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マッシュミュージックスクール ドラム科DTM科レコーディング・ミックス・マスタリング科講師の津吹龍辰です!
毎月「9」の付く日「レコーディング・ミックスコラム」を掲載!
レコーディング・ミックスしてるけどなかなかうまくいかない方、レコーディング・ミックスしたい方、レコーディング・ミックスしたことが無い方、レコーディング・ミックスに全く興味が無い方、、 音楽を愛する全ての人に向けて発信していきます。

ハイみなさん!こんにちは! 

8月に入りまして、8月7日は立秋を迎えました。立秋は秋の入り口でございます。朝晩はちょっと涼しくなってきたと思いますね。
ただいま関東ベースの引っ越しのため関東に来ております。かなりの量の機材を倉庫に移動しております。
毎日暑い日で汗をたくさんかいてビールもうまいです。笑
 

前回の質問コーナーはかなり前だと思ってましたが、実はそんなに前ではないということが発覚しました。
ちょっと早めですが、8月の質問コーナー行ってみたいとます。


ということで本日は、「寄せられた質問にお答えしちゃうコーナー!㊲:音圧と音がデカいだけの違い・バンドを長く続けさせる秘訣」を語っていきます!

プロの失敗談シリーズ記事はこちら
「第1回目:失敗とは何か?」
「第2回目:失敗の構造と種類」
「第3回目:レコーディング中のミス」
「第4回目:他人の言う事を聞かない」

ライブ配信解説ブログ記事はこちら
「インターネットライブ配信を徹底解説!:ツアー編」
「インターネットライブ配信を徹底解説!:PAの基本原則編」
「インターネットライブ配信を徹底解説!:PAの本番中の仕事」
「インターネットライブ配信を徹底解説!:現場での急なトラブル」

これまでの質問回答はこちら
「第1弾:訓練法・機材関連」
「第2弾:オーケストラのミックス」
「第3弾:マイクについて」
「第4弾:音楽の価値・人生観」
「第5弾:楽器練習・音楽で名を上げる」
「第6弾:自立と依存」
「第7弾:ピッチ補正」
「第8弾:理想の音楽を作りたい」
「第9弾:低音について/伝えることについて」
「第10弾:ミックスの流れについて」
「第11弾:音楽活動をするにあたって」
「第12弾:ライブ鑑賞で意識していること」
「第13弾:ボーカルマイクについて・ギターのミックスについて」
「第14弾:ボーカルの音量・ミックスの着地点」
「第15弾:ボーカルが浮いてしまう・アナログコンプの掛け録り」
「第16弾:ミックスの上達方法を知りたい」
「第17弾:ミックスの完成とは?」
「第18弾:ボーカルの歯擦音に対する考え方」
「第19弾:専門外の楽器をかっこよくする・リバーブの正解」
「第20弾:おすすめのHA・プロの指標」
「第21弾:本番前の行動・ドラム演奏用シューズ・覚悟の決め方」
「第22弾:REC時とMIX時のモニター・自分のミックスが小さく感じる」
「第23弾:リアルタイム書き出し・マイク1本でレコーディング」
「第24弾:新しいジャンル・ライブクオリティー・ノリとは」
「第25弾:孤独を感じる・音作りの勉強法・3連符のリズムの取り方」
「第26弾:アコギのミックス・Logic ProのDrummer・ネット音楽について・おすすめの変拍子曲」
「第27弾:話の合う友達がいない・アナログノイズ・ネット上での音量感・スリーピースバンド」
「第28弾:パラデータの扱い・EQの上げ下げ・個性を昇華させるには」
「第29弾:音楽でプロになれる人となれない人の違いについて」
「第30弾:DAWのプロジェクト名・ハイサンプリングレコーディング」
「第31弾:作曲時のレベル管理」
「第32弾:コンプレッサーの重ねがけ」
「第33弾:EQとコンプの順番」
「第34弾:自分が満足する演奏・AI作曲は自作なのか」
「第35弾:良いオーディオインターフェースとは・Expanderの使い方」
「第36弾:DTMでのドラム打ち込み作業・クリアで耳元で囁く感じの歌にしたい」
「第37弾:音圧と音がデカいだけの違い・バンドを長く続けさせる秘訣」
「第38弾:初見の曲の覚え方・ドラム録音で演奏よりも機材の方で差が出る?」


「プロになるまでの僕の経験」シリーズはこちら
「プロになるまでの僕の経験」第1章の「中学・高校編」
「プロになるまでの僕の経験」第2章「高校時代・進路決め編」
「プロになるまでの僕の経験」第3章「専門学校に入学するためにやったこと・学園生活編」
「プロになるまでの僕の経験」第4章「就職編」
「プロになるまでの僕の経験」第5章「レコーディングスタジオ編」
「プロになるまでの僕の経験」第6章「エンジニア面接、さらに面接編」
「プロになるまでの僕の経験」第7章「新スタジオ工事・セッティング編」
「プロになるまでの僕の経験」第8章「モニタースピーカー調整編」
「プロになるまでの僕の経験〜第9章「新スタジオでの新体験編〜」
「プロになるまでの僕の経験〜第10章「アシスタントエンジニアの修行時の仕事内容編〜」
「プロになるまでの僕の経験〜第11章「アシスタントエンジニアの仕事内容(大規模スタジオ編)〜」

