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皆さんこんにちは。
マッシュミュージックスクール代表湯澤真人講師に、ギターを中心とした「作曲・DTM」のレッスンを受けている神田恭平です!
私は学生時代にアジカンのコピーバンドでリードギターしかやったことがありません。
そんな正真正銘の作曲初心者の私が曲を作るにあたって、当レッスンで学んだ知識やコツをご紹介できればと思います。

本日は「メロディーにおける音数と文字数」についてお話します。


 

 

 

 

①歌詞の文字数が多い弊害

なぜ、音数と文字数についてお話することにしたかと言うと、私自身が曲を作っていく中で、完成した歌詞をメロディーに割り当てる際、歌詞の文字数が多く、メロディーの音数が足りなくなることが多々ありました。
そんな悩みをレッスンで打ち明けた際、意識したことがなかった考え方を先生に提示していただきましたので、改めて整理しようと思ったからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②音数と文字数は同じではない

私自身、「音数」と「文字数」と聞くと、同じものなのでは?とぼんやり考えていましたが、実際には異なります。
DTMでMIDIを打ち込む際、1小節に八分音符を8つ打ち込んだとしましょう。
そうすると、

8音(音数)に対して、8文字の言葉(文字数)を割り当てることができる(音数=文字数)

と考えていたのが今までの私です。
しかし、

実際には8音に対して、8文字以上の言葉を割り当てることができるのです。



それを説明するために、「愛」と「ママ」という言葉について考えてみましょう。 「愛」という言葉は、文字数としては、2文字と言えますが、音数にしてみると、「ai」として、1音での発声が可能です。

こうして文章で書くと分かりにくいかもしれませんが、「ママ」という言葉についても考えてみましょう。
文字数としては、愛と同様に2文字と言えますが、音数にしてみるとどうでしょうか。「マ」という言葉が上唇と下唇をくっつけることで始めて発声できる言葉のため、1音として発声することが不可能な言葉です。
そのため、ママという言葉は、音数としては「ma」+「ma」として2音になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

③意識的に音数を調整できる

簡単ではありますが、音数と文字数の違いをなんとなく理解していただけましたでしょうか。
このような音数と文字数の違いを理解し、1音で発声できる言葉を1音として扱うことができると、意識的に1音に対して1文字以上の言葉を割り当てることができ、メロディーの音数が足りない!という事態を避けられる可能性もあがります。

例えば、「ママは愛してるよ」という文章は、文字数としては、9文字ですが、
愛という言葉を1音(ai)として以下のように扱うことで、8音に割り当てることができるのです。
9音を

「①ma」「②ma」「③ha」「④a」「⑤i」「⑥shi」「⑦te」「⑧ru」「⑨yo」


8音に

「①ma」「②ma」「③ha」「④ai」「⑤shi」「⑥te」「⑦ru」「⑧yo」

 

いやいや、当たり前のことでしょう?と感じる人もいるかもしれませんが、DTMのMIDIと睨めっこしていると、「音数=文字数」のような思い込みが普通に起こり得てしまうのです。
私自身がそう考えていたので…。
レッスンでは初歩的なことから応用的なことまで、ハッとする気付きがよくあります。
今回もまさにそんなレッスンだったと実感しています。

 

 

 

 




改めて、音数と文字数を意識しながらメロディーを考えていきたいと思いました!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回のレッスンも非常に楽しみです!それでは!

 

 

 

 

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