SCHOOL SITE >

フォローしてもらうと新着記事のお知らせが届きます!


皆さん、こんにちは!!
マッシュミュージックスクールボーカル科パフォーマンス科の講師として夏の暑さより熱くレッスンさせて頂いておりますLILY'J(リリージェイ)です!

皆さんバテていませんか!?
暑さに負けて怠けてはいませんか??笑

今、『ギグッ!!』としたそこのあなた!!

歌は畑と一緒で耕せば耕す程に素敵な実りに恵まれるのに対して、
怠れば怠る程に土壌の質が落ちてしまいます。。。
せっかく頑張って耕した畑も駄目にしてしまっては勿体無いですよねぇ~。

「今日は発声練習やテクニック練習などはなかなかハードだな~・・・。 」
そんな暑くてバテそうな日は 少しだけ肩の力を抜いて簡単な畑を耕してみましょう♪
継続は力なり・・・。


ところで!
皆さんは日頃歌を歌う際に

ちゃんと音にノレていますか??
走ってしまったりはしていませんか?

「自分は音に合わせてきちんと歌えている!!」
そう思っていても、実際には音と歌が大きくズレてしまっているといった事は少なくありません。
今回はそのような状態から脱却出来るちょっとしたコツをお教えしたいと思います♪





 

①聴き方

皆さんに簡単な質問です。
歌を歌う際に何を聴いて歌ってらっしゃいますか?

「そりゃ~カラオケの音に決まってるじゃん!」
と仰るかと思います。

では、カラオケの音の何を聴いてますか?
「何って何?カラオケの音はカラオケの音だよ!」
そんな声が聞こえて来ます。笑

仰る通り、歌う際に聴くべき物はカラオケの音には違いありません。
プロも、音楽を聴いてそれに合わせて歌っています。

しかしながら実際に、スナックなどで歌っている叔父様などの歌声が流れているカラオケの音のリズムとまるで合っていないと言った光景などを目にした事はございませんか?
ではカラオケの音を聴いて歌っているのに関わらず歌声がズレてしまうのは何故でしょうか?

そこに関わって来るのが『リズム感』なのです。
一つの楽曲の中で様々な楽器がそれぞれの音階やリズムを奏でている事に注目した事はございますか?
まずはそれぞれの楽器が何処でどのように音を奏でてるかに集中して注目してみて下さい。

一つの楽曲の同じ箇所なのにも関わらず
楽器Aはドミソ
楽器Bはミソー
楽器Cは・・・ドド。。。

などといったようにそれぞれ異なります。
ですが、それぞれの楽器がバラバラに自由に奏でられているのではなく必ず一つにまとまっています。
その一つにまとめているものがリズムなのです。


次に、自分の出している声も同時によ〜く聴くようにしてみて下さい。
最初は少し難しいかもしれませんが、直ぐに感覚が慣れてきます。
そうなって来た時、ご自身の歌声とカラオケの音のズレが少なくなっている事を自覚出来る事でしょう♪

 

 

 

 

 

 

②刻み方

歌を歌う際、皆さんはリズムをどのように刻んでいますか?
好きな音楽を流してみて下さい。
足のつま先、拍手、首の縦振り、手の振り、机を叩く、口でカウントする・・・
どれでも何でも良いので自由にいつもの様にリズムをとってみて下さい。

あなたはどのリズムのカウントの仕方をしていたでしょうか??

①「イーチ、ニーイ」 
②「イチ、二ィ、サン、シィー」 
③「イチニッサンッシッゴーロクシチハチッ」

全て正解です。
この3つのカウントの仕方なのですが・・・
実は全て同じ秒数でカウント出来るんです。

同じ秒数なのに、
①は2カウント。
②は4カウント。
③は8カウント。

凄い差ですよね。
実はリズムを感じて刻むという事には、このカウントの仕方に大きなヒントが隠されているのです。


では、1番正確にリズムを刻めるカウントはどのカウントの仕方なのでしょうか?

正解は③のリズムのとり方です。

原理を分かりやすく例えると、腕時計の秒針を刻むメモリと一緒なイメージです。
より正確な時間を知る為には、12・3・6・9と4つのメモリしか無いものだと困難ですよね。
ですが、1~60まで細かくメモリが刻まれている物だと正確な時刻を読み取る事が出来ますよね。
同様に、音楽のリズムもより繊細に刻む事を意識するだけで必ず変化して来ます
是非今までよりも細かくリズムをカウントしてみて下さい♪

 

 

 

 

 

 

 

 

③ハメ方

皆さんは歌を歌う際、『言葉(文字)』と『リズム』の関係性について考えながら歌った事はありますか?

