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音の厚みと華やかさを増すダブリング〜神田の生徒日記〜
2024/3/14
生徒日記
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皆さんこんにちは。
マッシュミュージックスクール代表の湯澤真人講師に、ギターを中心とした「作曲・DTM」のレッスンを受けている神田恭平です!
私は学生時代にアジカンのコピーバンドでリードギターしかやったことがありません。
そんな正真正銘の作曲初心者の私が曲を作るにあたって、当レッスンで学んだ知識やコツをご紹介できればと思います。
ということで本日は「音の厚みと華やかさを増すダブリング」
音の厚みや華やかさを増すためには「ダブリング」を活用すると良いというお話をしたいと思います。
①ダブルとは

私はギター、ベース、ドラムといった定番のバンドサウンドの楽曲を作ることが多いのですが、最近は作曲を進めていく中で、楽曲に迫力のようなものが足りないと感じていました。
サビでは、多くの楽器を鳴らしているものの、なんとなく物足りないという感覚です。
そんな中、「サビのボーカルはダブルにしても良いかもしれない」というアドバイスを頂きました。
ダブルとは、音楽制作における「ダブリング」という用語を指し、同じ音を重ねて使用することを指すようです。
ダブリングによって、音に広がりや深みを生じさせることができるのです。
これはアドバイスを頂かなければ、気が付くことのできなかった技術だったと思います。
②ダブルのコツ

ダブリングを使用するにあたって、小さなコツがあります。
それは、音を複製した後、僅かにピッチや発音タイミングをずらすことです。
生演奏においては、ボーカルやギターを複数回録音して重ねることにより、ピッチや発音タイミングのズレは自然に生じることになります。
しかし、打ち込みにおいては、単に音を複製し、重ねるだけでは、音量が大きくなるだけです。
そのため、ピッチや発音タイミングをあえてずらすことにより、音に広がりや深みを作ることができるのです。
また、ステレオ音源の場合は、複製した音を左右のスピーカーに割り当てることで空間の広がりを表現することもできます。
さらには、複製した音に異なるエフェクト(リヴァーブやディレイ等)をかけることで、より華やかな音を作ることもできるようです。
③ダブルの注意点
ただ、注意しなければならないこともあると感じました。
それは、打ち込みにおいては、あえてピッチや発音タイミングをずらすことになるため、過度にずらしてしまうと違和感が生じてしまいます。
その点、ダブリングを行う際は、慎重に音を確認することが何よりも大切なのではないかと感じました。
実際にダブリングを活用した後の音源を聴いてみると、印象が大きく変わったと感じることができます。
打ち込みにおいては、このような小さな工夫や手間が楽曲に与える影響はとても大きいことを改めて実感しました。
今後は、楽曲の厚みや華やかさも意識しながら作曲を続けていきたいと思います。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回のレッスンも非常に楽しみです!それでは!

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