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マッシュミュージックスクール エレキギター科アコースティックギター科DTM科講師の竹内嵩です。

今回は「まだギターを始めたばかりでコードも初めて押さえる」あなた。
教本で最初に「C」のコードが出てきたりしますが、実はベーシックコードの中で「C」は比較的難易度が高めです。
難関と言われるセーハコードの「F」に到達する前に挫折しかねないと言っても過言ではありません。
そこで今回はベーシックなコードの中から着手しやすいコードをピックアップし、練習手順をご紹介いたします!

 

 

 

 

①そもそもここで言うベーシックコードって?


ベーシックコードはまず「オープンコード」と「セーハコード」の二つに分類されます。

 


1.1 オープンコード・セーハコード

「オープンコード」開放弦(押弦していない弦)も一緒に鳴らしているコード。
「セーハコード」開放弦を含まないで人差し指で複数の弦をまとめて押さえるコード。


まずこの2種類では「セーハコード」の方が断然難しいです。
100人いたら99人はセーハコードの方が難しいって言うでしょう笑
初めたての人がいきなりセーハコードに着手するのは挫折しかねないので、オープンコードが楽に押さえられるようになってから挑戦してみるくらいで全然問題ないです。

 


1.2 それぞれのコード例

「オープンコード」 C、D、Dm、E、Em、G、A、Amなど
「セーハコード」 F、Fm、B、Bmなど

 

 

 

 

 

 

②オープンコードの中での難易度はどうなる?


あくまで僕の判断基準なので人によっては違ったり一概には言えませんが、
オープンコードの中で難易度の高さを3段階で評価していきたいと思います。
(☆の数が多い方が難しい)

C・・・☆☆
D・・・☆☆☆
Dm・・☆☆☆
E・・・
Em・・
G・・・☆☆
A・・・☆☆
Am・・


「G」と「C」は僕がレッスンしてきた中では難しいと感じる人と簡単という人が結構分かれる印象です。
「D」「Dm」はミュートする弦が他よりも多かったりコードチェンジで押さえるとなった時に難しいと感じる人が多い印象です。

 

 

 

 

③最初に着手すべきは、、、?



①「Em」 ②「E」 ③「Am」
オープンコードの中には余分な音を鳴らさないように6弦など低い弦をミュートする(指で触れて音を止める)必要があるので、ミュートが必要なコードはその分少し難しいかもしれません。

なので、まずは6弦ミュートの必要がない「Em」「E」あたりから練習してみると良いでしょう。
「Am」は「E」の形のまま押さえる弦が一つずれて6弦ミュートが加わるといった感じなので上記の順番が一番段階を踏めるでしょう。
 






いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめ実践ガイドも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!

まとめ

①初心者がまずはじめに着手するベーシックコードには「オープンコード」「セーハコード」の2種類がある。

②「セーハコード」はそもそも難易度が高いため、先に「オープンコード」からチャレンジするべき。

③その中でも「Em」「E」「Am」は比較的着手しやすい。

 

実践ガイド

技術習得のモチベーションを維持する上で大事なのは少しでもいいので確実に前進してるっていう感覚を感じながら練習を進めることです。
着手してみて結果「自分には難しかった・・・」ってなるとやる気も下がってしまいますよね。
ここはかなり重要で、どんな練習でも段階を踏むというのはモチベーションを保つために必要な要素なので自分の実力と照らし合わせて、なるべく高すぎないハードルを越えていければ楽しく上達できるでしょう。
この辺りは実際のレッスンでもサポートできますのでお気軽にお問い合わせください。


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