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マッシュミュージックスクール レコーディング科講師の津吹です!
毎月「9」の付く日「レコーディングコラム」を掲載!
録音してるけどなかなかうまくいかない方、録音したい方、録音したことが無い方、録音に全く興味が無い方、、
音楽を愛する全ての人に向けて発信していきます。

皆さんこんにちは!
東京都内も雪の知らせがちらほら、めっちゃ寒いですよね。
しっかりと体調管理!風邪ひかないよう気をつけてくださいね!
音楽や色々なことは生きてるから出来るんです。
命あっての物種です。

はいそれでは!
今回はオーケストラの楽器編行ってみたいと思います。
まずはバイオリンから!





 

 

 

①オーケストラは現代楽器のご先祖様

オーケストラは管弦楽と呼ばれており、

絃楽器(弦楽器)ストリングス・ハープなど
管楽器金管楽器・木管楽器など
打楽器ティンパニ・シンバル・マリンバなど
鍵盤楽器:ピアノ・オルガンなど

など色々な楽器が組み合わさって出来ています。

これらは普段僕らの身近にあるギターやベース、ドラムといった、楽器達のご先祖にあたりますね。

これを時代背景から今に至る音楽シーンでどのようにレコーディングされてるかを解説していきたいと思います。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②バイオリンの歴史

まず1つ目はバイオリンです。
バイオリンは、北イタリアを始めヨーロッパで16世紀ごろに出てきた楽器みたいです。
クラシックの始まりは、宮廷の室内楽から始まり、そして劇場やホールで演奏していくんです。
そして今のホールで演奏するレベルになっていったんだろーなー。。うんうんw

ということで、当時の作曲家は、この演奏する場所の響きを想像して、曲を書いていたそうです。
確かに16世紀にマイクなんかなさそうですよねw
これらの楽器は完全に空気の響きで作られているため、もう原点ですよね。
耳で聞いて作る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③バイオリンのマイクの立て方

なので昨今のレコーディングにおいては楽器に近い位置にマイクを置くより遠く離して マイクを立てて、そこの空気感を録音していきます。
って、空気の振動ですよね。
これをうまく録っていきます。

僕のやり方は、

①だいたい楽器の真上の2-3mから1本
②離れた5mくらいの天井から2本(ステレオ)

でバイオリンソロはレコーディングしていきます。



これもオンマイク、オフマイクのレイヤーです。
結構離れたマイクの方が良い音するんですよね。
これ広い部屋じゃないとダメですよw

 

 

3.1 弦の編成

 

オーケストラ、ポップスにレコーディングされてる弦の基本は6・4・2・2と言って、

バイオリン1:
バイオリン2:
ビオラ:
チェロ:

でダビングされてるのがほとんどです。
皆さんもこれを想像しながら音楽を聴いてみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 




 






下記に本日のまとめも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!
このコラムでは、いろんな質問もお受けいたしますので、 お問い合わせから僕宛にメールくだされば、お答えいたします!!!
それではまた!!


 

 


 

 

まとめ

①オーケストラの主な構成は
絃楽器(弦楽器)ストリングス・ハープなど
管楽器金管楽器・木管楽器など
打楽器ティンパニ・シンバル・マリンバなど
鍵盤楽器:ピアノ・オルガンなど

②バイオリンは16世紀頃に出てきた楽器
当時の作曲家は演奏する場所の響きを想像して曲を書いていた。
これらの楽器は完全に空気の響きで作られている。


③バイオリンのマイクの立て方
・だいたい楽器の真上の2-3mから1本
・離れた5mくらいの天井から2本(ステレオ)
広い部屋じゃないとダメ!

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