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皆さんこんにちは。
マッシュミュージックスクール代表湯澤真人講師に、ギターを中心とした「作曲・DTM」のレッスンを受けている神田恭平です!
私は学生時代にアジカンのコピーバンドでリードギターしかやったことがありません。
そんな正真正銘の作曲初心者の私が曲を作るにあたって、当レッスンで学んだ知識やコツをご紹介できればと思います。

今回はドラムパートの構成に関するお話をして行きたいと思います。


レッスンを受け始めて以来、自分のペースで作曲作業を進めていますが、今は2曲目をブラッシュアップしている段階です。

打ち込みが面白い!」
と感じるのは、自分がまともに触ったことがない楽器についても簡単にパートを作ることができてしまうからだと思います。
そんな中、今回はドラムパートの構成に関するアドバイスを頂きました。

自宅での打ち込み作業中、
「ドラム未経験である私が格好良いドラムのパートを作れるのだろうか。。」
そんな不安を抱えつつ、今まで聞いたことがある曲の中からヒントを得て、ドラムパートを作成しました。

Jロックが好き
⇒8ビートが多い
⇒8ビートのごく一般的な曲ってこんなドラムパターンだ。

そんな考えが自分の中にあったため、あえてその一般的なドラムパターンを外すことにより格好良いパートに仕上げようと考え、作りました。

今回、私が作った曲には、曲の中でAメロが2回登場します。
1回目(以下、A1)・2回目(以下、A2どちらも同じドラムパターンで、自分が考える一般的な8ビートを外したものでした。

これは、聞き手にとって「覚えやすい曲」かつ「飽きない曲」を作る。
というのが前提にあり、A1とA2のドラムパターンを変えないことで、曲全体を聞いた時に覚えやすい構成にし、あえて一般的な8ビートを外すことで飽きない曲に仕上げようという考えがありました。

しかし! !


先生は
「A2のドラムパターンをこうしたらどうだろうか(何やらピアノロールを操作中)」
と一言…。

再生ボタンを押した私は驚きました。

なんと先生が提案したA2のドラムパターンは私があえて外したごく一般的な8ビートのドラムパターン!!
そしてこれがめちゃくちゃ格好良い!!!
なぜ…!

「A1のちょっと変わったドラムパターンがあったからこそ、A2に一般的な8ビートが合うんじゃないかと思ったんだよ。」
と、教えてくれました!

ドラムのパート以外については何も変化しないことが前提ですが、
ドラムパターンについてA1とA2の両方が一般的な8ビートであれば、ドラム単体では飽きてしまう曲の構成になってしまう可能性があります。

しかし、私が作ったA1とA2ともに一般的ではないドラムパターンよりかは、
A2を一般的な8ビートにする方が、メロ・ギター・ベース等の楽器全体と合わせて曲を聞いた時に覚えやすく、飽きないという条件を満たしていたようです。


そこで逆の実験!
A1を一般的なドラムパターンにし、A2を変わったドラムパターンにして曲を聞いてみました。
これはなんとも微妙な構成になってしまいました。。

A1で「よく聞く覚えやすい曲だ。」
という印象があったにも関わらず、A2で突然変わったドラムパターンが出てきて非常に聞きにくくなってしまいました。
曲全体をどのような雰囲気にしたいかにもよりますが、私が作った曲についてはA1を変わったドラムパターン、A2を一般的な8ビートのドラムパターンにすることが曲全体を通して聞いた時のバランスが良かったのです。

最初にドラムパートを作った時は、まさか一般的な8ビートを使うことで曲が格好良くなるとは想像もしておらず、試してもいませんでした。
やはり、自分が触ったことがない楽器については、頭の中で考えたことをピアノロールに打ち込んで完成!ではなく、ピアノロールに打ち込んだ音を実際に聴いてみる。
そして、色々なパターンを試行錯誤しながら自分が求める曲の雰囲気を作り出す。

この作業、「トライ&エラー」こそが大切だと感じました。







今後は、自分が知っている数少ないドラムパターンを増やすためにも色々な曲を聞き、自分が作る曲にどんどん落とし込んでいきたいと思います!
次回のレッスンが非常に楽しみです!

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