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はじめまして!
マッシュミュージックスクール ピアノ科新任講師柳川 雪です。
こんにちは!皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は先日、映画『蜜蜂と遠雷』をみてきました♪
コンクールに挑戦する4人の登場人物を中心に、シビアな音楽の世界を描いていますが、敷居は高くなくどなたでも楽しめるような内容でした。
小説もヒットしていますね!『のだめカンタービレ』の時のようなクラシックブームが来ると良いですね♪
そのうち、このブログでコンクールについての記事も書けたらなあ~と考えております(^-^)

さて、今回のテーマは…『ピアノQ&A』です!
皆様から寄せられたピアノに関する様々なご質問にお答えしていきます。
ぜひご覧ください!


 

①電子ピアノと生ピアノ(アコースティックピアノ)の違いを教えて!

ピアノの購入についてご相談を受けることが多々ありますが…
電子ピアノと生ピアノは、ずばり、全く違う楽器です。

電子ピアノはその名の通り電気で動きます。
そのため、調律の必要もありません。

生ピアノは、簡単に説明すると弦をフェルトで出来たハンマーで叩いて音を出す、鍵盤打楽器なのです。
それらの部品でできた複雑なアクションが内部に搭載されているのです。
よって、電子ピアノでは表現できない微妙な音の変化や響きを生ピアノでは実現できるということです。
ただ、電子ピアノの種類も幅が広く、生ピアノに限りなく近い機種も発売されているようです。










 

②絶対音感とは?

ある音を聞いて、絶対的に音名を言い当てることができる能力です。
絶対音感を身に付けるには、子供の頃からのトレーニングが必要になります。


絶対音感に対し、相対音感があります。
こちらは、基準となる音を聞いて他の音の高低を言い当てることができる能力です。
相対音感は、トレーニング次第で大人になってからでも身に付けることができます。

 

 





 

 

 

 

③ピアノの足元にあるペダルは何に使うの?

ピアノには3本のペダルがついているのが一般的だと言えるでしょう。

右のペダル:ダンパーペダル
一番よく使われるペダル
です。
ダンパーという部品を弦から離すとで、音がよく伸びる(響く)ようになります。

真ん中のペダルソステヌートペダル
特定の音がダンパーペダルを踏んだ時と同じようによく伸びます。

左のペダル:シフトペダル(弱音ペダルとも呼ばれます)
ダンパーペダルの次によく使われます。
ハンマーが弦から少しずれて、音が曇ったような、静かな音色になります。

 

 

 






 

 

 

④毎日どのぐらい練習すればいいの?

この質問は一概にはお答えできません。
プロは毎日4~6時間練習できるのが理想なのだそうです。

私の経験からお話ししますと、音大生の時はアルバイトを掛け持ちしていましたから、曜日によっては一日に1時間しか練習できない日もありました。
ただ、その次の日は4~5時間、出来る日は8時間練習しておりました。
一日おきにまとめて練習するのが自分に合っていたようで、バイトの日と練習中心の日を交互に繰り返していました。(その他の勉強の時間も必要ですが、それはまた別の機会にお話しします。)

やる気のある時にまとめて練習するのも効率が上がり良いと思います。
ただ、日々の訓練は大切です。
毎日少しずつでもピアノに触れておくのをおすすめします。

 

 

 

 

 

 


いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめ実践ガイドも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!

まとめ

①「電子ピアノ」は電気で動く!
対して「生ピアノ」は複雑なアクションが何ぶに搭載された鍵盤打楽器!電子ピアノには表現できない響きを実現できる!

②絶対音感=絶対的に音名を言い当てることができる能力
 相対音感=基準となる音を聞いて他の音の高低を言い当てることができる能力

右のペダル:ダンパーペダル(一番よく使われるペダル)
 真ん中のペダルソステヌートペダル
 左のペダル:シフトペダル(弱音ペダルとも呼ばれます)


④自分の性格やライフスタイルに合った練習時間を確保しよう!
だけど日々の練習はやっぱり大事。


 

実践ガイド

①電子ピアノは生ピアノには無い機能(デモ演奏、様々な楽器の音色など)が付いていることが多いです。
それはそれで魅力的ですが、本格的にクラシックピアノを学ぶ場合は、生ピアノをおすすめします。

電子ピアノと生ピアノでは、どちらが良いということはなく、ご自身の目的や好みに合った楽器を選択されると良いと思います。


②大人になってから「耳コピができるようになりたい!」という方は、相対音感を身に付けることが必要になります。


③ダンパーペダルは非常によく使われます。
ペダルの踏み方をマスターするのは非常に難しいことですが、ペダルのメカニズムを理解しておくことは演奏のレベルアップにつながります。

今回は、グランドピアノのペダルの機能を紹介致しました。
アップライトピアノには違った機能が搭載されています。
ペダルについては様々な踏み方があり、また別の記事で触れたいと思います。


④ご自身のライフスタイルに合った練習時間を確保しましょう。
レベルや曲にもよりますが、毎日最低でも1曲2~3回、10分でも練習されると良いと思います。


⑤今回、参考にした文献をご紹介します。
名ピアニスト横山幸雄先生(辻井伸行さんの先生でもあります。)の著作です。大人の初心者の方にも読みやすくおすすめです。

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