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スケールについて勉強してみよう!
2018/12/28
ギター作詞・作曲・編曲・DTM
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マッシュミュージックスクール ギター科講師の中村あきおです。
みなさん、「スケール」という言葉、聞いた事があるでしょうか?
音楽について勉強していく中でスケールという言葉を耳にしたことがあると思います。
「ん~~スケールってなんだろう?? 」
今回はスケールについて簡単にご紹介していきます。
是非ご覧ください。
①スケールとは?

スケールとは物事の規模、大きさの程度、ものの見方、広さ、考え方の大きさなど色んな意味があります。
音楽でいうスケールとはある基準の音からある音までの間の中で音の高い、低いを並べたもの(上昇したり下降したり)です。
日本語にすると『音階』です!(音の階段)
ある音からある音まで規則的に順番に並べると色々な種類のスケールが出来上がります。
みなさんが知っている 「ドレミファソラシド」 実はこれもスケールなのです!
「ドレミファソラシド」のことを音楽用語でCメジャースケールといいます!
そしてスケールの種類はざっくり大きく2つに分けることができるのです!
それは、、メジャースケールとマイナースケールです!
②メジャースケールについて

メジャースケールにはある規則性があります。
その規則性とは、、
『全音:全音:半音:全音:全音:全音:半音』
音と音の間隔がこの規則で並んでいるのです!
(半音が2つで全音です、1音とも言ったりします。)
例えば Cメジャースケール = ドレミファソラシド は、
『ド(全)レ(全)ミ(半)ファ(全)ソ(全)ラ(全)シ(半)ド』
の規則で並んだ音階なのです!
そしてメジャースケールの特徴についてものすご~く簡単に説明すると、
明るく楽しげな感じに聞こえます!
Cメジャースケールの音
③マイナースケールについて

マイナースケールにもある規則性があります。
その規則性とは、、
『全音:半音:全音:全音:半音:全音:全音』
音と音の間隔がこの規則で並んでいるのです!
例えば Cマイナースケール
= 『ド(全)レ(半)ミ♭(全)ファ(全)ソ(半)ラ♭(全)シ♭(全)ド』です。
(ミとラとシに♭が付きます)
Cマイナースケールの音
「急に♭フラットが出てきて難しい~! 」
かもしれないので、調号が付かないわかりやすいマイナースケールを紹介します。
それはAマイナースケール です。
Aマイナースケール
= 『ラ(全)シ(半)ド(全)レ(全)ミ(半)ファ(全)ソ(全)ラ』です。
そしてマイナースケールの特徴についてものすご~く簡単に説明すると
暗く悲しげな感じに聞こえます!
Aマイナースケールの音
ポイントは規則性があるという事です。
この規則性を覚えていれば色んなスケールを作ることが出来ます。
例えば
「Eメジャースケールの構成音て何だっけ??」
スケールをまる覚えする必要はないのです。
作り方さえ知っていればいいのです。
何をするにしても知っているか、知らないか、この差はとても大きいです。
知っているだけで視野が広がりそこから様々なヒントに気付くことができるかもしれません。
音楽に限らず日常生活の中でもちょっとした知識を色んな事に繋げていけるようアンテナを張って過ごしていきたいですね。
いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめと実践ガイドも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!

まとめ
①スケール(音階)とは ある基準の音からある基準の音までの間の中で音の高い、低いを並べたもの。
②メジャースケールとは
スタート音から1オクターブ上まで
『全音:全音:半音:全音:全音:全音:半音』 の規則で並んだ音階
特徴 明るく楽しげな感じに聞こえる。
③マイナースケールとは
スタート音から1オクターブ上まで
『全音:半音:全音:全音:半音:全音:全音』 の規則で並んだ音階
特徴 暗く悲しげな感じに聞こえる。

実践ガイド
①スケールにも色々な種類があります。
大きく分けるとメジャースケールとマイナースケールですが、それぞれの規則性に沿っていけば色々な種類のスケールを作ることができます。
これらは別記事でご紹介していきますね。
②例えばDの音からはじめて順番に『全音:全音:半音:全音:全音:全音:半音』の規則に沿って1オクターブ上のDまで(下のDから上のD)音を並べると
Dメジャースケールが出来上がります。
Dメジャースケール=レミファ#ソラシド♯レ
(ファとドに♯が付きます)
③例えばDの音からはじめて順番に『全音:半音:全音:全音:半音:全音:全音』 の規則に沿って1オクターブ上のDまで(下のDから上のD)音を並べると
Dマイナースケールが出来上がります。
Dマイナースケール = レミファソラシ♭ドレ
(シに♭が付きます)

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