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マッシュミュージックスクール ピアノ科講師木村滋子です。

前回記事「変化記号、付点音符、連弾」に続けて五線譜の読み方超入門編です。
知らないと演奏に困る楽典とその他をお届けします。


 

①強弱記号を知っておきましょう!

 

強弱に関する標語、記号には、次のものが用いられています。

すなわち、pは弱いという意味で、二つ並んでいる時は尚弱くなります。
pにmがつけられていると中弱ということになり、
fの場合は弱と反対の強いの意味になります。

p(ピアノ)=弱
m(メゾ)=中
f(フォルテ)=強


因みに楽器のピアノの名称は、この標語から起こったもので、指の動きによって強い音も弱い音も自由に出せる楽器というところからPiano Forte(ピアノフォルテ)と名付けられていたものが、今では略してPianoと呼ばれているそうです。




 

 

 

 

②リズム感って何?


スポーツでリズム感のあるスポーツには、私の知っている限りではダンス、バレエ、剣道、テニス、卓球、走り幅跳び、走り高跳び等があると思います。

音楽をすることで、それらのスポーツにも活かせると思います。

例えばフォルテでピアノ曲を弾く時、息を吸ってお腹に力入れて吐き、同時に鍵盤に体重をかけるやり方があります。

これはまさに剣道で「面~!(めん~!)」と相手を攻撃する時と同じだと私は考えます。

音楽をスポーツに、スポーツを音楽に活かした時、そこにはまた違う楽しみがあるのではないでしょうか。
  






 

 

 

③音楽を愛していますか?


先日イチロー選手の引退会見がありました。

心に残っている言葉の一つに
「野球を愛しています・・・」
というのがありました。

私は長年ピアノを続けていますが、果たして私は音楽を愛しているのかどうか?
音楽が生活の一部になっていることは確かですが、愛しているのかどうか考えたことがなかった私には、ハッとする言葉でした。

他にも
「音楽を尊敬し、愛していると音楽の方からやってくる・・・」
という言葉を見たことがあります。

音楽を愛することの大切さ、人を愛することの大切さを知り、さらに人間力を上げてそれを音楽に反映させたい今日この頃でした。







いかがでしたでしょうか?
下記に本日のまとめ実践ガイドも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!

まとめ

①強弱記号は楽譜に必ずといっていいほど出てきます。
 感覚的なこともあるので、感覚を覚えましょう!

②スポーツが音楽に、音楽がスポーツに活かせるので、いろいろやってみて体感してみましょう!

③音楽に対しての愛情、情熱があってこそ上達が速いです。


 

実践ガイド

①簡単に言うとピアノでは力を抜き、フォルテではお腹に力をいれて指先に力を伝えましょう!

②リズム感を育てる為に音楽の拍子に合わせて、足踏みから始めて、ダンス風に動きましょう。
例えば3拍子、4拍子と曲を変えたり、速度を変えて動く練習をして、音楽を楽しみましょう!

③初心者の方は、最初は音符を追うのに精一杯で音楽を愛する余裕がないかと思います。
ですが、中級、上級と進むにつれ、愛する心が湧いてきて、尚音楽のない生活は考えられないという魅力に取りつかれる方も多いでしょう。
しかし最初こそ、好き・興味があるというところから無理せず始めましょう!


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