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皆さん、こんにちは!!
マッシュミュージックスクールボーカル科パフォーマンス科の講師として熱くレッスンさせて頂いておりますLILY'J(リリージェイ)です!

皆さん、日頃のボイストレーニングは上手く行っていますか?
秋は心や体の疲れが出やすい季節です。
中弛みやスランプなどでネガティヴな気持ちになったりはしていないでしょうか??

もしその様なマインドになっている場合、
今向き合っている物事との『向き合い方の角度』を変える事をオススメ致します!!
一旦、ガチガチに凝り固まった頭を解放し、リフレッシュさせてあげましょう♪


ところで、皆さんはいつ頃からどのような形で『音楽』に関わって来ましたか?
実は、案外自覚よりも昔から音楽はいつもすぐ近くに存在していたのかもしれません。

本日は少々気分と角度を変え、私自身音楽に携わっている中で聞かれる事の多い、「私はどの様にして歌を上手く歌えるようになったのか。」
についてを赤裸々に書いてみようと思います。
是非、現状を抜け出せるヒントを見つけ出してみて下さい♪





 

①音感

皆さんはご自身の『音感』をどうお思いになりますか?
そもそも音感って何?!
と、実際の所よく分かっていない方も多くいらっしゃるかと思います。

『音感』というものには、『絶対音感』『相対音感』というものなどがありますが、簡単に言うと『音への感覚の感度』の事を指します。

『音感が悪い』・・・音への感覚が鈍い
『音感が良い』・・・音への感覚が鋭い

私は兄弟もいなく小さな頃から両親が共働きで鍵っ子だったので、帰宅後はいつも家にあった楽器をオモチャ代わりに触って遊んでいました。
その後、友達の影響でピアノを習いだすものの練習もレッスンも面倒でサボっていた結果、未だ音符をドから順に数えて全てを楽譜に書き込んでからでないと弾けません。笑
つまり、何の音かは分かるけどその音符がどれくらい伸ばす物なのかという部分が分からないのです。
ですが、それでも学祭や卒業式などの際は立派にピアノ伴奏を務めていました♪

まともに楽譜を読めないにも関わらずどうして弾く事が出来ていたのか?と申しますと…。
演奏する曲の『音源(CD)』を先生から借り、 それをひたすら繰り返し聴き1つ1つの音の長さ・速さを必死に覚え、それを真似て弾いていたのです。
その必死の行為から聴き取る耳が育ったようで、 何の音かは分からずとも、聴いた音を鍵盤で探り当てられるという特技が生まれました。


この理論は『歌』でも同じです。
新しく歌を覚える際、皆さんはどの様に覚えますか?
繰り返し何度も聴き流しますよね?!
何度も聴いているうちになんとなく少しずつ口ずさめる様になり、いつの間にか歌えるようになる。


また『音感が良い』人は、 『ハモれる』人が多いですよね。
こちらも同様生まれながらにハモれる人はいません

私も、母がいつも口ずさんでいるのを聴き、気付くとそれを覚えて一緒に口ずさんでいる自分がいました。
次第に真似をして歌っている私の歌声に対して今度は母がハモって来るようになりました。
初めは、直ぐつられてしまい自分の音を見失ってしまっていましたが、そのうち耳が慣れてきてつられずそのまま歌い続けていられるようになりました。
同様に、今度は母の歌っているハモりの音もいつのまにか覚えて口ずさめるようになり、私が真似してハモりの方を歌い始めると、今度は母はまた主メロに戻り…。
といった事を繰り返し、私の音感は育ちました。

皆さんも是非 繰り返し何度も色々な音を聴き・耳を慣らし・真似をし、音感を育ててみて下さい♪

 

 

 

 

 

 

②声量

皆さんの日頃の声量はどのくらいですか?
周りから
『うるさい』
『声がでかい』
などと言われる事はありますか?

小さい頃は友達と遊ぶにも大声で叫んだり喚いたり、日常的に大きな声を出していましたよね。
大人になるに連れ、日常的に大きな声を出す機会が無くなり何か特別な事が無い限り声を張り上げるといった事も皆無に等しくなります。

実際に、
『昔はもっと声が出たのにな~。』
『前はこれくらいいくら出しても全然平気だったのに。』
と言う言葉をよく耳にします。

私の家は幼少期より両親がとても不仲で、 いつも大声が外まで響いているといった家庭でした。
外まで漏れているくらいなので、当然家の中に居ればうるさいだけでなくとても不快なものでした。
私の部屋は二階にあったので、 帰宅した際は直ちに部屋に避難していました。
それでもリビングの凄まじい声は丸聞こえでして、現実逃避の為にいつも直ぐ音楽をかけていたのですが、それでもまだ搔き消えませんでした。
なのでCDコンポの音量を最大まで上げ、そこに耳を付けながら、コンポの音量にもリビングからの声量にも負けない様に重ねて自分も大きな声で歌っていました。
耳元の最大音量に負けないくらい大きな声で歌うというのは結構なものです。笑

