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マッシュミュージックスクール ドラム科DTM科レコーディング・ミックス・マスタリング科講師の津吹龍辰です!
毎月「9」の付く日「レコーディング・ミックスコラム」を掲載!
レコーディング・ミックスしてるけどなかなかうまくいかない方、レコーディング・ミックスしたい方、レコーディング・ミックスしたことが無い方、レコーディング・ミックスに全く興味が無い方、、 音楽を愛する全ての人に向けて発信していきます。

ハイみなさん!こんにちは! 
なんかあっという間に4月も最終週になりましたね。
ぼくは、お仕事の打ち合わせで東京から執筆してます。

さて、久しぶり質問コーナーしていこうと思います。 今回もいろいろご質問送って頂きありがとございました♪

ということで本日は、「寄せられた質問にお答えしちゃうコーナー!㉞:自分が満足する演奏・AI作曲は自作なのか」を語っていきます!

プロの失敗談シリーズ記事はこちら
「第1回目:失敗とは何か?」
「第2回目:失敗の構造と種類」
「第3回目:レコーディング中のミス」
「第4回目:他人の言う事を聞かない」

ライブ配信解説ブログ記事はこちら
「インターネットライブ配信を徹底解説!:ツアー編」
「インターネットライブ配信を徹底解説!:PAの基本原則編」
「インターネットライブ配信を徹底解説!:PAの本番中の仕事」
「インターネットライブ配信を徹底解説!:現場での急なトラブル」

これまでの質問回答はこちら
「第1弾:訓練法・機材関連」
「第2弾:オーケストラのミックス」
「第3弾:マイクについて」
「第4弾:音楽の価値・人生観」
「第5弾:楽器練習・音楽で名を上げる」
「第6弾:自立と依存」
「第7弾:ピッチ補正」
「第8弾:理想の音楽を作りたい」
「第9弾:低音について/伝えることについて」
「第10弾:ミックスの流れについて」
「第11弾:音楽活動をするにあたって」
「第12弾:ライブ鑑賞で意識していること」
「第13弾:ボーカルマイクについて・ギターのミックスについて」
「第14弾:ボーカルの音量・ミックスの着地点」
「第15弾:ボーカルが浮いてしまう・アナログコンプの掛け録り」
「第16弾:ミックスの上達方法を知りたい」
「第17弾:ミックスの完成とは?」
「第18弾:ボーカルの歯擦音に対する考え方」
「第19弾:専門外の楽器をかっこよくする・リバーブの正解」
「第20弾:おすすめのHA・プロの指標」
「第21弾:本番前の行動・ドラム演奏用シューズ・覚悟の決め方」
「第22弾:REC時とMIX時のモニター・自分のミックスが小さく感じる」
「第23弾:リアルタイム書き出し・マイク1本でレコーディング」
「第24弾:新しいジャンル・ライブクオリティー・ノリとは」
「第25弾:孤独を感じる・音作りの勉強法・3連符のリズムの取り方」
「第26弾:アコギのミックス・Logic ProのDrummer・ネット音楽について・おすすめの変拍子曲」
「第27弾:話の合う友達がいない・アナログノイズ・ネット上での音量感・スリーピースバンド」
「第28弾:パラデータの扱い・EQの上げ下げ・個性を昇華させるには」


「プロになるまでの僕の経験」シリーズはこちら
「プロになるまでの僕の経験」第1章の「中学・高校編」
「プロになるまでの僕の経験」第2章「高校時代・進路決め編」
「プロになるまでの僕の経験」第3章「専門学校に入学するためにやったこと・学園生活編」
「プロになるまでの僕の経験」第4章「就職編」
「プロになるまでの僕の経験」第5章「レコーディングスタジオ編」
「プロになるまでの僕の経験」第6章「エンジニア面接、さらに面接編」
「プロになるまでの僕の経験」第7章「新スタジオ工事・セッティング編」
「プロになるまでの僕の経験」第8章「モニタースピーカー調整編」
「プロになるまでの僕の経験〜第9章「新スタジオでの新体験編〜」
「プロになるまでの僕の経験〜第10章「アシスタントエンジニアの修行時の仕事内容編〜」
「プロになるまでの僕の経験〜第11章「アシスタントエンジニアの仕事内容(大規模スタジオ編)〜」

