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マッシュミュージックスクール ボーカル科講師をしておりますSeikoです。

ここのところ寒い日が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
実は最近、スポーツのインストラクターや講師・教師をされている方から
「仕事で声が枯れてしまう、どうしたら枯れないの?」
と聞かれることが増えています。

もちろん発声法を学んで、聞き取りやすい声を楽に声を出すのが理想です。
でも、習う時間がなかったり、実際に仕事で話すと結局いつもの話し方になったりしてしまうことが多いですよね。

今日は、
『今日からカンタンにできる!伝えるときの2つのポイント』
をお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①大切なのは「どんな声で話すのか」

 

まず一番大切なのは、喋る前に「どんな声で何を話すのか、思い描いてみること」です。

歌のレッスンでもお伝えしていることなのですが、 どんな声で歌いたいか、イメージを持ってブレスをとると、 そういう声を出すように体が準備をしてくれるんです。

歌は「自分の体が楽器」とよく言います。
「よし、ジャンプしよう」と思うと膝が曲がり腕をあげる。
同じように、
 「こういう声を出そう」と思うと体はちゃんと動きます。

この時大事なことは「どんな声」をイメージしたり、考えたりするかです。

初めは、

・聞き取り安い声
・優しい声
・大きな声
・強い声

など言葉でイメージしてみても良いですね。

慣れてきたら、実際にどんな声で喋りたいのか、声自体をイメージすると一番良いと思います。 息を吸う時に、次に「どんなことをどんな声で」話したいのかイメージして、 喋ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②一番遠くの人に向けて話す

2つ目のポイントは、「どこまで届く声で話すか考える」ということです。

例えば、教室だったら一番後ろの生徒まで聞こえなくてはいけないし、 大勢の誰か1人に向けて話さなくてはいけないこともあります。
これも話す直前、息を吸う時にできることですが、 どこまで声を届けるか、心の中でよく考えて、声を出してみてください。

1つ目のポイントと同じで、頭や体が、その声を出す準備をします。
よく、「心の準備は、体育の準備体操と同じ」と生徒様にお話ししています。
心の準備なしに、いきなり大きな声を出すと、体もびっくりしてしまうし、喉にも余計な負担がかかりますよね。
咄嗟に叫んだ時や、周りの音がうるさい場所で「周りの音に負けないように」話している時もそうですが、 体からしてみると突然大きな声を出すので、声帯がより消耗して、早く声が枯れてしまいます。
どこまで声を届けるのか決めてから、声を出すようにしてください。

 

 

 



いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめ実践ガイドも書き記してあります。
あなたの音楽生活が楽しいものになるようお役立てください。
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てくださいね。
もし気になる事がありましたら質問コーナーでお待ちしております。

 

 

 

まとめ

一番大事なのは、自分の体が「出したい声」を出す準備をすることです。
ぜひお仕事に取り入れて、自分の声を「長く大切に」使ってください。

実践ガイド

今日の実践ガイドでは、実際に話すときに気をつけたいことをお伝えしたいと思います。
それは、「喉で押さない」ということです。
例えば 大きい声で喋っていて、「ちょっと喉が痛いな・・・」と感じることがありますよね。
でもまだまだ喋り続けなければいけない・・・
そんな時、苦しいし痛いのに、無理に大きな声で喋り続けてしまうことを「喉で声を押す」という風に表現しています。
これを続けると、あっという間に声が枯れたり、声帯が傷んでしまうんです。
もし、喉で声を押してしまっていたら、まずは鼻で深呼吸! (喉が痛いときに口で呼吸をすると、喉や声帯を刺激してしまうことがあります。)

そして今日お伝えした
①どんな声で話したいのか考えて喋る
②一番遠くの人に伝えるように喋る
をやってみてください。
発声法が身についていなくても、楽に喋れるようになります。

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