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マッシュミュージックスクール ドラム科DTM科レコーディング・ミックス・マスタリング科講師の津吹龍辰です!
毎月「9」の付く日「レコーディング・ミックスコラム」を掲載!
レコーディング・ミックスしてるけどなかなかうまくいかない方、レコーディング・ミックスしたい方、レコーディング・ミックスしたことが無い方、レコーディング・ミックスに全く興味が無い方、、 音楽を愛する全ての人に向けて発信していきます。

はい皆さんこんにちは!
6月も半分あっという間に過ぎましたね。
台風過ぎてからは、島原は毎日あっつい日が進んでます。

そんな中、別のビジネスで奄美大島に行ったり、


行く前には、また大手事務所のアーティストのフジテレビのSTARという番組でのDFさんのミックスをやってました。

ということで本日は、「テレビ仕事のミックス話」を語っていきます!それではレッツゴー!!

プロの失敗談シリーズ記事はこちら
「第1回目:失敗とは何か?」
「第2回目:失敗の構造と種類」
「第3回目:レコーディング中のミス」
「第4回目:他人の言う事を聞かない」

ライブ配信解説ブログ記事はこちら
「インターネットライブ配信を徹底解説!:ツアー編」
「インターネットライブ配信を徹底解説!:PAの基本原則編」
「インターネットライブ配信を徹底解説!:PAの本番中の仕事」
「インターネットライブ配信を徹底解説!:現場での急なトラブル」

これまでの質問回答はこちら
「第1弾:訓練法・機材関連」
「第2弾:オーケストラのミックス」
「第3弾:マイクについて」
「第4弾:音楽の価値・人生観」
「第5弾:楽器練習・音楽で名を上げる」
「第6弾:自立と依存」
「第7弾:ピッチ補正」
「第8弾:理想の音楽を作りたい」
「第9弾:低音について/伝えることについて」
「第10弾:ミックスの流れについて」
「第11弾:音楽活動をするにあたって」
「第12弾:ライブ鑑賞で意識していること」
「第13弾:ボーカルマイクについて・ギターのミックスについて」
「第14弾:ボーカルの音量・ミックスの着地点」
「第15弾:ボーカルが浮いてしまう・アナログコンプの掛け録り」
「第16弾:ミックスの上達方法を知りたい」
「第17弾:ミックスの完成とは?」
「第18弾:ボーカルの歯擦音に対する考え方」
「第19弾:専門外の楽器をかっこよくする・リバーブの正解」
「第20弾:おすすめのHA・プロの指標」
「第21弾:本番前の行動・ドラム演奏用シューズ・覚悟の決め方」
「第22弾:REC時とMIX時のモニター・自分のミックスが小さく感じる」
「第23弾:リアルタイム書き出し・マイク1本でレコーディング」
「第24弾:新しいジャンル・ライブクオリティー・ノリとは」
「第25弾:孤独を感じる・音作りの勉強法・3連符のリズムの取り方」
「第26弾:アコギのミックス・Logic ProのDrummer・ネット音楽について・おすすめの変拍子曲」
「第27弾:話の合う友達がいない・アナログノイズ・ネット上での音量感・スリーピースバンド」
「第28弾:パラデータの扱い・EQの上げ下げ・個性を昇華させるには」
「第29弾:音楽でプロになれる人となれない人の違いについて」
「第30弾:DAWのプロジェクト名・ハイサンプリングレコーディング」
「第31弾:作曲時のレベル管理」
「第32弾:コンプレッサーの重ねがけ」
「第33弾:EQとコンプの順番」

