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歌詞で共感を得るために考えるべきこと〜神田の生徒日記〜
2021/9/12
生徒日記
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皆さんこんにちは。
マッシュミュージックスクール代表の湯澤真人講師に、ギターを中心とした「作曲・DTM」のレッスンを受けている神田恭平です!
私は学生時代にアジカンのコピーバンドでリードギターしかやったことがありません。
そんな正真正銘の作曲初心者の私が曲を作るにあたって、当レッスンで学んだ知識やコツをご紹介できればと思います。
以前より、曲を作る際にはどんな曲を作りたいのか具体的に考えることが大切であることをお伝えしてきました。
今回は、「歌詞で共感を得るために考えるべきこと」ということについて、お話したいと思います。
①多くの人に曲を聴いてもらうには?

例えば、次のような人たちに曲を届けたいとします。
①受験に向けて頑張っている人に届けたい
②音楽家として活動している人に届けたい
どちらの人に向けて書いた歌詞の方が多くの人に届くと思いますか?
全員に届くのであれば、答えは①です。
平成27年においては、大学入試のセンター試験志願者数は約56万人、国勢調査による15歳以上の音楽家人口が約2万人であることがデータで示されています。(以下参考ウェブサイト)
独立行政法人大学入試センター「志願者数・受験者数等の推移」(2021年8月8日閲覧時)
政府統計の総合窓口「国勢調査 平成27年国勢調査抽出詳細(就業者の産業(小分類)・職業(小分類)など)」(2021年8月8日閲覧時)
①の場合は、大学入試のために努力し、悩みを共有できる人が約56万人いるのです。
その一方、②の場合は、音楽家として活動し、悩みを共有できる人が約2万人いるのです。
これはあくまで、曲を聞いてくれる可能性がある人の数であり、人数が多いからと言って、音楽家向けではなく、受験者向けに歌詞を書けばヒットソングが書けるということではありません。
しかし、自分が書いた歌詞が多くの人から共感を得られるだろうか?という点を考える際にはとても大切な考え方になると思います。
②自分の詞を改めて読み返してみよう
歌詞をひととおり書き終えた後に、ゆっくりと歌詞を読み直してみてください。
その歌詞に共感してくれる人はどれくらいいるでしょうか?
「名詞」や「動詞」を修正することによって、より多くの人の共感が得られる歌詞に生まれ変わるかもしれません。
歌詞の修正作業により、本来届けたい人に届かなくなっては本末転倒ではありますが、より良い言葉選びができる可能性は上がるのではないでしょうか。
③具体的→戦略的へ

誰に届けたいのかを具体的に考えることは非常に大切ですが、それだけでは、限られた人にしか届かない可能性があります。
これと併せて、具体的なターゲットに対して、戦略的に多くの人に届くような言葉選びができれば、多くの人から共感が得られる歌詞を作ることができるのではないでしょうか。
今回は、「作詞において、より多くの共感を得るためには、誰に届けたいのかを具体的かつ戦略的に考えることが大切である」ということについてお話しました。
以上のことを意識して、私も歌詞の推敲に励みたいと思います。
次回のレッスンが非常に楽しみです!それではまた。

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