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マッシュミュージックスクール ピアノ科講師木村滋子です。

前回記事「複縦線、拍子とリズム」に続けて五線譜の読み方超入門編です。
知らないと演奏に困る楽典とその他をお届けします。


 

 

 

 

 

①よく聞くシャープやフラット等の変化記号とは、何?

 

楽譜で楽音の高さを半音上げる記号をシャープ、半音下げる記号をフラットと言い、音符の左側に書かれることになっています。
他2つを合わせて変化記号と言います。


「では、半音上げる・下げるってなんのこと? 」

例えば、白鍵のソの音を
半音上げるには、斜め右上の黒鍵が半音上げた音になり、
半音下げるには、斜め左上の黒鍵が半音下げた音になります。





 

 

 

 

 

 

 

 

②付点音符について知っておきましょう!


音符や休符の右側に一つの小点をつけられたものを付点音符と言って、
その音符の長さ+2分の1の長さになります

例えば、付点2分音符は、2分音符にその半分の4分音符を加えた長さになります。

付点4分音符は、4分音符にその半分の8分音符を加えた長さになります。 
 






 

 

 

 

 

 

 

③連弾の楽しさを知っていますか?



連弾とは、二人で一つの曲を弾くことですが、初心者の方は少し弾けるようになったら連弾をやってみましょう!

先生がペダルをつけて二人で演奏すると
オーケストラに近い音の広がり、迫力があり、曲の盛り上がり
を実際に感じることができて楽しく、生徒さん方には非常に喜ばれます。

連弾に必要なことは、言うまでもなく、音符の長さ、休符等を正確に弾くことで、
一人が8分音符の長さ一つ間違えても、二人の音がづれて不協音になり、曲を続けられません。

また休符の長さをおろそかに考える人も多く、休符は普通は休みの記しと呼ばれていますが、
音楽が休みになるのではなく、音が出ないだけで、音楽はたゆみなく流れていることを忘れないようにして、大事に考えましょう!







いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめ実践ガイドも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!

 

 

 

 

まとめ

①シャープやフラットは、その曲の調号を表す他、臨時に楽譜上によく出てきますので、確実に覚えましょう!

②付点音符は、付いている音符の長さに2分の1の長さをプラスした長さになります。

③音符の長さや休符の長さをきちんととり、二人の音がずれないように、各自の練習が仕上がってから、連弾を始めましょう!


 

実践ガイド

①楽譜の中でシャープ・フラットの音符が密に並んでいると、どちらの音符に付いているのか分かりづらい方もいますが、必ず音符の左側に書かれていますので、注意して弾きます。



②実際の付点音符の弾き方
下の楽譜の場合、①の音に付点が付いているので、②の音は⑥の音と⑦の音のちょうど中間に入れて弾きます。
初心者の方には、左手の音符と音符の間に右手の音符を入れて弾くということは、非常に難しいと感じる人もいますが、何度も練習して感覚を覚えることが大切です。
最初は難しいと思うこともやっていくうちに必ずできるようになりますから、諦めずにやってみましょう!


③最初は簡単でゆっくりの曲から練習してゆき、音楽の楽しさを知りましょう!


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