そんな日常から私の声量は育ちました。
ちなみに、そんな両親の歌声も当然声量はマイク要らずです!!
両親の声量は夫婦喧嘩から育まれたものなのかもしれませんね。笑

大きな声を出さずして声量は育ちません。

是非、皆さんも日頃から大声を出す事を意識して、素敵な声量を育ててみて下さい♪
(できれば喧嘩以外で)

 

 

 

 

 

③テクニック

皆さんの歌にはなんらかの癖やテクニックはありますか?
癖やテクニックは、歌を歌う上で個性となる大事な部分です。
癖やテクニックが無ければ、もし同じ曲を歌った時には他の歌声との差を測る事が難しくなってきます。
人に自分の歌声の印象を残す為、自分の色が有るに越した事は無いでしょう。


では一体、自分の個性を出すにはどうすれば良いのでしょうか?
私は当初SPEEDの博子さんの歌声に惹かれ、繰り返し聴いていました。
当然憧れの歌声には近付きたいと思うものですよね?
憧れの博子さんの歌声に近づくにはどうすれば良いかを日々研究し、ひたすら聴き込み本人に重ねながら歌っていました。
繰り返して行くうちに、 なんとなく歌声の特徴や癖が分かってきました。
気付いた時にはそれを真似て歌うようになり、周りからも歌声が似てると言われるまでになりました♪

また、BOAさんの独特の発音や歌い回しにも惹かれました。
同様にひたすら繰り返し聴いて、重ねて歌って行く中で本人の様なテクニックを取得する事が出来ました。
プロの歌手をモノマネする歌マネ芸人さんも、そのプロ歌手さん独自の癖や特有のテクニックを盗んで見事に真似ていますよね。

この様にテクニックや個性を表現出来る様になる為には、完成度の高いものをひたすら繰り返し聴きながら何処がどうなっているかを研究する事なのです!!
是非皆さんも、憧れの歌声やマスターしたいテクニックを繰り返し聴き、モノマネする気持ちで取り組んでみて下さい♪
そのテクニックが、きっと皆さんの大事な個性となるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 


いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめ実践ガイドも書き記してあります。
あなたの音楽生活がより楽しいものになりますように♪
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てくださいね。
もし気になる事がありましたらお気軽にお問い合わせください!
体験レッスンのお申し込みもいつでもお待ちしております♪

まとめ

①【音感を育てる】
・繰り返し聴く
・耳を慣らす
・聴いたものを真似て再現

②【声量を育てる】
意識的に日常から大きな声を出す習慣をつける。
大きな声は出さずして育たない。

③【テクニックを育てる】
・憧れの歌声をひたすらに聴き込む
・歌声の詳細を分析し、研究する
・細部までモノマネして再現する

実践ガイド

①コブクロやゆずの楽曲の様な、元からハモりの入っている歌をチョイスし、繰り返し何度も聴く。
聴き慣れて口ずさめるようになったら、少しのズレも生まれないよう本人の歌声に重ねて一緒に歌う。
※この時、本人の歌声と自分の声の距離が離れているとズレに気付きづらくなります。
イヤホンで本人の歌声を間近に感じながらその声に自分の声もきっちり重ねて行くイメージで歌うのが良いかと思います♪

この方法で音と自分の声を同時に聴いて行ける感覚を育てましょう!
完全にズレずに歌える様になったら、次は頑張ってハモりの方だけを集中して聴くといった事をひたすら繰り返してみて下さい。
最初はメインボーカルの歌声が邪魔してなかなか上手く耳に入って来ないと思いますが、繰り返して行くうちに耳が慣れ、ハモりの歌声だけかクリアに聴き取れるようになって来るでしょう♪

そうなったら、また同様にそのメロディーと自分の歌がズレの無いようキッチリ重ねて繰り返し歌ってみて下さい。
最初はメインが雑音となり引っ張られてしまいますが、繰り返して行くうちに耳が慣れて気にならなくなり引っ張られず歌えるようになって来ます。

さらにそれを別の曲でも同様な流れで繰り返し行ってみて下さい♪
成長を実感出来るはずです。

②出し慣れて無い状態で大きな声は出づらいものです。
まずは恥じらいやプライドを全部捨てて、
『アリ程の大きさに見える遠くのあの人に今この声が届かなければ自分の命は途絶えてしまう。』
そんなイメージをし、一世一代の全力な大声で繰り返し叫んでみて下さい。
『オーイ』『ヤッホー』などがやりやすいです♪
※必死さが重要です!

③歌をただ聴き流すのでは無く、フレーズ全てに赤ペンを入れて行けるくらいな熱心な研究者のイメージで、歌の節々に目を向けて細かく分析しながら聴いて行ってみて下さい。
それを繰り返し、先が読めるくらいまでに把握出来たなら、次はその歌い回しを一部分ずつ本物そっくりに真似て再現して行ってみて下さい。

『本物と全く同じ様に出来た!』
と思ったなら、 次はその部分を本物と重ねて歌ってみて下さい。
少しでもズレが生じてしまったなら、また同様の流れを繰り返してみて下さい。

一曲丸々本物に重ねて歌ってもズレなく完璧に歌えたのなら、どんどん他の曲や他のアーティストの歌声でもチャレンジしてみて下さい♪

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