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マッシュミュージックスクール レコーディング科講師の津吹です!
毎月「9」の付く日「レコーディングコラム」を掲載!
録音してるけどなかなかうまくいかない方、録音したい方、録音したことが無い方、録音に全く興味が無い方、、
音楽を愛する全ての人に向けて発信していきます。

皆様こんにちは!
だいぶ暑くなってきましたね。
ライブの仕込みは、もう汗だくになってますw
もう梅雨は近いのでしょうか。

はい!8回目までやってきました。
前回のイコライザーから、もっと深く入ってみましょう!





 

 

①パラメトリックイコライザー内の各用語

まずは用語です。

INPUT(インプット)・・・入力レベル 音の入り口

HPF(ハイパスフィルター)・・・低音域の除去 ローカットとともいう 

LPF(ローパスフィルター)・・・高音域の除去 ハイカットとともいう

LF(ローフリケンシー)・・・低音周波数帯域

LMF(ローミッドフリケンシー)・・・中低音周波数帯域

MF(ミッドフリケンシー)・・・中音周波数帯域

HMF(ハイミッドフリケンシー)・・・中高音周波数帯域

HF(ハイミッドフリケンシー)・・・高音周波数帯域

Q(クオリティーファクター)・・・音質補正したいターゲットの幅

FREQ(フリケンシー)・・・周波数 音質補正したい周波数

GAIN(ゲイン)・・・ターゲットした周波数の音量調整  

OUTPUT(アウトプット)・・・処理した音の最終出力レベル 音の出口

これらをうまく使いこなして、音を作っていきます。
必要に応じて、周波数帯をあげたり下げたりしていきます。

ゲインで上げることを「ブースト」
ゲインで下げることをカット」

といいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

②ブースト・カット

ここで、ブースト・カットの意味を説明しておこう!

ブーストは、任意の周波数のボリュームを上げること。
カットは、その逆で、任意の周波数のボリュームを下げること。

よく現場で効果の度合いを、
「もうちょっとBメロは、中域ブーストしてよ!」
とか、
「低音でかすぎるから、100Hzくらいカットしてー」
みたいな会話が、あります。

 

 



2.1 主なブースト・カット例

 

サビだけ音像を広げるために、少し〇〇Hzをあげる。
楽器のソロで、中域のアタックを派手の出すためにブーストする。
ソロ・間奏開けの静かなサビだけ、静かめにしたいので1.5kHz-4kHzをカットして音質を曇らせる。
中域以外をカットしてラジオボイスみたいにする。

と言った感じで使っていきます。
大幅に音質を変えたい時は、メモリ最大が10だとしたら、6・7くらいおもいっきり上げて、目立たせたりもします。

イコライザーは様々なサウンドを作ることができます。
最初は少し難しいかもしれませんが、少しずつつまみを回して、
高域と低域
高域と中高域と低域
と、ゆっくり幅を広げていくと、細かいEQが分かってきますので頑張ってください!

 

 






下記に本日のまとめも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!

このコラムでは、いろんな質問もお受けいたしますので、 お問い合わせから僕宛にメールくだされば、お答えいたします!!!
次回は楽器の周波数帯域を解説していきます!
それでは皆様お元気で! いつもご視聴ありがとうございます。

まとめ

①イコライザー内の様々な用語を理解しよう!

ゲインで上げることを「ブースト」
 ゲインで下げることをカット」

③周波数を選び、ブースト・カットすることで様々なサウンドを作ることができる。

 

 

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