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マッシュミュージックスクール ドラム科DTM科レコーディング・ミックス・マスタリング科講師の津吹龍辰です!
毎月「9」の付く日「レコーディング・ミックスコラム」を掲載!
レコーディング・ミックスしてるけどなかなかうまくいかない方、レコーディング・ミックスしたい方、レコーディング・ミックスしたことが無い方、レコーディング・ミックスに全く興味が無い方、、 音楽を愛する全ての人に向けて発信していきます。

はいみなさん、こんにちは!
新年に入り、もう19日経ちました。皆さん仕事始めや学校始めはいかがでしょうか?
今年はたくさん目標を作って頑張っていらっしゃると思います。

19日は師走の新月です。月が裏側に行きますので、真っ暗な月が出ます。 見えませんね?笑
そして、1月20日から節分まで冬から春に変わる土用期間が始まります。
1年に土曜期間は4回あります。
冬から春、春から夏、夏から秋、秋から冬、と4回やります。
この土用期間と言うのは、衣替え的な感じで捉えられるといいと思います。
旧暦ではこの19日近辺は師走と呼びます。
グレゴリオ暦では12月はおまけの1ヵ月になります。
旧暦では、2月3日から4日が節分になります。新しく2026年になります。

今年の僕の豊富としては、また新しいビジネスが始まったのでかなりワクワクした未来が待っております。
物事の始まりは扉が開き、物事が変わる時は扉が閉まるといいます。
去年秋分の日に1つのビジネスの扉が閉まりました。そして新たに扉が開きました。
今年はどういう変化が起きるのか、かなり楽しみにしておりますが、頑張って参ろうと思います。
今年からはその別のビジネスと加えて、音楽ではAIミュージックセラピーというサービスをやろうとしております。ただいま打ち合わせ中でございます。
個人個人それぞれ生活や体験の中で感じている。その今を言葉にしてそれを音楽に変えていく世界に1曲、自分だけの曲を制作して皆さんに喜んでもらおうというのを始めます。

ということで本日は、「Suno AIとのコラボ作品の楽曲制作の裏側」を語っていきます!それではレッツゴー!!

プロの失敗談シリーズ記事はこちら
「第1回目:失敗とは何か?」
「第2回目:失敗の構造と種類」
「第3回目:レコーディング中のミス」
「第4回目:他人の言う事を聞かない」

ライブ配信解説ブログ記事はこちら
「インターネットライブ配信を徹底解説!:ツアー編」
「インターネットライブ配信を徹底解説!:PAの基本原則編」
「インターネットライブ配信を徹底解説!:PAの本番中の仕事」
「インターネットライブ配信を徹底解説!:現場での急なトラブル」

これまでの質問回答はこちら
「第1弾:訓練法・機材関連」
「第2弾:オーケストラのミックス」
「第3弾:マイクについて」
「第4弾:音楽の価値・人生観」
「第5弾:楽器練習・音楽で名を上げる」
「第6弾:自立と依存」
「第7弾:ピッチ補正」
「第8弾:理想の音楽を作りたい」
「第9弾:低音について/伝えることについて」
「第10弾:ミックスの流れについて」
「第11弾:音楽活動をするにあたって」
「第12弾:ライブ鑑賞で意識していること」
「第13弾:ボーカルマイクについて・ギターのミックスについて」
「第14弾:ボーカルの音量・ミックスの着地点」
「第15弾:ボーカルが浮いてしまう・アナログコンプの掛け録り」
「第16弾:ミックスの上達方法を知りたい」
「第17弾:ミックスの完成とは?」
「第18弾:ボーカルの歯擦音に対する考え方」
「第19弾:専門外の楽器をかっこよくする・リバーブの正解」
「第20弾:おすすめのHA・プロの指標」
「第21弾:本番前の行動・ドラム演奏用シューズ・覚悟の決め方」
「第22弾:REC時とMIX時のモニター・自分のミックスが小さく感じる」
「第23弾:リアルタイム書き出し・マイク1本でレコーディング」
「第24弾:新しいジャンル・ライブクオリティー・ノリとは」
「第25弾:孤独を感じる・音作りの勉強法・3連符のリズムの取り方」
「第26弾:アコギのミックス・Logic ProのDrummer・ネット音楽について・おすすめの変拍子曲」
「第27弾:話の合う友達がいない・アナログノイズ・ネット上での音量感・スリーピースバンド」
「第28弾:パラデータの扱い・EQの上げ下げ・個性を昇華させるには」

「プロになるまでの僕の経験」シリーズはこちら
「プロになるまでの僕の経験」第1章の「中学・高校編」
「プロになるまでの僕の経験」第2章「高校時代・進路決め編」
「プロになるまでの僕の経験」第3章「専門学校に入学するためにやったこと・学園生活編」
「プロになるまでの僕の経験」第4章「就職編」
「プロになるまでの僕の経験」第5章「レコーディングスタジオ編」
「プロになるまでの僕の経験」第6章「エンジニア面接、さらに面接編」
「プロになるまでの僕の経験」第7章「新スタジオ工事・セッティング編」
「プロになるまでの僕の経験」第8章「モニタースピーカー調整編」
「プロになるまでの僕の経験〜第9章「新スタジオでの新体験編〜」
「プロになるまでの僕の経験〜第10章「アシスタントエンジニアの修行時の仕事内容編〜」
「プロになるまでの僕の経験〜第11章「アシスタントエンジニアの仕事内容(大規模スタジオ編)〜」

