講師紹介

12歳の頃に何気なくドラムを始め、高校在学時より本格的な音楽活動を開始。
その後東京スクールオブミュージック専門学校渋谷に入学。
在学中にバンドデビュー、バックバンドのオーディションに合格するなどし、学校長賞を頂きつつ卒業。

学校在学時からカフェでの小音量の演奏、シンガーのバックバンドでの演奏、イベントでの余興演奏、
ヴィジュアル系での活動、ロックバンドのサポートなどジャンルを問わず幅広く活動。

幅広い活動を経て、「メランコリック写楽」というバンドに加入。
sekai no owari主催イベントに出演し、神聖かまってちゃん、ゲスの極み乙女などと共演。
初の全国流通版が発売された際には、 8月度タワレコメンに選出、オリコンinも果たす。
バンドのオリジナル曲「ムーンレフト伝説」が人気芸人「千鳥」がパーソナリティを務める「いろはに千鳥」という番組のタイアップに抜擢。
全国のファミリーマート店内のラジオでも同曲が放送される。

「メランコリック写楽」解散後はロックバンド「LINE wanna be Anchors」に加入。並行して 「Grand finale」というメタルバンドでドラムや、サポートドラムなどの演奏業も行う。
ほかにも人気ゲーム内のキャラクターのドラム演奏のモーションを担当(モーションキャプチャ収録)したり、電子ドラムを用いたドラムのシーケンスの打ち込みで楽曲に参加したり、スマホゲーム「キヲクロスト」のwebCMにドラマー役で出演するなど、演奏のみにとどまらず広い活動を展開中！
NATALdrums、Los cabos drumsticksとエンドースメント契約。

執筆ブログ記事
「燃えよ！ドラム修行！ドラムによく効く筋トレ方法！」「汝のスネアを愛せよ」「知るだけ！かっこいい8ビートの作り方。」「ツインペダル、踏んでみる？」

神奈川県出身。14歳でギターを始め、高校で軽音楽部に入部しLIVE活動を始める。
高校卒業後、音楽学校メーザーハウスに入学。
在学中はBOWWOWの山本恭司氏、矢堀孝一氏、宮坂直樹氏に師事。
ギターの演奏技術やバンドアンサンブル、音楽理論を学ぶ。 

メーザーハウス卒業後、自身のバンド「Nocturne」でリーダーを務め、都内を中心に精力的に活動する。
活動期間中にCD SingleとMini Albumをリリース。
演出として映像を駆使したライブなどもセルフプロデュースで行う。

バンド解散後、2016年GUITARの東大 ギターインストラクターに就任。
某イベントにゲスト出演したミッキー吉野(GODIEGO)の演奏サポートを務める。
現在は自身のバンドを中心に他のアーティストのサポートや楽曲提供など精力的に活動中！

得意ジャンル
Rock全般・Pops・Blues・Funk・Fusion

使用機材
ELECTRIC GUITAR
・Vigier Excalibur Ultra
・Ibanez AZ MM1-TAB

 ACOUSTIC GUITAR
・YAMAHA CPX600

 MAIN EFFECTS
・BOSS GT-1000

竹内嵩講師の執筆ブログ記事ページ
「ギターの弦がビビる原因とその対処方法」「腱鞘炎の原因と解消方法」「チョーキングを極める！」「自分に合ったエレキギター弦の選び方」「アンプのインプット端子にある「HIGH」と「LOW」とは？？」「エフェクターのつなぎ順にもセオリーがある？！」「エフェクターに使う9V電池の選び方」「ギター初心者が最初に着手すべきベーシックコードとは？」「ピックの種類と選び方」など

韓国 ソウル出身。
インドデリー大学歴史科卒業。
Korea National Open University 日本学科卒業。
東京スクールオブミュージック専門学校卒業。
– 日韓制作 初シングル発売 / 2017.09.01
– とんねるず~細かすぎて~伝わらないモノマネ / オラキオ体操クラブ / 優勝 & ファイナル
– リュシオン JAPAN TOUR バックダンサー 他。
現在は東京を中心にソロシンガー活動、お笑いオラキオ体操クラブのメンバーとして活動中。

