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マッシュミュージックスクール ギター科キーボード科DTM科講師の中島甲斐です。

カイ式コード勉強法第3弾!
今回は、7th(セブンス)コードについて解説していきます。
7thコードは頻出度が高く、どんなジャンルでも使われる非常に重要なコードです。
しっかり学んでいきましょう!

シリーズ記事リンク
「カイ式コード勉強法①〜音名と音程〜」
「カイ式コード勉強法②〜メジャーとマイナーコード〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

①「7th = 7番目の音」


7thコードとは、その名の通り
ルート(1度)から見て「7番目(7度)」の音を足したコード
です。

前回学んだトライアド(3和音)7度を足した4和音が基本形で、メジャー/マイナー両方に適用できます。

ポイントなのが、

7度には長7度短7度の2種類があること

音の響きや使い方がそれぞれで異なるため、違いを確実に押さえておきたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

②長7度の7thコード

長7度の7thコードは「メジャーセブンス」と呼ばれており、

メジャーの場合はそのまま「Cメジャーセブンス」と呼びます
マイナーの場合は「Cマイナーメジャーセブンス」と少々ややこしい呼び名になります ^^;


長7度はルートの半音下に位置しているので、ポジションは非常に覚えやすいですね!?
それではメジャーセブンスコードを鳴らしてみましょう。

Cメジャー

Cメジャーセブンス

トライアドに1音足しただけですが、雰囲気がかなり違いますよね。
メジャーセブンスは、オシャレな響きのあるコードでポップスを中心に幅広いジャンルで使われています。


対してマイナーメジャーセブンスは、サスペンスドラマを彷彿とさせる非常に怪しい響きのコードです。
Cマイナーメジャーセブンス

癖が強いため、歌モノではほとんど使われることがありません。
曲の間奏やエンディングなど少しアクセントをつけたいときに使うくらいでしょうか。。。




 

 

 

 

 

 

 

 

③短7度の7thコード

短7度の7thコードの呼び名はシンプルで、
メジャーの場合は「Cセブンス」
マイナーの場合は「Cマイナーセブンス」と呼ばれています。

短7度はルートから見て1音下に位置しており、長7度のさらに半音下となります。
こちらの7thコードは、メジャー/マイナーとも汎用性が高く、ジャンルを問わず多くの場面で使用されています。

トライアドに比べ、メジャーは少し不安定な響きマイナーはオシャレな響きがあります。
Cセブンス

 

Cマイナーセブンス


特にメジャーの7thコードは「ドミナント7th」と呼ばれており、コード進行においてキーマンとなる超重要コードです。

以上、4種類の7thコードについて説明しましたが、前述通り曲中には必ずと言っていいほど出てくる重要コードですので、しっかり押さえておきましょう!
具体的なコードの役割や使い方に関しては、実際のコード進行を交えながら次回以降のブログでご紹介します。





いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめ実践ガイドも書き記してあります。
ご自身の音楽生活に役立ててください!
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てください。

中島甲斐講師の執筆ブログ記事ページ

 

 

 

 

まとめ

①セブンス」とはルートから見て「7番目」の音

②7度を足すだけでコードの響きがオシャレになったり、不気味な雰囲気になる

③7thコードは曲に欠かせない重要コード

 

実践ガイド

①メジャーセブンスの表記について メジャーセブンスには表記方法がいくつかあるので、ここでご紹介しましょう。
「CM7」「Cmaj7」「C△7」 この3つを押さえておけば、まず問題ありません

②セブンスコードに音を上乗せ!?︎
ジャズなどでよく使われているテンションコードは、今回ご紹介した4和音の7thコードにさらに2つ3つと音を重ねていく複雑なコードです。
テンションに興味をお持ちの方はまず、7thコード(4和音)をしっかり覚えましょう!

③ルート音の重要性を再確認!
コードの和音数が増えても、軸となるルート音が非常に重要なことに変わりはありません。
ルートを担当するベースは、バンドの土台、要(かなめ)となる存在です。
どんなコードを弾く場合でも、まずはルートの位置を確認するクセをつけておきましょう!

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