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マッシュミュージックスクール ボーカル科パフォーマンス科講師のMareるみです。
皆さん、こんにちは!
今年も薔薇の美しいシーズンがやって来ました。
世界中で25000もの品種が有ると言われている薔薇ですが、かつて古代ギリシャに生まれローマへ続いたのだとか。
花のロマンも素敵ですね。

さて今回は、
「歌は好きだけれど、人前ではすごく緊張しちゃう」
と言うあなたへメッセージをお送りします。
誰もが経験する緊張を歌う楽しみにチェンジしてゆくポイントとは?
是非最後までご覧くださいね。





 

①呼吸のコントロールに秘密有り

私たちは呼吸をしている時、肺の下に有る横隔膜を使って、肺を大きく膨らませたり小さくしたりしています。
息を吸うと、この横隔膜が収縮し下方に移動して、胸郭と肺が膨らみ、空気が入って来ます。

一方、どきどきしている時は、この横隔膜が充分に下に下がらず胸が圧迫状態に有り、結果、息が深く吸えていないのです。
緊張して不安になった際は、先ずこの呼吸コントロールがとても大切になってきます。

横隔膜を下にゆっくり押し下げるイメージで、鼻から深呼吸してみましょう。
きっと、気分もすっきりして心が落ち着きますよ。




 

 

 

 

②お客様(相手)はトトロと思って!先ず、モニターの音に集中してみましょう

大勢の知らない人の顔をみると、誰でも緊張しますよね?
Mareは30年クラシックを歌わせて頂いておりますが、歌を習い始めた当初はお客様の沈黙のパワーに圧倒されて、怖くて思う様に歌えませんでした。

「こ、こうなったらお客様を大好きなトトロと思おう!そして自分の緊張を受け入れよう!」
と、意識を変えてみました。
この意識で本番を重ねる度に、少しずつ冷静になれたのです。


また、マイクワークをする歌い手の皆さんへ。
本番ですべき事は先ず、モニターから出てくるご自分の声をよく聴きましょう!

「今ここ聴かせたいの」
をモニターで確認して、

「よし鳴ってる鳴ってる、次は張り上げるからマイクを上に、、」
という様に自分の声をよく聴くという耳の意識が大切になってきます。
普段しない様な失敗をする事は、本番では幾らでも有るのですから。

 

 

 

 

 

 

 

③緊張に慣れる回数と早さも人それぞれ、ご自分のペースを見つけて進みましょう

そう、自分の成功のスタイルを見つける為の回数と早さは、人それぞれなのです。
御負担のない程度で勿論構いませんから、人前で歌われるチャンスが有れば是非トライしてくださいね。
それはきっと、とてもラッキーな事です。

高校生の生徒さんが、自分は本番前は必ず家族の前で歌うんだと言っておられました。
素敵ですね。
これを読まれているあなたも、あなたのペースで楽しく歌える様に進んで行きましょう。


 

 

 



いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめ実践ガイドも書き記してあります。
あなたの音楽生活が楽しいものになるようお役立てください。
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てくださいね。
もしお気になる事が有りましたら質問コーナーでお待ちしております。

まとめと実践ガイド

①緊張時は横隔膜を下に押し下げるイメージで深呼吸してみましょう。
花の香りを嗅ぐイメージで。

②ご自分を信じてモニターの音に集中しましょう。
そして、人前で歌う事を恐れないでトライして。

③ご自分のペースとスタイルを見つけて行きましょう。
歌う楽しみはそこにも有るのだから。

最後に、Mareも大好きなイチローさんの名言を1つご紹介させてください。
「特別な事をする為には、普段の自分でいられる事が大事です。」

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