得意としているジャンル
K-pop、J-pop、Pops、歌謡など。

主な作品
01. はじめまして、YONGです。/ 日韓制作 初シングル

02. とんねるず~細かすぎて~伝わらないモノマネ

音楽を始めたのは小学５年生から。
映画「ピアノの森」に影響を受けピアノから音楽人生をスタートする。
高校入学後ELLEGARDEN、ロードオブメジャーに影響を受け軽音楽部に入部。

高校３年生から自身のバンド「HelloMusic」で現在本格的に活動している現役バンドマン。
バンド内ではリードギターを担当し編曲などのサウンドマスターを担当。
新木場STUDIO COAST、SILENT SIREN主催「サイサイフェス２０１５」オーディションでグランプリを獲得後SILENT SIRENのワンマンライブオープニングアクトを務める。
SILENT SIREN、HelloMusic、GRAND STANDで渋谷O-EAST、大阪梅田AKASO、名古屋ボトムラインなど１０００人以上のキャパで3マンツアーを回る。

現在はCDを4枚リリースしMVもYoutubeに公開中。
東京都内、千葉県内で活動中。

使用機材
Navigator Telecaster order made
FENDER MIJ Traditional ’69 Telecaster Thinline Maple Natural

執筆ブログ記事
「ギターアンプから理想の音を出すために…」「ギターが確実に上手くなる！基礎練習入門編」

作品
「スターチス」

「ポメプチーズ」

「ホットミルク」

「ちいさなあめ玉」

東京都出身。
13歳でギター、15歳でドラムとピアノを始める。
上智大学卒業後ニューヨークに渡米。
The City College of New York、Jazz Performance科に入学。
2010年5月、同大学を首席で卒業。 
在学中にThe Ervin Drake Award, The Edward Rensin Memorial Awardを受賞。

2012年5月、Queens College 大学院 Jazz Performance科を卒業。
ニューヨークではKendrick Scottに4年間師事。
その他にも、Johnathan Blake, Greg Hutchinson, John Rileyらに師事。

2014年、約6年半のニューヨークでの活動から本格的に日本に活動の拠点を移す。 2015年1月に自身が全曲作曲しているリーダーアルバム「Liquid Knots」をApollo Soundsより全国リリース。
2016年には芸術劇場にて、山中千尋トリオとしてNHK交響楽団と共演。
2017年には同トリオでNHK「あさイチ」に、
2018年にはテレビ朝日「題名のない音楽会」に出演。

また、ジャズのみならずその歌心溢れるドラミングから、中森明菜、稲垣潤一らシンガーのサポートも多くこなす。
バンバンバザールのサポートとしてRising Sun Rock Festivalに出演。
Brenna WhitakerのサポートでBlue Note Tokyoに出演。

海外での演奏も数多く行っており、現在までに公演を果たした国はアメリカ、ロシア、ベルギー、フィンランド、シンガポール、中国、イスラエルに及ぶ。

アレンジャーとしての活動も行っており、北野武監督「座頭市」でも有名なタップダンサーHIDEBOH主催のタップミュージカル「Tap The Best Show」の音楽監督として、博品館劇場、日本青年館での公演を成功させる。

現在はドラマー/コンポーザー/アレンジャーとして東京を拠点に、世界各国で様々なアーティストと共演を続ける。

得意ジャンル
Jazz、Rock、Pops、R&B、Hip Hop、Funk

主な作品
中森明菜「Belie」
平戸祐介「Heritage」
バンバンバザール「えとらんぜ」
木下航志「ワンダフル・ワールド」
Still Caravan「Taking Our Time」