 

 

 

 

①ミックスで“音圧がある”のと“音がデカいだけ”の違い

こちらが寄せられたご質問です。

Q.
ミックスで“音圧がある”のと“音がデカいだけ”の違いは何ですか?


最初のご質問です。
音がでかいということですよね。

これどういうことかと言いますと、まず基本的には増幅ということですね。
ライブPAとかではアンプを使うのでかなりの大音量になります。これも音がでかいと思います。

レコーティングではデータの量と、その中に入っている音圧という音の厚さというのがあります。
なので質問者さんはきっと録音物に対してでかいという解釈なのでしょうか。

しかしPAでも同じような効果は出せます。
出ている楽器のチューニングや、それに合わせたマイキングや、それに合わせたヘッドアンプなどを変えていくと聞こえ方は違うと思います。

なので、聴感上でかいのか、データ上でかいのかで意味合いが変わってくると思います。
どちらにしてもやり方の違いです。
人は不快なものは遠ざけるセンスがありますので、痛い音がデカければそれはただのデカい音になります。
低域もたくさんあると気持ちよくなるので音はデカくてもうるさくはなく感じると思います。
きっとうるさいか、うるさくないか、ということなんじゃないかなぁとは思いますが、どちらもデカいはデカい音です笑





 

 

 

 

②バンドが長続きしない

こちらが寄せられたご質問です。

Q.
自分はバンドを活動をしていますが、あまり長く続かず解散・空中分解してしまうことが多いです。
そこで質問なのですがバンドを長く続けるために一番大事なことは何でしょうか。ご教授いただけますと幸いです。

 

めっちゃわかります。僕もおんなじタイプでした。なので質問者さんはスタジオミュージシャンがかなり向いているということですね。

22歳くらいの頃ちょっとメジャー案件がありまして、月に1回ライブをやるというのをやってましたが、毎回セットリストが同じです。
僕はかなり飽き性なのでおんなじ曲をやるというのは全然面白くはなかった、というのが正直な気持ちでございます。
逆にレコーディングでは初見で新しい曲を毎回やるので、とても短い時間で完成度が上げられる修行も含めてとても楽しく、レコーディングだと音もクリアなので僕はこっちの方が好きでした。

仕事でも何でもそうですが、1つのディールを長く続けるという事は、一緒にやっているメンバーと同じ方向性で同じ結果を求め、同じ未来を見つめている人同士だと楽しくできるのではないかと思います。

これも捉え方だと思います。
すべてにおいて長く続けると言う事は、この人とならずっと長くやっていきたいという仲間ができるかどうだと思います。

僕は基本的に性格上あまり友達は作らないタイプなので、スタジオミュージシャンとかその場で会った、突然の初対面の人と突然のセッションがスリリングがあって好きでしたね。
なので長くやっていきたい人が現れたとき、初めてそれは長く制作できる仲間と出会ったということだと思います。頑張ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③体調不良と地震もあったが後半戦を元気にスタート




はい、今回は感情的な内容でしたね。人はそれぞれに思いがあります。
やはり方向性が同じだとか、癖だとか、相手と自分がどれだけわかり合えるかという内容でしたね。

そんな中、関東ベースでは最後の作品となります。マスタリングのオファーが来まして出来上がりました。ぜひ聞いてみてください。元気が出ますよ。

7月からかなりバタバタしておりまして、さらに2週間ほど熱が下がらず寝込んでました。
やっと治ったと思ったらうちの島原は大地震に襲われました。


家の中のものがバラバラになりました。それらの掃除をしてまだ機材のチェックはしてません。
そんな中すぐに東京に来ての引っ越し作業で、体はかなり筋肉痛ですが夏を乗り越えていきたいと思います。
皆さんも熱中症には気をつけて頑張ってください。

それではまた!

 

 

 

 

 

 

今回はここまで、次回に続く! 下記に本日のまとめも書き記してあります。 ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!
まだまだ質問募集してるので、お問い合わせから僕宛にメールくださればお答えいたします!!
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てくださいね。

それではまた!!

津吹龍辰講師の執筆ブログ記事ページ

 
 

まとめ


音量・音圧の違いは聴感上デカいのか、データ上デカいのかで意味合いが変わってくる
どちらにしてもやり方の違い
痛い音がデカければただのデカい音
低域もたくさんあると気持ちよくなるので音はデカくてもうるさくなく感じる


②長く続ける秘訣は、一緒にやっているメンバーと同じ方向性で同じ結果を求め、同じ未来を見つめている人同士だと楽しくできる
この人とずっと長くやっていきたいという仲間ができるかどう



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