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マッシュミュージックスクール ボーカル科講師をしておりますSeikoです。

今年の4月は自宅で過ごしている方も多いと思います。
気晴らしに歌を歌いたくても、ご近所への迷惑を考えてしまったり、家族がいて恥ずかしかったり…
自宅で歌の練習って難しいですよね。

今回のブログでは、2回に分けて「自宅で出来る歌の練習」についてお伝えしたいと思います。
第1回目の今日は「今日から出来る!自宅練習」と題して、自宅でできるコソ練をご紹介しますので、ぜひやってみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①スタミナをつけることがとても大切

まず最初に、声を出さずに出来る練習をご紹介します。
この練習は、「充分に呼吸が出来るようになる」「スタミナがつく」という効果があります。
教室でレッスンをしていると、

高音が出せるようになりたい
低音を鍛えたい
リズムがとれない

などのお悩みが多くあります。

いざレクチャーをしてみて私が思ったこと。
まず共通して言えるのは、
30〜60分レッスンを受ける体力「歌い続ける体力」がない!
ということです。

体を使って歌えるようになればなるほど、スタミナを使いますし、音程を保ち続けるのにも筋肉を使います。
なのでスタミナをつけることは、とても大切なのです。

そして、もう一つ大事なことが「呼吸」です。
当たり前のことですが、歌を歌うのに欠かせないこと、それは息を「吸う」「吐く」です。
歌を練習するにあたって、肺活量という言葉をよく聞きますが、肺を鍛えることよりも、まずは自分自身の体を最大限に使って息をたっぷり吸ったり、フレーズの尺に合った息を吸うことが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②声を出さずに出来る練習

 

前置きが長くなってしまいましたが練習の仕方をお伝えしますね。

★準備
・携帯アプリや時計の針を見るなどして、一定のテンポで拍を取れるようにします。(心の中で数えても大丈夫です。)
・どこか狙う点を1つ決めます。
壁に挿してある画鋲など、自分の目線か、少し上にあるものにしてください。

 

さぁ、いよいよ練習開始です。

①まず、4秒で息を吸い、8秒で息を吐きます。

この時、8秒で息を吐ききるのがポイントです。(アプリを使う場合は、テンポ60で4拍で吸い、8拍で吐いてみてください。)
吸う時は鼻でも口でも大丈夫です(おすすめは鼻です)。
吐く時には、静かにしてほしい時に「シーッ」というような感じで「スーッ」と音をたて、負荷をかけてみましょう。
出来るまで、何度かやってみてくださいね。

 

②今度はやり方はさっきと同じで、2秒で吸い、8秒吐いてみてください。

吸う時間は短くなりましたが、①と同じ量を吸い、①と同じくらい吐くようにしてくださいね。

 

 

③次は1秒で吸い、8秒で吐きます。

ポイントは②と同じです。出来るまで何度かやってみてください。

 

 

④最後は、一瞬(半拍)で息を吸い、8秒で吐いてください。

出来た頃には疲れていると思うので、ゆっくり休んでください。
なお、酸欠になる場合があるので、体調に気をつけながら無理をせずやってみてください。
ぜひ一緒に自宅で「コソ練」!やってみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 



いかがでしたでしょうか?
下記に補足&まとめを書き記してあります。
あなたの音楽生活が楽しいものになるようお役立てください。
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てくださいね。
もし気になる事がありましたら質問コーナーでお待ちしております。

 

 

 

補足&まとめ

家で出来る練習は、他にもあります。
例えば「歌詞音読」です。
・意味は考えず歌詞を見て読んでみる
・気持ちを込めて歌詞を読む
とそれぞれスラスラ読めるようになるまでやってみてください。

「気持ちを込めて」と書きましたが、演技ほどやらなくて大丈夫です。
物語の音読くらいなんとなく抑揚をつけて読んでみてください。
これらをやることで、歌を歌うときに、歌詞の力をかりてリズムがとりやすくなったり、歌詞の大切なところに自然と重きをおけるようになったりします。
歌の練習がなかなか出来ない方もいらっしゃると思うのですが、 次に歌う時のためにも普段からこうした練習をしてみてください。
家で声が出せない!という方にこそオススメです。
歌の練習のため、また健康のためにも、今からスタミナをつけて備えてみてはいかがでしょうか?

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