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マッシュミュージックスクール ドラム科DTM科レコーディング科講師の津吹です!
毎月「9」の付く日「レコーディングコラム」を掲載!
録音してるけどなかなかうまくいかない方、録音したい方、録音したことが無い方、録音に全く興味が無い方、、
音楽を愛する全ての人に向けて発信していきます。

皆さんこんにちは!

50回目は
「読者や当スクールの生徒から寄せられた質問にお答えしちゃうコーナー!第3弾」

現在もTwitterやスクール内で質問を応募しています。
沢山のメールを送って頂きありがとうございました!
皆さん一生懸命音楽に取り組んでるのが良く伝わりました。
かなりのメールでしたので、何回かに分けて回答をお送りしますね。

さて、またまた質問がきていますが、今回は、音響・レコーディングについての質問に回答します。

前回の回答はこちら「第1弾」「第2弾」





 

 

 

①ピアノ・クラリネット・フルートの3人でレコーディングしたいのですが、マイクは何を買えば良いのでしょうか?

こちらが寄せられたご質問です。

Q.音響やレコーディングについて教えていただきたくご連絡させていただきました。
ピアノとクラリネットフルートの三人でレコーディングをしたいと考えております。
録音会場は響く小さいホールのような場所です。
オーディオインターフェイスは持っているので、コンデンサーマイクを一本づつ買おうと思っていますが、全くの初心者ですので、 何を基準に購入すればいいかわかりません。
大体一本15,000円で買える程度で考えています、、、。

・楽器ごとにマイクの向き不向きがあるのか
・楽器ごとに指向性の向き不向きがあるのか
・具体的にどの機種がおすすめか
・そもそも一本づつのマイクが本当に必要か?(15000×3本買うより、45000円のマイク一本で録音した方がいいなど)→その場合の指向性のおすすめや具体的なおすすめの機種
・楽器ごとにマイクの種類は変えたりして音色はちぐはぐにならないか。


という内容ですが、
やっぱり皆さんのレコーディングのイメージは良いマイクで録ると良い音!みたいな印象なんでしょうか。

まずは根本からお伝えしていきますね。
僕はいつもお伝えしてるのが、メッセージなんです。
何を伝えたいかなんですよ。

今の時代って、物より感情が先に来て価値観が決まって行くんですね。

車で例えてみましょうか!
「引っ越しをしたいのですが、どんな車がいいでしょうか?
1000万円以上のメルセデスのトラックがいいでしょうか? 」
これって同じこと言ってるんですね。

引っ越しという機能的価値に高級トラックが必要か?
それが必要ならいいんです。
でも引越しだけしたいのですから、 金額かけなくっても周りの友達にバンやトラック持ってる方がいたら、それを貸してもらってそれで引っ越せばOKですよね。
ここなんです。

機能的価値高級マイク=良い音(演奏してる本人が良い音出せば良い音になります。)

情緒的価値
安いマイク=こんなマイクでこんな良い音するんだ!!(使いこなしてなんぼ)

さらに演奏者が良かったら絶対良い音になります。

 

音関連の記事はこちら
津吹龍直伝!レコーディングコラム 第1回「レコーディングに必要な機材」

 

 

 

 

 

 

 

②情緒的価値は身近なところにある

機能的価値高級マイク=良い音(演奏してる本人が良い音出せば良い音になります。)

情緒的価値
安いマイク=こんなマイクでこんな良い音するんだ!!(使いこなしてなんぼ)

さらに演奏者が良かったら絶対良い音になります。

 

こんな感じで、身近にあるもので組み合わせていけば良いものができます。

僕がプロデュースしてるユニットのムジカリーベルです。
これ、みんなにそれぞれiphoneで撮ってもらって、こちらにラインで送っていただいて、マックに入ってるimovieで合体編集してます。
この情緒的価値は自分のiphoneでレコーディングしてるってことです!

この間誰にも会ってませんw
共通なのは、譜面とiphoneがある!
これだけなんです。
ミックスは僕がprotoolsでやってますが、こんなことが再現できる時代なんです!
ぜひご覧ください!
なのでその資本は別にまわしてください!
ミックスやりますよw僕まで連絡ください!(マッシュ経由でw)

 

 

関連の記事はこちら
津吹龍直伝!レコーディングコラム 第44回「STAY HOMEレコーディングの手法!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③マイクの向き・不向き、結局何を買えば良い?

さて、根本の話が長くなってしまいましたが、具体的な質問の回答をしていきます。


Q:楽器ごとにマイクの向き不向きがあるのか?

機能的価値からマイクの向き不向きなんですが、これはあります。

ダイナミックマイク:大きな音向
コンデンサーマイク:小さな音向

これは知っておけばいいでしょう。
ダイナミックでも小さな音は取れますので!

あとは

ダイアフラムが細い(小さい):高音楽器向き
ダイアフラムが太い(大きい):低音楽器向き

 

関連の記事はこちら
津吹龍直伝!レコーディングコラム 第44回「STAY HOMEレコーディングの手法!」

 

 

 

Q:楽器ごとに指向性の向き不向きがあるのか?

クラシック楽器なので、それぞれのマイクと全体の空気感が一番伝えたいところですよね?

それぞれの楽器:単一指向性のマイク
全体の空気感:アンビエンスマイク(無指向性)で臨場感を録音

があればいいですね!

 

関連の記事はこちら
津吹龍直伝!レコーディングコラム 第3回「音とは・マイクの構造」

 

 

 

Q:具体的にどの機種がおすすめか。そもそも一本ずつのマイクが本当に必要か?(15000×3本買うより、45000円のマイク一本で録音した方が良いなど)

オーディオインターフェースをお持ちということなので一緒に録音も出来るし、バラバラに録音することも出来ますね。
バラバラに録音する利点は、それぞれの音の音量や、音質などのバランスを取ることができます。

ただ、
高いマイク1本で録っても、
安いマイク3本で録っても、
最初に記述した理由から結果はきっと同じ
だと思います。

 

関連の記事はこちら
津吹龍直伝!レコーディングコラム 第4回「音の響き・様々なマイク」
津吹龍直伝!レコーディングコラム 第48回「寄せられた質問にお答えしちゃうコーナー!②」

 

 

 

Q:楽器ごとにマイクの種類を変えたりして音色はちぐはぐにならないか。

ちぐはぐの件ですが、ドラム録る時は常にちぐはぐですw
なので大丈夫です。
音に変わった時、マイクの種類まで分かりますか?
そんなのわかんないんでOK!!です。

 

関連の記事はこちら
津吹龍直伝!レコーディングコラム 第23回「ライブレコーディング(2ミックス)」

 

 

あとはどのソフトをお使いなのか。
ミックスでどこまでの知識があるのか。
ここも読者・質問者さんに聞いてみたいですね。


 

 

 

 

 

 

 

 




 






今回はこんな質問内容でした。
質問はまだまだ来ているので次回以降のブログでお答えします!
いずれは動画でも色々お見せしたいと思います。
下記に本日のまとめも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!
まだまだ質問募集してるので、お問い合わせから僕宛にメールくださればお答えいたします!!!
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てくださいね。

それではまた!!


 

 


 

 

まとめ

①大事なのはメッセージ!何を伝えたいか!

②今の時代は物より感情が先に来て価値観が決まって行く。情緒的価値!

③あとは機能的価値の部分をしっかりと勉強しておく!
これらを組み合わせて作品を作る!

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