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マッシュミュージックスクール ドラム科DTM科レコーディング・ミックス・マスタリング科講師の津吹龍辰です!
毎月「9」の付く日「レコーディング・ミックスコラム」を掲載!
レコーディング・ミックスしてるけどなかなかうまくいかない方、レコーディング・ミックスしたい方、レコーディング・ミックスしたことが無い方、レコーディング・ミックスに全く興味が無い方、、 音楽を愛する全ての人に向けて発信していきます。

ハイみなさん!こんにちは!
今回は9月に控えている大きいライブの下見で札幌に来てます。
着いた日は気温17度、朝方は10度なので全く夏じゃないところからスタート!
  
今帰りの空港で執筆しています。帰りはちょっとあったかい感じですね! 
次の移動場所は京都です。さぁ何があるかまたお楽しみですね。

質問シリーズも後半戦に入りました!

ということで本日は、「寄せられた質問にお答えしちゃうコーナー!㉒:REC時とMIX時のモニター・自分のミックスが小さく感じる」を語っていきます!

プロの失敗談シリーズ記事はこちら
「第1回目:失敗とは何か?」
「第2回目:失敗の構造と種類」
「第3回目:レコーディング中のミス」
「第4回目:他人の言う事を聞かない」

ライブ配信解説ブログ記事はこちら
「インターネットライブ配信を徹底解説!:ツアー編」
「インターネットライブ配信を徹底解説!:PAの基本原則編」
「インターネットライブ配信を徹底解説!:PAの本番中の仕事」
「インターネットライブ配信を徹底解説!:現場での急なトラブル」

これまでの質問回答はこちら
「第1弾:訓練法・機材関連」
「第2弾:オーケストラのミックス」
「第3弾:マイクについて」
「第4弾:音楽の価値・人生観」
「第5弾:楽器練習・音楽で名を上げる」
「第6弾:自立と依存」
「第7弾:ピッチ補正」
「第8弾:理想の音楽を作りたい」
「第9弾:低音について/伝えることについて」
「第10弾:ミックスの流れについて」
「第11弾:音楽活動をするにあたって」
「第12弾:ライブ鑑賞で意識していること」
「第13弾:ボーカルマイクについて・ギターのミックスについて」
「第14弾:ボーカルの音量・ミックスの着地点」
「第15弾:ボーカルが浮いてしまう・アナログコンプの掛け録り」
「第16弾:ミックスの上達方法を知りたい」
「第17弾:ミックスの完成とは?」
「第18弾:ボーカルの歯擦音に対する考え方」


「プロになるまでの僕の経験」シリーズはこちら
「プロになるまでの僕の経験」第1章の「中学・高校編」
「プロになるまでの僕の経験」第2章「高校時代・進路決め編」
「プロになるまでの僕の経験」第3章「専門学校に入学するためにやったこと・学園生活編」
「プロになるまでの僕の経験」第4章「就職編」
「プロになるまでの僕の経験」第5章「レコーディングスタジオ編」
「プロになるまでの僕の経験」第6章「エンジニア面接、さらに面接編」
「プロになるまでの僕の経験」第7章「新スタジオ工事・セッティング編」
「プロになるまでの僕の経験」第8章「モニタースピーカー調整編」
「プロになるまでの僕の経験〜第9章「新スタジオでの新体験編〜」
「プロになるまでの僕の経験〜第10章「アシスタントエンジニアの修行時の仕事内容編〜」
「プロになるまでの僕の経験〜第11章「アシスタントエンジニアの仕事内容(大規模スタジオ編)〜」

 

 

 

 

①REC時とMIX時のモニター

こちらが寄せられたご質問です。

Q.
質問です。レコーディング時や打ち込み時と、ミックス時でヘッドホンやモニターなどは変えていますか?


はい!これは作業工程ですよね。 まずなんでモニターを変えるのか??
レコーディングの時ってみんなヘッドホンして演奏しますよね?
まぁスピーカーの前で弾く人もいらっしゃいますが、大事なのは作業の目的ですよね。
相手側の状況に合わせてモニターを作っていく!
これです。

演奏者がヘッドホンしてて、エンジニアがスピーカーばっかり聴いていたら条件が違うので、演奏者が「もっと低音あげてー」なんて言われてもピンと来ません。
違うものを聞いてるのではわからないです。
これでは良い作品も作れません。
レコーディングは共同作業です。全てみんなで共有してモニター環境を作っていきましょう!

一人でレコーディング・打ち込みをしている方は自分のやりやすいモニター環境で作業してください。

そしてミックス!
これはいろんなモニター聴き比べますよ
出来上がった楽曲は、CD・TV・YOUTUBE・配信とさまざまなシュチュエーションで流します。
あちこちで違うモニターがされるので、いろんなスピーカーやイヤホン・ヘッドホンなどを聞いて、そこでベストバランスを作っていきます。
平均でどのスピーカーで聞いても印象は良くできます。
そんな感じでモニターという名の資産を運用していきましょう!





 

 

 

 

 

 

 

 

②自分のミックスが小さく感じる




こちらが寄せられたご質問です。

Q.
ミックス完了時の音源がリファレンス音源と同じ0dbなのに、リファレンスより音がなんか小さいように感じています。
原因は、ミックス時のコンプレッション度合いが小さいのか、マスタリング時のマキシマイザーと考えていますがどうでしょうか?


はいお答えします。

メーターで0dbってことはピークメーターを見てますよね。
それで音圧が薄く感じる場合はVUメーターで見てください。
最近みんなが見てるメーターは光るデジタルメーターですよね。
そのマスター音源をオーディオトラックに書き出して波形を見てください。きっととんがった波形で音はペラペラじゃないですかね?

(次章へ続く)






 

 

 

 

 

 

③デジタルとアナログで音圧が違う




デジタルって1➕1は2なんです。
逆にアナログって1➕1は3にも4にもなります。

デジタルのみで音圧を出したければ、メーターを半分くらいの状態で大きな音でミックスして、最後にマスタリングで思いっきり上げてみるときっと意味がわかります。
僕らのような昔からエンジニアやっている職種はアナログレコーディングを経験しているのでその辺は慣れていまして、0VUで結構音圧出せます。

例えば初期段階で1つの箱にどれだけ紙を入れるか?
1枚の紙を丸めて箱に入れるのと、切り刻んで入れるのではどうでしょう。
入る量が違うでしょ? こんな感じで音もやってみてください。
解像度の問題ですね。 はい、今回も原理原則でしたね!


次回もご質問にお答えしていきます。
それではまた!!

 

 

 

 

 

 

今回はここまで、次回に続く! 下記に本日のまとめも書き記してあります。 ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!
まだまだ質問募集してるので、お問い合わせから僕宛にメールくださればお答えいたします!!
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てくださいね。

それではまた!!

津吹龍辰講師の執筆ブログ記事ページ

 
 

まとめ

①REC時相手側の状況に合わせてモニターを作っていく、互いに違うものを聞いてるのではわからない
ミックスではいろんなモニター聴き比べて平均でどのスピーカーで聞いても印象を良くしよう

②音圧が薄く感じる場合はVUメーターを見よう
マスター音源をオーディオトラックに書き出して波形を見てペラペラなら音圧が薄い証拠

③デジタル:1➕1=2
アナログ:1➕1=3にも4にもなる

初期段階で1つの箱にどれだけ紙を入れるかが重要



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