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マッシュミュージックスクール 代表エレキギター科アコースティックギター科作詞科DTM科トラックメイク科レコーディング科講師をしています湯澤真人です。

「弾き語り」
私が教えているギター科(特にアコギ)の生徒さんの中にもやりたい方がいますし、友人・家族や職場の人の中にも弾き語りが趣味な人は必ずと言っていいほど存在します。


同時に
「でも、なかなか上手く出来ないんだよね。」
「やってるうちによく分からなくなるんだ。」

このような方も多く見受けられます。

今回は教育現場から実際に改善出来た練習法をもとに上手に弾き語りをするやり方をご紹介します。
初級者・中級者の方に特にオススメできる記事となっています。
是非ご覧ください。


 

 

 

 

 

 

①それぞれが余裕じゃないとダメ!

当たり前のことを言いますが、

✔︎演奏しようとしている楽曲のコードを余裕で押さえられないと良い演奏になりません。
✔︎演奏しようとしている楽曲のコード進行をしっかり把握していないと良い演奏になりません。
✔︎演奏しようとしている楽曲の歌メロをしっかり把握していないと良い歌になりません。
✔︎演奏しようとしている楽曲の歌メロの音程が自分の音域内でないと良い歌になりません。

伴奏と歌、片方がグダグダなだけで演奏はかなり悪くなります。

まずは伴奏楽器と歌、それぞれが余裕になるまで練習を積みましょう。
もしくは自分の実力内に収まる楽曲を選びましょう。



当スクールの関連の記事はこちら
〈カラオケお悩み〉自分に合う歌が知りたい!!
〈カラオケお悩み〉リズム感がない!&キーってどう変えればいいの?

 

 

 

 

 

 

 

②意識を切り分ける

ある程度、それぞれの演奏が余裕になってきたら、次はマインド設定です。
演奏する人は1人なので、その人の頭の中の意識をそれぞれの楽器に分ける必要があります。

歌ものの楽曲としての演奏中の理想のバランスは

歌:40%〜50%
ギター:30%
自分チェック:30%

人によって個人差はあるかと思いますが、これくらいに切り分けられると良いでしょう。
歌の方の比重が大きいのは楽曲を左右する主旋律(メインメロディー)だからです。
歌と歌詞にどれだけ感情・心が込められているかで聴衆の感動の具合は大きく変わるでしょう。
ギターのコードの押さえ方ばかり気にしたり、歌のピッチばかり気にしていては感動する歌は届けられません。

しかし、ここでかなり重要なのが「自分チェック」の割合です。
自分チェックとは、つまり自分を俯瞰・客観視して

「コード間違ってないな。」
「ピッチずれてないな。」
「リズムよれてないな。」
「俺、変な体勢になってないよな。」

など、演奏中に自分の演奏がしっかり出来ているか判断する意識のことです。
この意識を残しておくことで、練習中・ライブ本番中でも自分をチェックしてその場で修正することが出来ます。
その場で修正出来るということは、
「問題点が分かる→修正→改善→成長」
の流れがスムーズになり、上達スピードが格段に上がることなのです。

ちょうど戦いながら強くなっていくサイヤ人と同じですね。(ドラゴンボールより抜粋)

こんな良いことづくめの意識を手放していてはもったいないです。
ぜひ身に付けられるようにしましょう。

 

当スクールの自分チェック関連の記事はこちら
聞くバランスを気にする。
一歩先のレベルへ!その1〜自己モニタリング力の強化〜
音痴な自分とサヨナラするには
カラオケで歌っていると何故かズレてしまう?

 

 

 

 

 

③同時進行に慣れる

「考え方は分かったけどどうすりゃいいんだよ。」

この章ではそれを身に付ける練習方法をご紹介します。
要は意識を切り分けている習慣、イコール同時進行練習をする習慣を付けるようにすれば良いのです。

同時進行に慣れるための習慣付け
✔︎ギターを弾きながらテレビを見る。
✔︎ギターを弾きながら他人とおしゃべりする。
✔︎ギターを弾きながら考え事をする。
✔︎歌を歌いながら炊事・掃除・選択をする。
✔︎歌を歌いながら車を運転する。(ちょっと危ないので注意が必要)

ギターを弾きながらおしゃべりとかは少し行儀が悪い見られ方もしそうなので注意が必要ですが、やって見ると意外と難しいです。

必然的にそれぞれの楽器演奏に100%の意識にはならないので、「片手間」になります。
単体の楽器演奏自体が余裕であれば、片手間でも100%に近い演奏クオリティーを出すことは出来ます。
また、意識を切り分けてそれぞれが上手く稼働すれば合算して100%の演奏クオリティーになり、その楽曲の成り立ち度・完成度が高くなり、結果聴衆が感動する楽曲を届けることが出来ます。

マインドを理解し、体の反応が追いつけばクリアです。
是非皆さんも活用してみてください!

 









いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめ実践ガイドも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!
また、皆さまからの様々なご質問もお受けいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
当スクールのレッスンが気になった方は無料体験レッスンを行っておりますので是非遊びにいらしてください。

湯澤真人代表・講師の執筆ブログ記事ページ

 

 

 

 

まとめ

伴奏楽器と歌、それぞれが余裕になるまで練習を積む!
もしくは自分の実力内に収まる楽曲を選ぶ!


②歌ものにおける演奏中の理想的な意識の割合
歌:40%〜50%
ギター:30%
自分チェック:30%

同時進行をする習慣を付けるようにする!

 

実践ガイド

①日常の中でも同時進行は練習出来ます。
✔︎電話をしながらテレビを見る。
✔︎スマホでメールしながらPCでYou Tubeなどの動画を見る。
✔︎掃除しながらYou Tubeなどの動画を見る。
✔︎ご飯を食べながらおしゃべりをする。

✔︎料理をしながら使い終わった食器の片付け・配膳の準備をする。

②体の一部分を使いながら、同時進行の練習も出来ます。
✔︎手拍子しながら歌う。
✔︎足でリズムを取りながらギターを弾く。

③伴奏の方を簡単にして歌うことで同時進行に徐々に慣らして行くのも効果的です。
コード演奏を最初は全て全音符・2分音符

4分音符

8分音符

2拍分だけ正規のリズムパターン

正規のリズムパターン

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