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津吹龍辰直伝!レコーディング&ミックスコラム 第49回「プロになるまでの僕の経験〜第1章:中学・高校編〜」
2020/6/19
スクールレコーディング
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Follow @mushmusicschoolマッシュミュージックスクール ドラム科・DTM科・レコーディング・ミックス・マスタリング科講師の津吹龍辰です!
毎月「9」の付く日に「レコーディング・ミックスコラム」を掲載!
レコーディング・ミックスしてるけどなかなかうまくいかない方、レコーディング・ミックスしたい方、レコーディング・ミックスしたことが無い方、レコーディング・ミックスに全く興味が無い方、、
音楽を愛する全ての人に向けて発信していきます。
皆さんこんにちは!
とうとう梅雨入りですね!!
と思ったらカラッと晴れ上がって、真夏の日差しになりました。
まだまだ街は大変なようです。
みなさまお気をつけて引き続き御安全に!
はい、今回はプロになるまでの僕の経験を少し連載して見たいと思います。
僕の時代は昭和から平成になって、現在の令和まで3年号を行き渡ってきました。
社会経済もこの年号が変わるたびに変わってきてます。
それも激変ですよね。
これに沿って、僕の時代だったからこそのストーリーをお話しできたらと思います。
寄せられた質問に
「Q.プロになる前はどのような音楽活動をされていましたか?」
というものがありました。
この質問に少し書いていたのですが、マッシュミュージックスクール運営事務局側からこれは面白い!!!と頂きまして、連載することになりました!
それではまいります!!!
①音楽に興味が出た14歳

僕は現在51歳です。
まず、僕の時代ってほんと仕事の幅が狭いというか、 、
「職業といえば??」
「うーん、良い会社に入ってーー」
みたいな感じで漠然としていた時代でした。
変わった業種で、医者になりたいとか、歌手になりたいとか、 大体の人がやりたい職業って、かなり難関の仕事になりたい業種がすごく多かった記憶があります。
特に音楽なんて、誰もやってない時代です。
ギターなんか持ってる日には不良扱い!
楽器やってる人なんか、尊敬されて、ガチの不良もその人には絶対に手を出すことはなくむしろ尊敬の扱いでしたよw
当時流行ってたのがラジオでニューミュージックのFMエアチェックをカセットテープに録って、お互いに交換するのが流行ってました。
当時の洋楽はほんと新鮮で、すっごいワクワクして聞いてました。
録音してたカセットテープにもいろんな種類があって、それぞれ音が違って楽しかったですね。
ドルビーってノイズリダクションがあって、それをかけてテープに録音して、外して再生すると、高域がパッキパキになってすっごいかっこいいなんてやってましたねw
②当時の日本の音楽業界

そんな中での日本の歌謡業界は、今とは全く内容が違うアイドル歌手がデビューしてました。
しかも全国1万人でグランプリ一人みたいな確率でしか通らない人がデビューです。
他にもにもレコード会社10社(当時はメジャーしかありませんでした!) のバンドオーディションで勝ち抜いたバンドがデビューみたいなのもよく見てましたね。
僕の出身地、広島からは何組も出てました。
ZIG ZAGや
ユニコーン
吉川晃司さん
etc
その姿を見て
「バンドってかっこいいな」って、意識し始めました。
けど、洋楽ばっかり聴いてた僕がやりたいなって思った音楽は、「TOTO」ってアメリカのバンドでした。
ここのバンドは、みんなスタジオミュージシャンで成り立ってまして、とにかくテクニックがすごいんですね。
それを演奏したいがために僕はドラムを始めました。
耳コピが始まります。
見よう見まねでw
一応全部の楽器やりましたが、もう共通して指が全く動かなくって、断念!
奇跡的に8ビートが叩けて、はい!ドラム!ってなりました。(なんて単純w)
そしていろんな音楽のコピーを凄いたくさんやるんですけど、かなり疑問ばかりでしたね。
当時はそんなに音楽雑誌も出てなくて、ドラムマガジンも2年に一冊、そんな時代でした。
とにかく情報がないんです。
なので、ほんと想像だけで、かなりコピーと練習をしてましたねw
③高校でバンドブーム到来!

高校に入学すると、クラスメイトがみんなバンドやり始めまして、バンドブーム到来です!
当時はハードロックバンドが流行っていて、みんなかなりコピーバンドやってましたね。
やはり洋楽のギターヒーローがたっくさんいたので、ギターの人口はめっちゃいました。
ドラムなんか誰も叩いておらず学年で二人くらいでした。
おかげで掛け持ちは10バンド。。。。
そのせいか当時はなんだかコピーが得意で、すぐ出来てました。
僕自身、
「CASIOPEA」
「SQUARE」
とかのフュージョンミュージックのコピーをめっちゃやってて、個人的にw
それでどんなバンドのコピーもへっちゃらでした。
今なんかは楽譜を見ながら演奏する仕事のスタイルなので全くコピーできなくなってますがw
バンド活動も落ち着いてくると、学園祭やライブハウスなんかの出演したくなって、ライブをやり始めます。
そこには、初めて見る音響装置!ミキシングコンソール!いわゆるPAですよね。
これを知ってしまうんです!
もうね、
「キックくださーい!!!」
ってフェーダーをあげて、大爆音でドーーーーーーーーーーーーーーン!!って すっごく衝撃でしたね!
いまでも鮮明に覚えてます。
で、当時ライブのゲストに有名アーティストが出たんですが、その4年後、東京のレコーディングスタジオで再会して、お仕事することになるとは!w
これは後ほどのお楽しみで!
これをきっかけにPAや音響に興味を持つことに!
いや!もうこの仕事やるって、決めたんですよ!
ということで 次回に続きです。
質問はまだまだ来ているので次回以降のブログでお答えします!
いずれは動画でも色々お見せしたいと思います。
下記に本日のまとめも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!
まだまだ質問募集してるので、お問い合わせから僕宛にメールくださればお答えいたします!!!
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てくださいね。
それではまた!!
津吹龍辰講師の執筆ブログ記事ページ

まとめ
①1970年代は音楽なんて誰もやってない時代だった!
②楽器を始めるにしてもとにかく情報がない!
想像を膨らまして、かなりコピーと基礎練習をする!
③そのおかげでどんな曲のコピーもへっちゃらに!
そしてライブに出演したのがきっかけでPA・音響に興味を持つ!

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