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マッシュミュージックスクール ドラム科DTM科レコーディング・ミックス・マスタリング科講師の津吹龍辰です!
毎月「9」の付く日「レコーディング・ミックスコラム」を掲載!
レコーディング・ミックスしてるけどなかなかうまくいかない方、レコーディング・ミックスしたい方、レコーディング・ミックスしたことが無い方、レコーディング・ミックスに全く興味が無い方、、
音楽を愛する全ての人に向けて発信していきます。

ハイみなさん!こんにちは!
こちら島原は晴れたり雨降ったりで良くわからない感じですが、めちゃめちゃ暑くなってきました!

さて今回は質問コーナーをやってみたいと思います。

ということで本日は、「寄せられた質問にお答えしちゃうコーナー!⑬:ボーカルマイクについて・ギターのミックスについて」を語っていきます!


プロの失敗談シリーズ記事はこちら
「第1回目:失敗とは何か?」
「第2回目:失敗の構造と種類」
「第3回目:レコーディング中のミス」
「第4回目:他人の言う事を聞かない」


ライブ配信解説ブログ記事はこちら
「インターネットライブ配信を徹底解説!:ツアー編」

「インターネットライブ配信を徹底解説!:PAの基本原則編」
「インターネットライブ配信を徹底解説!:PAの本番中の仕事」
「インターネットライブ配信を徹底解説!:現場での急なトラブル」


これまでの質問回答はこちら
「第1弾:訓練法・機材関連」

「第2弾:オーケストラのミックス」
「第3弾:マイクについて」
「第4弾:音楽の価値・人生観」
「第5弾:楽器練習・音楽で名を上げる」
「第6弾:自立と依存」
「第7弾:ピッチ補正」
「第8弾:理想の音楽を作りたい」
「第9弾:低音について/伝えることについて」
「第10弾:ミックスの流れについて」
「第11弾:音楽活動をするにあたって」

 

「プロになるまでの僕の経験」シリーズはこちら
「プロになるまでの僕の経験」第1章の「中学・高校編」
「プロになるまでの僕の経験」第2章「高校時代・進路決め編」
「プロになるまでの僕の経験」第3章「専門学校に入学するためにやったこと・学園生活編」
「プロになるまでの僕の経験」第4章「就職編」
「プロになるまでの僕の経験」第5章「レコーディングスタジオ編」
「プロになるまでの僕の経験」第6章「エンジニア面接、さらに面接編」
「プロになるまでの僕の経験」第7章「新スタジオ工事・セッティング編」
「プロになるまでの僕の経験」第8章「モニタースピーカー調整編」
「プロになるまでの僕の経験〜第9章「新スタジオでの新体験編〜」
「プロになるまでの僕の経験〜第10章「アシスタントエンジニアの修行時の仕事内容編〜」
「プロになるまでの僕の経験〜第11章「アシスタントエンジニアの仕事内容(大規模スタジオ編)〜」





 

 

 

①コンデンサーマイクのようなダイナミックマイクはありますか?

こちらが寄せられたご質問です。

Q. ボーカルのレコーディングについて
コンデンサーマイクのような質感で録れるダイナミックマイクがあれば教えていただきたいです。
コンデンサーは自分の管理が下手で不安なので購入はあまり考えていません。
現状はSM58を使っているのですが、録り音が固い気がするので他の良いマイクがあれば是非知りたいです。


まずは、コンデンサーマイクとダイナミックマイクの特性についてきっちり理解してるでしょうか?
多分ですが、コンデンサーを使ったら、もっと硬いと思います。
以前、初期くらいに書いたブログに違いは書きました。
ダイナミックマイクは大きな音を録るのに向いています。
近接効果で、近いと低音が増え、離れると低音がなくなり高域(硬い音)が多く収録されます。

コンデンサーマイクは、小さい音を繊細に録れます。
逆に大きな音は歪んでしまいます。

最近ではダイナミックコンデンサーマイクってのも開発されてます。
シュアーSM87とか、

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あとはブルーマイクロフォンの茶色の、、型番忘れましたが。。。

