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音楽理論について勉強しよう!コードの種類とその仕組み
2026/4/5
作詞・作曲・編曲・DTM
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マッシュミュージックスクール 代表でエレキギター科・アコースティックギター科・作詞科・DTM科・トラックメイク科・レコーディング科講師をしています湯澤真人です。
コードは種類がたくさんあり、その種類によってそれぞれ響きが異なっています。
今回はインターバルについての記事を踏まえて、コードの種類とその仕組みについて解説していきます。
目次
①コードの聴こえ方の違いを感じよう

まずはこちらの音源を聴いてみましょう。

この4つのコードはどれもルートがCの三和音です。
ですが、
①→明るい
②→暗い
③→不安
④→浮遊感
といったように、聴こえ方が違っていないでしょうか?
これは三和音それぞれのインターバルが違っているからです。
②三和音のインターバルを見てみよう

三和音のインターバルが違うとは一体どういうことでしょうか。
前章の楽譜を使って詳しく見ていきましょう。
①メジャーコード
①のコードから見ていきましょう。

この和音のルートのCの音から、上に乗っている音のインターバルを数えていきます。
Cの音から見てEの音は長3度、Gの音は完全5度のインターバルがありますね。

このように
ルート+長3度+完全5度
のインターバルで出来上がった三和音をメジャーコードや長三和音といいます。
②マイナーコード
続いて②のコードを見てみます。

ルートのCの音からみて短3度上にE♭、完全5度上にGの音が重なっています。

このように
ルート+短3度+完全5度
で構成された和音をマイナーコードや短三和音といいます。
③ディミニッシュコード
続いて③のコードを見てみましょう。

ルート音Cからみて短3度上にE♭が乗り、そして減5度上にG♭の音が重なっています。

このように
ルート+短3度+減5度
で構成された三和音をディミニッシュコードや減三和音と呼びます。
④オーギュメントコード
最後に④のコードはどうなっているでしょうか。

ルート音Cに、長3度上のE、増5度上のG♯が重なっています。

このように
ルート+長3度+増5度
の組み合わせの三和音をオーギュメントコードや増三和音といいます。
③ルート音を変えて聴いてみよう
ここまではルート音が全てCのコードで説明してまいりました。
ですが、インターバルが保てていればそれぞれのコードはどのルート音でも鳴らすことができます。
ルート音が違っていても、第一章にて感じた響きの特性は変わりません。
Cメジャースケールの音をルートにしたものを用意したので、こちらの章で確認してみましょう。
①メジャーコード

②マイナーコード

③ディミニッシュコード

④オーギュメントコード

以上、コードの種類について代表的なものを4つ解説いたしました。
コードは他にも種類がたくさんあるので、自分で探してみても面白いですね。
自己鍛錬を怠らず、今日も頑張っていきましょう!
また、皆さまからの様々なご質問もお受けいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
当スクールのレッスンが気になった方は体験レッスンを行っておりますので是非遊びにいらしてください。
湯澤真人代表・講師の執筆ブログ記事ページ

まとめ
①ルート音が同じでもコードの響きは音と音のインターバルによって変わる!
②コードの種類は、ルート音から見たその他2つの音のインターバルによって決まる!
③インターバルが同じであれば、ルートが変わっても響きは変わらない!

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