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【序盤の難関】 バレーコード「F」の押さえ方徹底解説!
2026/3/5
ギター
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マッシュミュージックスクール ギター科・キーボード科・DTM科講師の中島甲斐です。
今回は「Fの押さえ方徹底解説」と題しまして、バレーコードFの押さえ方について詳しく解説していきます。
序盤の難関であるバレーコードF、これからチャレンジする方、きれいに音が出なくてお困りの方、それぞれのレベルで実践できる内容となっています。
今回もYouTubeチャンネル「Kai-Music-Channel」の解説動画と連動した内容となっていますので、動画と合わせて参考にしてください。

シリーズ記事リンク
Gの押さえ方 どっちが正しい?
コードをきれいに鳴らすために大事なこと-前編-
コードをきれいに鳴らすために大事なこと-後編-
「ゆっくり練習でメキメキ上達! その①~ゆっくり練習の重要性~」
「ゆっくり練習でメキメキ上達! その②~意外とできていない!?脳内でリズム変換~」
「ゆっくり練習でメキメキ上達!その③〜メトロノームを使う前に確認しておきたいこと〜」
「ゆっくり練習でメキメキ上達!その④〜メトロノームを有効活用しよう!〜」
「カイ式コード勉強法①〜音名と音程〜」
「カイ式コード勉強法②〜メジャーとマイナーコード〜」
「カイ式コード勉強法③〜セブンスコードとは〜」
目次
①Fの押さえ方、知っておきたい4つのポイント
【バレーコードFの押さえ方】
人差し指は指を伸ばした状態で1弦から6弦まで1フレット全てを押さえます。
鳴らす弦は1、2、6弦の3つ。
中指は3弦の2フレット、薬指は5弦の3フレット、小指は4弦の3フレットを押さえます。
実際押さえてみると、このフォームを維持しながら全ての弦をきれいに鳴らすことがいかに難しいか分かりますよね。
それではここから、Fを押さえるにあたって知っておきたい4つのポイントをご紹介します。
① 「人差し指と親指でネックをガッチリ挟む」

人差し指と親指は、カポダストと同じ役割をするイメージです。
ネックを2本の指でしっかり挟んでください。
親指は指の腹をネック裏につけて少し立てた状態にします。
裏側からグッと力を入れて人差し指とはさみこみましょう。
肘を内側にたたむと指に力が加わり、音が出やすくなります。
②「中指、薬指、小指の3本はしっかり立てる」

この3本はできるだけ指の先端で弦を捉えたい。
そのためには指をしっかり立てる意識を常に持つことが大切です。
フレットに対して直角に指を当てるイメージで押さえましょう。
「指先に力が入りすぎて指の腹で押さえてしまう」これ、よくあるケースです。
指の腹で押さえると下の弦に触れてしまう恐れがあるので気をつけましょう。
また、弾く前に爪をしっかり切っておくことも大切です。
③「手首を下げる」
手首を下げると、中指、薬指、小指の3本が立てやすくなりますし、親指もネック裏から支えやすくなります。
手首はあまり注目されませんが、①と②のポイントを確実にこなすためにも重要な存在です。
④「指の力、握力をつける」
正しく押さえられていても音が出ない、音の伸びが弱いときは指の力が足りない証拠。
日々ギターに触り続ければ力はついてくるので焦らず続けましょう。
練習以外の時間でも、指を沢山動かしてあげてください。
特に薬指、小指は意識して動かしましょう。
指の力強化に関しては前回のブログでも解説していますので参考にしてみてください。
②最重要!人差し指の押さえ方!
続きましては、バレーコードを押さえる上で最も重要な人差し指について解説します。
3つの弦(1,2,6弦)を担当しているので負担も大きい人差し指ですが、まず指のどの部分で押さえるかが大事。
指の真ん中ではなく、実際は真ん中と側面の中間あたりを使って押さえます。
ほんの少し折り曲げて斜めに指を入れるといいでしょう。
感覚としては指が指板に寝そべっている感じですね。

第2関節が溝になって弦を捉えられず、1、2弦が鳴らないことがよくあります。
ここでぜひ試して欲しいのが、「人差し指を上下に動かして位置を微調整する」です。
関節の溝が弦に当たらないようにできますし、指の位置を調整することで手の力も入れやすくなります。
私の場合、人差し指を少し押し上げたらバレーコードがきれいに鳴るようになりました。
人差し指がピタッとハマることで他の3本の指も力が入れやすくなりましたね。
Fコードが鳴らせなくてお困りの方はぜひ試して欲しい!
そして、4つのポイントでも少し解説しましたが、肘を内側にグッとたたむと人差し指と親指の挟む力が増幅されてよりしっかりと押さえることができます。
いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめと実践ガイドも書き記してあります。
バレーコードがきれいに鳴らない原因は様々です。人によって手の大きさ、指の長さ、握力も違うので一概に「これが原因」と断言しづらい。な
ので、今回ご紹介したことを参考にいろいろと試してみることをオススメします。指の位置や角度、力加減など、ちょっとしたことで響きが良くなります。 実践ガイドにてバレーコードFを攻略するための簡単な攻略トレーニングを書いたのでそちらもぜひ参考にしてみてください。 焦らず練習してFコードを攻略していきましょう!
ご自身の音楽生活に役立ててください!
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てください。
中島甲斐講師の執筆ブログ記事ページ

まとめ
①4本の指、手首の位置に注意を払いつつ握力を強化していくことでFが押さえやすくなる!
②人差し指の位置を調整して音が鳴りやすいポイントを探してみよう!

実践ガイド「弱点を炙り出せ!Fコード攻略トレーニング」
Fコードをきれいに鳴らすためのトレーニングをご紹介します。
★やり方はとても簡単。指を1本づつ押さえて、その都度音が出ているかを確認する、ただそれだけです!
①まずは人差し指だけ押さえて、6弦、2弦、1弦が鳴っているかを確認します(3、4、5弦は鳴らなくてもOK)
②それができたら、次は中指を押さえます。6、3、2、1弦が鳴っているかを確認。
③それができたら次は薬指、そして最後は小指と押さえていきます。
④最後に全ての弦が鳴ればゴールです!
音が出ない弦があったら押さえ直して、指の角度を変えたり、力加減を変えたりして調節してみてください。
薬指と小指を1本づつ押さえるのが難しい場合はセットで押さえても大丈夫です。
これを繰り返すと、手や腕がけっこう疲れます。地味に力が必要ということが分かってきますね。
YouTube動画にて実演していますので、そちらもぜひご覧ください!
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