「プロになるまでの僕の経験」シリーズはこちら
「プロになるまでの僕の経験」第1章の「中学・高校編」
「プロになるまでの僕の経験」第2章「高校時代・進路決め編」
「プロになるまでの僕の経験」第3章「専門学校に入学するためにやったこと・学園生活編」
「プロになるまでの僕の経験」第4章「就職編」
「プロになるまでの僕の経験」第5章「レコーディングスタジオ編」
「プロになるまでの僕の経験」第6章「エンジニア面接、さらに面接編」
「プロになるまでの僕の経験」第7章「新スタジオ工事・セッティング編」
「プロになるまでの僕の経験」第8章「モニタースピーカー調整編」
「プロになるまでの僕の経験〜第9章「新スタジオでの新体験編〜」
「プロになるまでの僕の経験〜第10章「アシスタントエンジニアの修行時の仕事内容編〜」
「プロになるまでの僕の経験〜第11章「アシスタントエンジニアの仕事内容(大規模スタジオ編)〜」

 

 

 

 

①フジテレビの音楽番組仕事


今回フジテレビの音楽番組は27年ぶりの仕事でした。
以前は小⭕️健二くんの出演で、当時の楽曲はほとんどレコーディングしてたのでそのサポートでやってました。
そのあとは宇多⭕️ひか⭕️さんのミックスもやってたのでMステなど数々の放送をお手伝いしてました。

今回はア⭕️ューズさんのアーティストのDEA⭕️F OKAさんのマネージャーさんが僕の後輩で(結構偉い人w)、
彼の担当アーティストを結構長年やってまして、その流れでお手伝いすることになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②音楽番組制作の流れ

最近はレコーディングも簡単になりPro Toolsで完結できて、作業がとっても素早くて超簡単です。
昔は、マルチレコーディングもなかなかできなかったので、収録、プレイバックを現場でやってOKを出してました。

今回の放送は6/18なので終わった次の日にこのブログを出しますね。
ご覧になった方は感想送ってください!

音楽番組の作業の流れ的には、
午前中に仕込み

カメラ割りの確認

リハーサル(これは音関係)

カメラリハーサル

そして本番です。

今回の収録ですが、まるまる収録で、のちにMAでオンエアーします。
局から送られてきたレコーディングファイルより、EDIT、MIXとやっていきます。
基本はライブと同じなので、バランスや編集は同じ感じですね。

映像がある分、見ながらミックスできるのはいいですね。
一回僕の方でミックスして、それをロダクションにお送りしまして確認です。
一発目からめっちゃいいと、好評でしたw
のちに本人がどうしたいか聞いて、また少し修正して、納品です。

納品物の音量レベルについてはテレビも最近ラウドネス関係が厳しくなってまして、-23.5FLUKの指示出てましたが、僕はいつもマックスまでCDレベルで納品して、その先を自由に前後のアーティストに合わせてMAしていただいてます。





 

 

 

 

 

 

 

③ミックス内訳をざっくりと

ミックスに関しての内訳は、相変わらずSSLチャンネルストリップを各トラックに挿して、
マスタートラックはIMPACT ー 7バンドEQ ー OZONE11でやってます。
いただいた映像も貼り付けて同時に見ながらミックスです。

モニタースピーカーは最初はFOCALで大きな音で低音しっかりバランス取った後、BOSEのパソコンスピーカーでかなり小さい音量でボーカルのバランスをとります。
TVですのでレンジ狭いスピーカーで確認します。

そして48K24bitでWAVEファイルをインターリーブで出力して、納品データ完成です。
細かいEQ情報は、また次の質問コーナーで聞いてね!
それでは、また!
       

 

 

 

 

 

 

今回はここまで、次回に続く! 下記に本日のまとめも書き記してあります。 ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!
まだまだ質問募集してるので、お問い合わせから僕宛にメールくださればお答えいたします!!
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てくださいね。

それではまた!!

津吹龍辰講師の執筆ブログ記事ページ

 
 

 

 

 

 

まとめ

①TVなどのミックスはレンジの狭いスピーカーで再生されることが多いので、それに合わせてかなり小さい音量でボーカルのバランスをしっかり取ろう



プロ育成コース始動!!


 

マッシュミュージックスクールでは新たにプロ育成コースを開校しました。



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更に職業別に5つのコースを用意しております。

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