栃木県出身 中学からギターを、高校から打ち込みを始める。
DTM系専門学校を卒業後、音楽制作会社でのアルバイトをしながら、ギタリスト・ボーカリストとして都内で精力的にバンド活動を行う。
2007年よりフリーサウンドクリエイターとして、アーティストへの楽曲提供、テレビやゲームなど各種コンテンツの楽曲製作、個人製作のCDや歌ってみた音源のミックス・マスタリング、DTM講師など幅広く活躍中！

主な作品
萬月邸　メジャー1stアルバム『闢蓮抄』(作編曲、ギター担当　5曲)

パンパカパンツ『家康公といっしょにパンパカパンツ』他　(作編曲、MIX、ギター担当)
etc…

13歳の時にエレキベースを始め、ヒューマンミュージックカレッジに入学。
自身のバンドとアーティストのバックミュージシャンとして活動する。

途中からメインをクラシックギターをに変える。
クラシックギターを服部文厚、坂場圭介に師事。
秋吉台ミュージックアカデミーにて松尾俊介に師事。
これまで福田進一、朴葵姫、大萩康司、マルシンディラなどのマスタークラスを受講。

第21回埼玉ギターコンクール2位。
第11回フォルマールギターオーディション最優秀賞。
第47回神奈川ギターオーディション合格。
第14回GFPクラシックギターオーディション合格。
神奈川ギター協会会員所属

13歳の時に父の知人の影響によりギターを始め、DeepPurple、Rainbow等HRを好んで演奏。
18歳でESP MI JAPAN札幌校GIT-DX科に入学。
MI Hollywood研修旅行では札幌校代表として全校の前で演奏。

卒業後は上京しバンド活動をメインに行い、楽曲提供、アレンジ、ギターRec、LIVEサポート(TV含む）なども並行し活動。
SUMMER SONIC、イナズマロックフェス、YON FES等、数々のフェスにも出演。
現在は自身結成のバンド「7 DAYS PAPARAZZI」のギタリストとして活動中

得意としているジャンル
Rock全般・Funk・Metal・Pops・Blues

影響を受けたアーティスト
The Beatles,BUMP OF CHICKEN, children of bodom,eric clapton, LUNA SEA,Ritchie Blackmore 等

主な作品

7DAYS PAPARAZZI「009」

SpecialThanks / 伝えなきゃ

３歳からドラムを始め、幼少期より多くのジャズミュージシャンと共演。
高校在学時に吹奏楽と軽音楽を兼部し、 数多くの個人賞を受賞。

スクールズアウト　ベストドラマー賞２回連続受賞
student　jazz festival ベストプレイヤー賞２年連続受賞

高校在学時より、バンドサポートを中心としたプロキャリアをスタート。
１９歳でドラムスティックメーカーLoscabos　drum stick と契約。
１０月１０日「ドラムの日」に開催される、日本最大級のドラムイベント 「秋の大秋山会」にて、若手コンテスト部門を史上最年少でグランプリに輝く。

UUUM所属の人気you tuber 「ポケットウィズ」の人気企画、
「もしもオタクがプロドラマーだったら」のメインアクトに抜擢。
全世界で累計３００万アクセスを記録。

得意ジャンル
rock全般　jazz　funk　R&B　soul pops

執筆ブログ記事
「ミュージシャンが演奏中に付けてるイヤホンみたいなのって？」「ハネ系ビートってなに？〜ハネとストレートな８ビートの違いを考える〜」

ジャマイカ人ミュージシャンの父の影響で、幼少の頃からジェームスブラウン・ボブマーリーを毎日聴き育つ。
２歳の頃、電源が入らないで爆音が出るドラムに感銘を受ける。

大人になり、RIPSLYMEのドラムコーラスを担当。
2009年ソニーレコーズよりVijandeuxデビュー
東京テレビ系アニメ『銀魂』のエンディングソングを担当。
様々なフェスやライブに出演。

現在はドラムCM音楽制作や、様々な才能あるミュージシャンとコラボレーションを行ったり、次の世代へグルーヴを伝えていく活動を精力的に行っている。