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練習のモチベーションを保つために
2019/11/21
スクールピアノ
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マッシュミュージックスクール ピアノ科新任講師の柳川 雪です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
私は生徒さんの発表会が近く、ドキドキ、ワクワクしながら指導にあたっているところです。
発表会って貴重ですし、一生の思い出に残るものですから、指導にも気合いが入ります!
さて、今回のテーマは…『練習のモチベーションを保つ』です!
①様々な分野から吸収する

文学や絵画など、他の芸術に触れてみると良いです。
美術の分野では、音楽の分野との深い関わりがあります。
ドビュッシーの『喜びの島』と、
プーランクの『シテール島への船出』は、
ワトーの絵画作品『シテール島の巡礼』からインスピレーションを受けたそうです。

全く雰囲気の違う曲が、同じ絵画の作品から着想を得ているなんて、面白いですね。
私は、絵画を見るのが好きなので、しばしば美術館に足を運びます。
特に印象派をよく見ます。
ルノワールの作品は、柔らかい光が浮かび上がるようでとても美しいです。
どこかドビュッシーの響きを感じさせるように思えるのですが、いかがでしょう。
②思いきって弾くのをやめてみる

私が音大生の時は、練習室に籠って練習漬けの毎日でした。
「どうしても弾けない!」と思った時は、試行錯誤して頑張りますが、
それでも弾けない時は1日弾くのをやめてみて、翌日弾くことにしていました。
すると、できなかったところが不思議と簡単に出来るようになっていることがあるのです。
長時間の練習にのめりこむと、無意識に音を聞かずに指だけが動いていている…という状態に陥ることがあります。
練習においても音を聴くことがとても大事ですから、一旦耳をリセットしてから練習に臨むのもひとつの方法だと思います。
③とりあえずピアノの前に座る

今日はなんとなくやる気がしないな…という時。
渋々でもピアノの前に座り、気分で弾けそうな曲を選びます。
ショパンやバッハ、モーツァルトなどのクラシックはもちろんですが、ジャズやJ-POPもおすすめです。
違うと感じたら、すぐに違う曲に移ります。
そのうち、気分に合った曲があるはずです。
このやり方を行うには、レパートリーを増やしておく必要があります。
そのために、今まで学んだ曲も、継続的に練習を行っておくと後々のために良いです。
弾かないと弾けなくなってしまいますから…。
④コンサートに行ってみる

生のクラシックコンサートは圧巻です。
音の響きを体感することは大切なことだと思います。
私自身、コンサートを聴きに行った後は、無性にピアノが弾きたくなります。
「弾けるようになりたい!」という向上心や目標が出来るからでしょうか。
クラシックのコンサートは料金が…と思う方もいるかと思いますが、入場無料のコンサートも多くありますから、ぜひ探してみてください。
また、若手のピアニストのコンサートや、B席などですと2,000~3,000円で聞けることもあります。
いかがでしたでしょうか? ①練習することは大切です。 ①都内には上野や六本木など美術館が多く点在しています。
下記に本日のまとめと実践ガイドも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!
まとめ
しかし、音楽的に演奏するためにはそれだけでは足りないかと思います。
人生経験を積むことや、音楽以外の知識を吸収することは、音楽を深めるためにとても大事だと思います。
②やる気が出ない時は、弾くのをやめてみる、しぶしぶピアノの前に座ってみる等、様々なやり方があると思います。
状況に応じて良い選択をしましょう。
③良いピアニストの演奏を聴くことは良い耳を育てます。
積極的にコンサートに足を運びましょう!
実践ガイド
ネットでも「美術館情報」などで検索すれば現在行われている展示作品の情報を簡単にゲットできます。
まずは興味のあるものから、気軽に足を運んでみましょう!
②コンサートに行ったことのある方もない方も、出掛けてみましょう!
著名なピアニストは数ヵ月前でもチケットが完売してしまうこともありますので、要注意。
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