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マッシュミュージックスクール ドラム科DTM科レコーディング科講師の津吹です!
毎月「9」の付く日「レコーディングコラム」を掲載!
録音してるけどなかなかうまくいかない方、録音したい方、録音したことが無い方、録音に全く興味が無い方、、
音楽を愛する全ての人に向けて発信していきます。

皆さんこんにちは!
ついに自粛解除になりましたね。
皆さんはそろそろお外に出かけたい感じでしょうかw

さぁ47回目は
「読者や当スクールの生徒から寄せられた質問にお答えしちゃうコーナー!第1弾」

先日Twitterやスクール内で質問を応募しまして、沢山のメールを送って頂きありがとうございました!
皆さん一生懸命音楽に取り組んでるのが良く伝わりました。
かなりのメールでしたので、何回かに分けて回答をお送りしますね。





 

 

 

①プロになる前はどのような訓練をされていましたか。

★ドラムについて
正直言って、ドラムでプロになるってイメージはなかったんですよね。
なぜって、周りにプロがいなかったんです。
なので全く意味不明な世界でした。

そんな時、手に入れた音楽雑誌にタイトルが「ドラムを始めよう!」って書いてあり、
そこには基本練習が書いてあり、
ルーディメンツetc、それをひたすらやってましたね。
練習はだんだん習慣になってきて、
「あれ、なんか聞いたことあるフレーズだ。」
って気付いて、
「これがフュージョンでやってるドラムなんだ。」
って、分かったりしてましたね。

とにかく情報がないけど、自分の耳とレコードやFM放送からダビングしたカセットテープが僕の情報でした。
情報集めと基礎練習こればっかりでしたね。
地盤がないと家が立たないのと同じです。
基礎はほんと大事です
w



★PA・エンジニアについて
PAはほら、ライブに行けばやってますよね。
なのでかなり見た目のインパクトもあり、イメージはできたんですよね。
ただ、PA・エンジニアの技術・知識習得は学校でしかできないので、もっぱら練習は授業の内容でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②コンプレッサーの聴き取り方が難しいです。どうすれば音圧があるかないか分かるようになりますか。テクニックがあれば教えてください。


まずコンプレッサーのパラメーターは理解されてますか?
比率(レシオ)が上がれば、コンプの量も深くかかり、
比率(レシオ)が下がれば、実音に近くなります。

違いを聴き取る訓練方法
①ご自分で聴ける環境があるならば、ボーカルトラックを同じ音量にしたものを2トラック分用意してください。

②それぞれを違う比率でコンプをかけてみて聴き比べてみてください。

どちらも5デシベルくらいゲインリダクションさせて、
1トラック目は浅い比率(レシオ):2〜3くらい
2トラック目は深い比率(レシオ):8以上
で聴き比べる

僕も最初はまーーーーったく??でしたが、集中して聴いていけば違いがわかり始めますよw

 

コンプ関連の記事はこちら
津吹龍直伝!レコーディングコラム 第9回「コンプレッサー・エンベロープ」
津吹龍直伝!レコーディングコラム 第10回「コンプレッサーの効果・各パラメーター」
津吹龍直伝!レコーディングコラム 第24回「サイドチェインの仕組み」
津吹龍直伝!レコーディングコラム 第34回「ボーカルコンプレッサーについて」
「サイドチェインコンプを使用してグルーヴィーなEDMサウンドを作ろう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③プロ思考の方にオススメのプラグインや機材を教えてください。

まず①の回答にも書きましたが基本が大事なんですね。
僕は、流行りのプラグインはまずはお勧めしません。

高価なプラグインを手に入れても、
①使いこなせてないのなら使っていても意味がない
②誤って音楽を潰してしまう
からです。


オススメはDAWのデフォルトで入っている、EQ・COMP・REV等の効果やパラメーターを理解してきちんと使いこなせるようになることです。
今のデフォルトのプラグインはしっかり作れるようになっています。

それらをしっかり使いこなせるようになってから、バージョンを上げて行けば良いと思います。
Pro Toolsならデフォルトでも全然OKですね。
でもみんなWAVESとか使ってるんでしょうねw

 

 

 

 

 

 

 




 






今回はこんな内容でした。
質問はまだまだ来ているので次回以降のブログでお答えします!
いずれは動画でも色々お見せしたいと思います。
下記に本日のまとめも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!
このコラムでは、いろんな質問もお受けいたしますので、 お問い合わせから僕宛にメールくださればお答えいたします!!!
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てくださいね。

それではまた!!

津吹龍講師の執筆ブログ記事ページ


 

 


 

 

まとめ

①プロになる前も、プロになった後も基本と情報収集が大事!

②まずはコンプのレシオを聴き比べして音圧の違いを感じ取れるまで耳を訓練して行こう!

③DAWのデフォルトで入っている、EQ・COMP・REV等の効果やパラメーターを理解してきちんと使いこなせるようになること!
それらをしっかり使いこなせるようになってから、バージョンを上げて行けば良い。

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