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マッシュミュージックスクール レコーディング科講師の津吹です!
毎月「9」の付く日「レコーディングコラム」を掲載!
録音してるけどなかなかうまくいかない方、録音したい方、録音したことが無い方、録音に全く興味が無い方、、
音楽を愛する全ての人に向けて発信していきます。

皆様こんにちは!
いつもご覧頂きありがとうございます!
さあ、5回目ですw

先週春分の日を迎えて、桜の開花宣言も出ましたね。
でもまだ、雪が降ったり、風が強かったり、皆さんも気をつけて 今春を楽しんでまいりましょう!

さて!
マイクロフォンの次は、マイクとセットのヘッドアンプに参りましょう。
少しずつ難しくなってきますが、頑張ってくださいね!

ギターやベースをやる方なら、もうお分かりの、アンプですね!

ピックアップ(マイク)から

ヘッドアンプにつなぎ、

キャビネット(スピーカー)を鳴らす。
という順です。





 

 

①マイクレベルとラインレベル(電圧レベル)

   

ミキシングコンソールの入力の一番最初にくるのがインプットです。
マイクインプットラインインプットと2種類あります。

簡単に説明しますと、
電圧レベルの違いで
大きなレベル(ライン)
小さなレベル(マイク)
と大きく2種類がヘッドアンプには付いてます。



1.1 機器ごとの出力表示

 

・マイクなどは-60dBuからー40dBu(マイクレベル)
・オーディオ機材(プロ仕様)などは+4dBu(ラインレベル)
・民生機器(家庭用一般機器)などはー10dBV


となってます。

この機材によってインプットのレベルがカバーされており、マイクインプットとラインインプットが設けてあります。


1.2 マイク・ラインインプットの違い

 

★マイクインプット
バランスでキャノン端子で受けるので、コンデンサーマイクなどに使う電源(ファンタム電源48V)が使えるような設計になってます。
バランスについては2で説明します。


★ラインインプット
プロ用のミキサーは、すべてバンタムという端子になってます。
最近のマッキーなどの簡易ミキサーでは、フォーン端子になってます。(ファンタム電源は使えません。)


機材ごとにつなぐケーブルとその機材の入力や出力端子が違います。
XLR・フォーン・RCAピン・バンタム・BNC・etc,,,
端子については6回目でw


 

 

 

 

 

 

 

②ケーブルについて

   
次に機材と機材をつなぐケーブルについて!

オーディオケーブルには
バランス回路(➕ホット、➖コールド、グランドGND)
アンバランス回路(➕ホット、➖コールド)
とあります。

よくケーブルのことをシールドって言いますよね。
これ何をシールドしてるかというと、ノイズの軽減する構造によりシールドっていうらしいですw

バランスケーブルはグランドがホットとコールドをぐるぐる巻いた構造により、長い距離のケーブルを這わせた時、外部からのノイズが受けづらくなってます。
PAの現場などは100mとか長距離なので有効です。

楽器系はアンバランスのケーブルで、中にはバランスもありますが、アンプからの距離が短いため、アンバランスで設計されてるのがほとんどのようです。
アンバランスについては、端子内でコールドとグランドをショートさせて、ホットと2線構造にしてます。

民生器のオーディオケーブルにはグランドがついてないので➕と➖ですね、赤と白になってます。
バランスは3線アンバランスは2線ということですね!

次回は端子について説明していきます。
気温差激しいので、皆さんビタミンミネラルきっちりとって、体調管理してくださいね! いつもご視聴ありがとうございます!!!
それでは!!










いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!

まとめ

①ミキサーのインプット端子は大きく2種類!
 大きいレベル用のライン!
 小さいレベル用のマイク!

②マイクインプットはキャノン端子!
 ラインインプットはバンタム端子!簡易ミキサーではフォーン端子!

③ケーブルは大きく2種類!
 バランスとアンバランス!
 バランスはPA機材でよく使われる。
 アンバランスは楽器系でよく使われる。
 
④バランスが3線構造!
 アンバランスが2線構造!

 

 

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