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マッシュミュージックスクール ボーカル科講師をしておりますSeikoです。

ボーカルのレッスンをしていると、親御さんがお子さんを連れてみえて、
「うちの子の音痴を治してほしい」
とおっしゃることがあります。

大人の方も
「音痴がコンプレックスで、今からでも治したい」
と言って来られることがあるんです。

今日は、そんな生徒さんに答えていることを記事にしてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①そもそも音痴って治るの?

 

私は、「音痴を根本から治すこと」はできないと思っています。
例えば絶対音感があって、耳で正確に音を取れても、 歌い方で、正しい音程で歌うことが難しい方もいると思います。
では、音痴の方は何を歌っても一生音痴のままなのでしょうか?


それは違います。
歌い方を一つずつ変えていくと「音痴に聞こえなくなる」のです。

実は私は、小さいときからずっと「音痴」と言われていました。
でもどうしても歌のお仕事をしたくて、音大にも行きたかったんです。

そして、私のレッスンを担当してくれた先生と出会い、
「人に聞いてもらえる歌を歌う私」
になることができました。

そこで学んだのは

・音痴という概念から離れること
・歌い方を工夫すること

です。
「音痴」は、自分で作ってしまう心の壁でもあります。
皆さんにぜひ乗り越えてもらえるように、ヒントをお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②「聴く」ことが大切

歌いたい曲のCDなどが発売されているなら、曲をしっかり聴くことが大切です。
小さいお子さんの場合は特に、音感がつきやすくなります。

聴く時には、

・どこでブレスをとっているか
・どんな風に発音しているか
・自分だったらどんな風に歌いたいか

というところに気をつけてください。

何より大事なのは、1フレーズ、一語ずつ、「自分ならどう歌うか」ということを感じて聴くことです。
次の章では、聴いたことがどう活きてくるのかお伝えしますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③音痴に聞こえなくなるには

音痴に聞こえなくなる方法として、 言葉の運びや発音、発声の仕方など沢山ありますが、今日はその中で一番大切なことをお伝えします。

それはブレスを吸う時、ブレス後に歌うフレーズの準備をすることです。
2章目で、「自分がどう歌いたいか感じる」 ことが大切とお伝えしました。

曲の中でブレスをする時に、全ての箇所で、自分が次に歌うフレーズをどんなふうに歌うか、頭の中で思い描きます。
ブレスは一瞬なので、練習が必要ですが、 思い描くことで自分の体が次のフレーズを歌う準備をしてくれるのです。
歌は、その人の体全部が楽器です。
準備をして歌うだけで、歌いにくいところが歌いやすくなります。

 

 

 



いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめ実践ガイドも書き記してあります。
あなたの音楽生活が楽しいものになるようお役立てください。
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てくださいね。
もし気になる事がありましたら質問コーナーでお待ちしております。

 

 

 

 

まとめ

音痴がコンプレックスになってしまっている方がいたら、その気持ちをぐっと封じ込めて、練習をしてみてください。
ちょっとした工夫が音痴の抜け道になるので、コツを掴んでみてくださいね。

実践ガイド

音が取りやすくなる歌い方をご紹介します。

①メロディーの最後の音が下がっている時は、 声がまっすぐ前に進むように歌う。
メロディーを追って音程をとろうとしすぎると、声が転がってしまったり、音程が下がりすぎることがあります。
メロディーを覚えたら、音程の高低を追うのではなく、声がまっすぐ前に進むように歌ってみてください。

②なにぬねの・まみむめも は、「ん(ハミング)」をたくさん入れて歌う。
例えば 「なみだあふれる」という歌詞の場合
「んーなみだあふれる」 と「ん」を長めに入れて練習します。 なれてきたら「ん」を短くして、リズムに合わせて歌ってみましょう。
「ん」の音でワンクッション置くことで、安心して歌うことができます。
※J-POPの歌手もよくやられているので、注意して聞いてみてください。

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