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津吹龍辰直伝!レコーディング&ミックスコラム 第17回「ライブレコーディングの流れ」
2019/7/29
レコーディング
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Follow @mushmusicschoolマッシュミュージックスクール ドラム科・DTM科・レコーディング・ミックス・マスタリング科講師の津吹龍辰です!
毎月「9」の付く日に「レコーディング・ミックスコラム」を掲載!
レコーディング・ミックスしてるけどなかなかうまくいかない方、レコーディング・ミックスしたい方、レコーディング・ミックスしたことが無い方、レコーディング・ミックスに全く興味が無い方、、
音楽を愛する全ての人に向けて発信していきます。
皆様こんにちは!
だいぶ夏になってきましたね。
各地で蝉の声も鳴いてまいりました。
さぁ17回です。
今回はなかなか謎のライブレコーディングのお話をします。
①ライブレコーディングとは

皆様が見に行ってらっしゃる大きなホールでは、よくライブレコーディングが行われています。
そこで出演しているアーティストのライブをそのまま映像にして販売するための作業ですね。
どこでやっているかと言うと、
ホール横に中継車が止まってます。
その中でライブレコーディング作業が行われています。
今日はその中を覗いてみましょう!
その昔はライブもテープレコーダーでとってましたが、最近はほとんどがProtoolsや他のDAWで録ってます。
ライブ映像の媒体
昔・・・VHS β レーザーディスク など
最近・・DVD BlueRay など
ですね。
②ライブレコーディングの流れ

まずはじめにマイク回線から!
ステージ側の各楽器や歌にマイクを立てています。
そこから、スプリッター → マルチボックスに入り、レコーディング側とPA側に分けられます。
レコーディングミキサー車はホールの外にあり、11トン級のバスの中にレコーディングスタジオがあります!
その中には、ミキシングコンソール・Protools・エフェクターなどなど、、
もう完全にスタジオです。
某アーティストの2004年のライブから写真を抜粋しました。
③PAアウトからもレコーディングしていた

この当時はPAのアウトからもレコーディングをしてます。
こちらの方式は、
PAで音量やサウンドのバランスをとる
↓
それらの楽器をAUXアウトからProtoolsに送る
↓
送られた音を幾つかに分けて収録
これは小さなライブハウスでよくやるやり方です。
収録の種類は大きく分けて2つ!
①ステージ演奏側の音
②オーディエンスといった、お客様の歓声や拍手、ホールの響いた音など
を収録します。
それで、あの迫力と臨場感が生まれてくるのです。
アンビエンスマイク
リハーサル風景
この段階で、各楽器・ホールアンビエンスのレベルを取っていきます!
ドラムのマイキング
ドラムのマイキング。わかるかな?w
そして、テレビカメラも入りハイビジョンで撮影します。
最近はホームビデオで撮影したDVデータをProtoolsにインポートして、音と重ねて、クイックタイムムービーも手軽のできるようになりましたね。
これが結構楽しいんですよね!
ということで今回はライブレコーディングの中身をざっくりと説明してみました!
下記に本日のまとめも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!
次回は、その音源のミックス、5.1サラウンドについて説明したいと思います。
このコラムでは、いろんな質問もお受けいたしますので、 お問い合わせから僕宛にメールくだされば、お答えいたします!!!
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てくださいね。
それでは皆様お元気で! いつもご視聴ありがとうございます。
津吹龍辰講師の執筆ブログ記事ページ

まとめ
①大きなライブ会場の横に止まっている中継車。その中ではライブレコーディングが行われている!
②音の流れ
スプリッター → マルチボックスに入り、レコーディング側とPA側に分けられる。
③ひと昔前や小さなライブハウスではPAのアウトからのレコーディングもしている。
PAで音量やサウンドのバランスをとる
↓
それらの楽器をAUXアウトからProtoolsに送る
↓
送られた音を幾つかに分けて収録
④収録する音の種類は大きく分けて2つ!
・ステージ演奏側の音
・観客の歓声や拍手、ホールの響いた音など

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