 

 

 

 

①満足する演奏ができない

こちらが寄せられたご質問です。

Q.
ジャズピアノをやっていますが自分で満足する演奏がなかなか出来ないのが悩みです。
このご時世、情報が溢れているので情報を取りすぎるのもどうかなと思いますがいかがでしょうか。よろしくお願い申し上げます。


これは質問と言うより、悩みですね。

楽器を演奏される方は、たぶんあるアーティストの演奏を聴いて、それに影響されてませんか?
ぼくは、たまたま聴いたTOTOというバンドのレコードからでした。
その曲は「グッバイエレノア」という3連符の曲を聴いて、「めちゃくちゃかっこいー!」から、入りました。

それからも好きな曲をコピーしまくって、当時は8分?とか三連?さっぱりわからないまま、そのリズムを単純にコピーしてましたね。
いまでは、誰々風みたいにドラムモノマネもしたりします笑

質問者さんが納得いかないのもよーくわかります。
そこで質問ですが、一人のアーティストのフレーズ(音程・ダイナミクス・タイム感)を完っ全にフルコピーとかした事はありますでしょうか?
もうとにかく大好きなピアニストの真似をしまくってみてください。
すると、タイミングやコードの癖やら音楽の細部に至るまでコピーができてきます。
そこから別のアーティストの真似をして、、そしてだんだん自分のフレーズにしていくと勝手に自分の満足する演奏になっていくと思いますよ。頑張ってください!!





 

 

 

 

②AI作曲は自分が作曲した音楽なのか

こちらが寄せられたご質問です。

Q.
自分はドラマーでバンドを組んでいます。アコギも多少弾けます。
バンド用のオリジナル曲を作りたいと思いましたが、DTMに苦戦しています。
そこでSUNO AIで自分の簡単な弾き語り録音を読み込ませたところ、アレンジが豪華になり、歌メロも付け足されたりして、自分では到底作れそうにないしっかりした音楽になりました。
しかし、果たしてこれを「自分が作曲した音楽」と呼んでいいものなのか複雑な気持ちです。

 

はい、この質問にお答えします。

AIすごいですよね!
ちなみにぼくのアルバム全部AIです。 ドラム以外は笑
作曲は、ぼくです笑

Separation and Integration (2025mixmaster) TATSUTATSU TSUBUKI

 


SUNO AIではまずプロンプトを入れる作業が作曲なんですよ。
ドレミじゃなく、自分で口ずさんだメロディー、これは立派な作曲です。


 

 

 

 

 

 

 

 

③世界で1曲しかない貴重な曲




僕が専門学校に通っていた1987年、 シーケンサーが世の中に出てきました。サンプラーも出ました。
友達は、それを使って全部の楽器を打ち込んで作ってました。
「キーボードエンター一発ですっげー自動演奏!」
それはそれは衝撃でした!
「えー!自分で弾いたの?」って聞いたもん笑

で、今の時代は、AIですよ。
手軽に作れますが、その曲は世界で一曲だけなんですよ!めちゃくちゃ貴重なんです。
2度とその作曲・アレンジはできません。

シンプルにしたかったら、それをプロンプトにいれてください。シンプルになりますよ。
できない楽器は、機械に任せましょう! 立派ですよ!
よければ作った曲聴かせてください。
マッシュ内にリンクも貼れますので。

はい!今回は演奏面のご質問でしたね!
また次回も次の質問にまいります。

それではまた!

 

 

 

 

 

 

今回はここまで、次回に続く! 下記に本日のまとめも書き記してあります。 ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!
まだまだ質問募集してるので、お問い合わせから僕宛にメールくださればお答えいたします!!
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てくださいね。

それではまた!!

津吹龍辰講師の執筆ブログ記事ページ

 
 

まとめ

①大好きなアーティストのフレーズ(音程・ダイナミクス・タイム感)を完全フルコピーしまくっていけば、
おのずと自分の満足する演奏になっていくはず!

②SUNO AIではプロンプトを入れる作業が作曲になる

③AIで手軽に作ったものでも、その曲は世界でたった一曲だけのあなたのオリジナル曲!
自分ができない楽器は、機械に任せよう!



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