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ゆっくり練習でメキメキ上達!その③〜メトロノームを使う前に確認しておきたいこと〜
2025/8/24
ギターピアノ
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マッシュミュージックスクール ギター科・キーボード科・DTM科講師の中島甲斐です。
「ゆっくり練習でメキメキ上達!その3」ということで今回は、メトロノームを使う前に確認しておきたいことを解説します。
より実践的な内容となりますのでぜひ練習の参考にしてください!
以前のブログで「リズム練習の重要性」ついて解説しましたが、それをより深掘りした内容となります。
普段の練習で「ゆっくり練習」を実践できれば確実に上達しますので、参考にしてみてください!
シリーズ記事リンク
「ゆっくり練習でメキメキ上達! その①~ゆっくり練習の重要性~」
「ゆっくり練習でメキメキ上達! その②~意外とできていない!?脳内でリズム変換~」
「カイ式コード勉強法①〜音名と音程〜」
「カイ式コード勉強法②〜メジャーとマイナーコード〜」
「カイ式コード勉強法③〜セブンスコードとは〜」
①指づかいをゆっくり確認

前回のブログでも少し解説しましたが、まず指づかいを固定して練習することが非常に重要。
指づかいがあやふやだと、繰り返し練習しても演奏が安定しません。
指がなじむまでゆっくり確認することが大事です。
鍵盤の場合は、指番号を覚えましょう。
指番号が振られていない場合は、弾きやすい指使いを譜面に書き込んで練習するといいでしょう。
ギターのコード練習の場合は、次のコードを押さえるには指をどう動かせばいいかを把握すること。
ソロフレーズの場合は、早いフレーズ、チョーキングやビブラートなど、自分の押さえやすい指で弾いてしまい、あとがつかえてしまうことがあるので鍵盤同様指づかいを固定することが大事です。
②音符の長さと休符をゆっくり確認

音符の長さと休符を常に意識しながら練習できていますか?
音の高さは気をつけていても、音をどのくらい伸ばすか、どのタイミングでお休みするかまでは気が回らない方が多いです。
ここを正確に演奏できればどのテンポにも対応できますし、クオリティは段違いに上がります。
まずは音符と休符の種類を覚えましょう!
早いフレーズや難しいフレーズがあっても、テンポをゆっくりにして音符の長さを意識して練習すれば必ず弾けるようになります。
ギターのタブ譜の場合、五線譜の音符の部分が押さえるフレットの数字で表記されます。
そのため4分音符なのか8分音符なのか分からなかったり、簡略化されることも多いため正確なリズムを把握することが難しいことがあります。
タブ譜と五線譜はセットで表示されることが多いため、ギタリストも五線譜を読めるようになっておきたいところです。
③ゆっくり練習しながら養う「先読みの力」

楽譜を見ながら練習する際、最も大事な能力の一つが「先読みの力」です。
最初のうちは「止まって確認、止まって確認」の繰り返しですが、滑らかに演奏するためにも次の展開を意識しながら練習したいものです。
「今弾いているフレーズ」にも注意を払わなくてはならないので、すぐ実践とはなかなかいきませんが
☑️ある程度余裕を持って曲が弾ける
☑️手元ではなく譜面を見ながら演奏できる
これができれば先読みも実践可能です。
メトロノームを鳴らしながら先読みしようとすると、クリック音のプレッシャーでますますミスをしてしまう恐れがありますので(笑)
まずは自分の感覚でゆっくり行ってもらえればOKです。
曲を暗譜で弾けるようになっても、先読みの力は非常に役立ちますよ!
次回はメトロノームを使ったゆっくり練習の方法について解説します。
いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめと実践ガイドも書き記してあります。
ご自身の音楽生活に役立ててください!
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てください。
中島甲斐講師の執筆ブログ記事ページ

まとめ
①指づかいを固定できれば演奏の安定感が増します。指使いをゆっくりしっかり確認しよう!
②音符/休符の長さを覚えれば、より正確な演奏ができる!
③楽譜の先読みを意識して滑らかな演奏を心がけよう!

実践ガイド
①音符/休符の種類は沢山ありますが、まずは全音符/全休符〜16分音符/16休符をしっかり覚えることが大事。
その後に音符の二分の1の長さをプラスする付点音符/付点休符を覚えていくといいでしょう。
②楽譜の先読みをする範囲は、まずは次の1小節でOK!少し先を意識できるだけで指の反応速度が速くなります。
③YouTubeの再生速度を変える機能や、Music Speed Changerなどのアプリを使って曲をゆっくりにして聞いてみましょう!
メトロノーム練習でテンポを変えてもフレーズのイメージがしやすくなります。

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