質間ですが、マイクの距離に気を付ければコンデンサーで録ったか分からないくらいは行けると思いますよ。
あとはコンデンサーマイクの管理ですが、ケースにシリカゲル入れておけば、まあまあいけます。

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湿気だけ気を付けてれば大丈夫です。
高価なデシケーターとかあれば最高ですが。。。

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まずはいろいろ使いこなしてみましょう!
こんな感じでいかがでしょうか?
はい、次行ってみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

②エレキギターのジャンルごとのミックスについて知りたいです

こちらが寄せられたご質問です。

Q. エレキギターの聞こえ方・音質調整はジャンルごとに違う感じがするのですが、それらのミックスの考え方・取り組み方の指標になるようなものはありますでしょうか?
もちろん録り音の段階でそのジャンルっぽい演奏と音作りにはなっているのですが、それらを自分でミックスするとなるとそのジャンルっぽさが出なくて結構苦労しています。
ジャンルはPop,Rock,Jazz,R&Bなどギターの奏法自体が全く変わるものに対してになります。


まずはどんなジャンルにもアレンジ(編曲)ってものがあります。
曲をどう聞かせるか、
どこに一番焦点を持って行くか、
これで聞こえ方や聞かせ方は変わります。

オアシスなんかギターだけで10パートとか入ってるみたいですが、一曲の中でしっかりバランスが取れてますよね。

僕の手法は、どのパートが主役にするかをまずは決めます。
そこにサブ的にどんなトラックを挿し込んでいくかで曲の表情を付けていきます。
イントロ・Aメロ・Bメロ・サビという展開の中で何を聞かせたいかなんです。
牛丼につける紅生姜みたいなもんですw
引き立たせるんです。それによって。

例えばロック系楽曲ではバッキングが支えるのでそれを主役にして、
サブ的トラックにイントロ・サビでは歪み系白玉など、
AメロとかはAG関係、
Bメロにはクリーン系など、、
1本の軸を据えてからあとは場面ごとに足していくんですね。
なのでパンも右左きっちり分けていくのも良いです。





 

 

 

 

 

 

③音色選びやプラグインの意味のある積み重ねが重要

ミックスで表現が甘くなってしまうのは、一個一個の音色選びや、音色によるんだと思います。
うちの学生でもトラックはめっちゃ良いのに、インサートがめちゃくちゃなパラメーターになってて意味を分かっていないのがたくさんいますw

こう言った質問のオーディオデータを送ってもらって簡単にミックス解説も今後やってもいいかな。
今回は2件お送りしましたが、やはり皆さんには原理がフワッとしてて、はっきりしないんでしょうね。。
次回は、また続きをお送りいたしますね。
それではまた!


 

 




 






今回はここまで、次回に続く!
下記に本日のまとめも書き記してあります。
ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!
まだまだ質問募集してるので、お問い合わせから僕宛にメールくださればお答えいたします!!!
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てくださいね。

それではまた!!

津吹龍辰講師の執筆ブログ記事ページ

 

 

 


 

 

まとめ

①ダイナミックマイク:大きな音を録るのに向いている。
近接効果で、近いと低音が増え、離れると低音がなくなり硬い音になる。
コンデンサーマイク:小さい音を繊細に録れる。
逆に大きな音は歪んでしまう。
マイクの距離に気を付ければコンデンサーで録ったか分からないくらいは行ける!

②コンデンサーマイクの管理はケースにシリカゲル入れておけば、まあまあいける。
出来ればデシケーターがあると良い。

③どんなジャンルにもアレンジ(編曲)があり、曲をどう聞かせるか、
どこに一番焦点を持って行くか、これで聞こえ方や聞かせ方は変わる。
まずは主役を決めて、サブにどんなトラックを挿し込んでいくかで曲の表情を付けていこう!


④ミックスで表現が甘くなってしまうのは、一個一個の音色選びや、音色の積み重ねが原因。
また、インサートがめちゃくちゃなパラメーターになっているとトラックを台無しにしてしまう。



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