例えば
『言葉というリズム』という言葉があります。

この言葉が歌詞の一部として音楽の中に有った場合、この言葉のリズムにはどんなリズムがが考えられるかと言いますと・・・
『コットバーといぅーリズムッ』
『・コトバーといぅーリズムッ』
など必ず一つ以上のリズムの可能性がが存在して来ます♪
どういう事かを分かりやすく噛み砕いて行きましょう。

『コトバ』と いう3つの文字からなる言葉の中でのリズムパターンを考えてみましょう。
『コ・ト・バ』
『コ・トバ』
『コト・バ』
『・・・コトバッ』
といったパターンの種類が考えられます。
どういう事かと申しますと、『リズム』というのは楽譜などで使用されている『音符』の種類によって使い分けされています。

上記の様に、同じ言葉であってもその『音符の種類』によってリズムパターンが異なって来るのです。

だからと言ってリズム感を鍛えるのに、音符を読めるようになる必要はありません。
『音楽』というのは、読んで字の如く『音を楽しむもの』なのです♪
頭は使わず耳で聴いて心で感じ、その言葉のリズムパターンに着目して体でリズムを刻んでみましょう♪
音楽の面白さや楽しさや奥深さをより感じる事が出来つつ、気付いた時にはリズムをきちんと感じ取れるようになっているでしょう♪

 

 

 

 

 

 


いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめ実践ガイドも書き記してあります。
あなたの音楽生活がより楽しいものになりますように♪
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てくださいね。
もし気になる事がありましたらお気軽にお問い合わせください!
体験レッスンのお申し込みもいつでもお待ちしております♪

まとめ

①それぞれの楽器の奏でる音色(音階)に着目!!
そして同時に自分の声も意識してよく聞いてみて♪

②自分のリズムカウントの仕方に着目!!
より繊細にリズムを刻んでみて♪

③一つ一つの言葉のリズムパターンに着目!!
難しく考えず体を上手く使って感じてみて♪

実践ガイド

①最初に何の楽器が入って来て、それはどういう風な音色を奏でるのかに着目(集中して耳を傾ける)。
次に違う楽器に変わった、または違う楽器が重なってきたならそれはどんな音色を奏でているのかを感じてみて下さい。

例えば
『最初はピアノがタッタラ♪ってリズムで入ってきた。そのリズムは上・下・上って音だったな~。 次はギターだ!ギターはジャッジャッジャッジャッジャーン♪って鳴ってた!』
の様に。

そして難しいかと思いますが、それを感じながらリアルタイムにそこに乗っかる自分の発してる歌声も第三者の耳の様に、客観的に聴いてみる意識で耳を集中させながら歌ってみてください。
どの曲でも同様な体勢で聴き、感じる事を繰り返して行く中でリズム感は必ず育って行きます。


②まずいつも聴き慣れている楽曲を流してみましょう。
何も頭で考えず自然体でリズムをとってみましょう。
次にそのリズムの刻み方がどのカウントパターンになっていたかを分析してみましょう。
体を使ってリズムを刻んでいた場合は、そのリズムを数字のカウントに置き換えてみると分かりやすいです。

①『イーチ、ニーイ』 なのか
②『イチニッサンシー』 なのか
③またはそれ以上なのか

大抵は①又は②のカウントの仕方でリズムをとっているかと思います。
まず暫くは引き続きその慣れた自然なカウントの仕方で丸まま一曲ひたすらリズムをとり続ける事だけに集中して繰り返してみましょう。

一曲の間ずっと一定のリズムをとる事に慣れて来たら、リズムのカウントの仕方を③のパターンでとってみてください。

それも慣れて来た方は、最初から③のパターンでリズムを刻んでみて下さい。

それもクリア出来た方は、違う楽曲でも同様に出だしから③のリズムカウントパターンでリズムをとってみて下さい。

これらを繰り返し重ねて行く事でリズム感は確実に育って行きます♪


③自由なテンポで手を叩いてみてください。

そのリズムを口で1~4までの数字としてカウントしてみて下さい。

次に口のカウントはそのままにして、手のカウントだけを止めてみて下さい。

では、『1』と『2』の間、『2』と『3』の間といったように口のカウントの間真ん中で手を叩いてみて下さい。(※全体的にテンポが遅くなっても問題ありません。)
『1』パンッ『2』パンッ『3』パンッ・・・ といった形になるかと思います。

では、その数字カウントを『コトバ』という言葉に置き換えてみて下さい。

出来たなら、次はまた『パンッ』の方に重ねて『コトバ』と繰り返し言ってみて下さい。

また慣れて来たらその逆をやってみて下さい。 (※なかなか難しいかと思います。)

『コ・トバ』という言葉で例えるなら
『コトバ』の部分が数字カウント部分
『・』の場所が『パチッ』の部分
に当たります。

言葉のリズムパターンに着目する際に、このような意識で取り組んでみて下さい♪

おすすめ記事

人気ページランキング

人気ページランキング

講師別BLOG

無料体験レッスン
申込みへ