 

実践ガイド

①「曲をじっくり聴く」
曲を聴くだけでも、曲作りに反映されていきます!
どういったコード進行になっているか、メロディがどういう動きをしているかなど、注意深く聴いてみるとなおよしです。

②「ワンフレーズできたら、ひたすら繰り返す」
できたてのコード進行やメロディは、リズムやハーモニーの調和がきちんと取れていないケースが多いです。
リズムに合わせて何度も繰り返し聴いていくと、バランスがだんだんと良くなりますよ!

③「気合を入れすぎない」
フィジカルな要素を含む楽器練習に比べ、イメージや思考力をふんだんに使う曲作りはあまり気合いを入れすぎて取り組まない方がいいと思います。
「一曲を必ず完成させる!」というスタンスより「とりあえず浮かんだフレーズを残しておこうか」ぐらいの方が楽しんで継続できますよ!

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