 

 

 

 

①Suno AIとの衝撃的な出会い


今回制作しアルバムのリリースは1月30日で、残りあと10日近くになりました。
最近はいろんな仲間から世界中でまたフュージョンが流行っていると言うことを聞きました。
僕の大好きな音楽の中心である、ジャズフュージョン。
そのアルバムがこんな形で実現するとは自分でもびっくりしております。
今回はSuno AIに手伝ってもらい、人間の手が加わったものはドラムの演奏とミキシング。
後はシンセサイザーで少しダビングしたり、アレンジも切り貼りして曲の尺が変わってたりとかいろいろあります。
このブログを見ていただいてる方たちは多分視聴していただいてると思います。
とりあえずまたアドレスを載せます。

Separation and Integration (2025mixmaster) TATSUTATSU TSUBUKI

この新しい制作スタイルで、どうやってこのアルバムが完成したかを少しずつ紹介したいと思います。
今回は去年の6月にいろんなきっかけがありまして、AI大学で少し音楽の勉強しました。
その時に出会ったのがSuno AIでした。
その時のクオリティーが抜群に衝撃でして、当時はまだVer3.5でしたが、もう日本語のプロンプトを入れるだけで思った以上の音源が出来上がるのにとても感動しました。
その瞬間にやっと自分のやりたいことができる確信に至りまして、AIをそこから急に勉強し始めて今に至っております。

AI否定派はかなり多いと思いますが、使い方によってはこんなに素晴らしいものになるとはという思いでございます。
昔、バイクの免許を取るときに二輪車なんて危ないと言ってる周りの意見もありましたが、二輪車もちゃんと乗ればこんなに安全なものでは素晴らしいものなんだという感覚でした。
何しろまずはやってみて、結果を出してみてから、良い悪いは決めればいいんではないでしょうか。
少なくとも僕は大成功でした。
現在は権利問題等ありますが、まだ有料版で権利がそんなに厳しくない時に作ったので、割と楽でした。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

②Suno AIでのアルバム制作の流れ


作り方としては、僕の大好きなフュージョン系の80年代から90年代のJ-Popフュージョン、ニューヨークフュージョンのファンク系アレンジでリードがサックスでというプロンプトを打ちました。

1曲目のナイトクルージングはそんな感じで、1発であの曲が出来上がりました。
ドラムは自分でアレンジしたので全く違います。

あの当時ではステムエクスポートができなかったので、Moisesでエクスポートしました。
最初はデータが重いのでMP3を使いましたが、ミックスしていると音が壁になってドロドロになってしまったので、これはいけないと思いWAVファイルをエクスポートして、それにドラムをダビングして何回もテイクを重ねまして、編集で1曲を仕上げるという流れに。
ミックスの段階で48kHzから96kHzに変換をしてミックス/マスタリングをしました。
レクーディング場所は島原のドラムサロンにて。
昔から使っているMac miniでprotools10とインターフェースはXR 18でレコーディングをしました。
マイクは東京から持ってきたATMやAudix d4などを使って収録しました。






 

 

 

 

 

 

 

③Suno AIの曲は揺れている

ダビングの準備ではステムファイルを作り、セッションファイルを作り、そこにクリックを入れます。
面白かったのがSuno AIで曲を作るとちゃんと揺れてるんです。
すごく人間っぽいノリが表現されております。固定のBPMを入れても全く合いません。
なので曲を聴きながら、スティックでカウントレコーディングして、ときには打ち込みで、リアルタイムでカウベルを打ち込んだりしておりました。

なので、グリッドで編集はできません。
何か方法があるのかは探してますが、基本的には必要ないかなとなり、だんだんと昔のようなスタイルがデジタルで行われるという時代に突入したんではないかと思います。
音楽としては、良い傾向でございますね。

そして、セッションファイルで、カウントやリハーサル番号を打ち込んで、準備ができたらドラムのレコーディングをします。
ドラムをレコーディングするときは、大体の曲の世界観を先にミックスで作っておき、それを聞きながらテンションアゲアゲでドラムを叩きます。
今回は80年代後半的なサウンドを目指しておりました。
この2 ,3年ずっと探してきたソナーのD 420が僕の後輩くんがなんと所有していたので譲っていただき、東京に取りに行きまして、それを使ってレコーディングしました。
ソナーは、薄いシェルでも低音がとても魅力的に出ます。
かなりLowチューニングでドロドロにしてレコーディングしました。
1音1音があのひくーーーい、ダーーーー〜ってのがたまらないのですw
そんなかんじでダビングも5曲を5ヶ月かけて録音しました!

続きは次回にて
それではまた!
       

 

 

 

 

 

 

今回はここまで、次回に続く! 下記に本日のまとめも書き記してあります。 ぜひご自身の音楽生活に役立ててください!
まだまだ質問募集してるので、お問い合わせから僕宛にメールくださればお答えいたします!!
是非一度、当スクールレッスンにも遊びに来てくださいね。

それではまた!!

津吹龍辰講師の執筆ブログ記事ページ

 
 

 

 

 

 

まとめ

①AIを否定する人もいますが、使い方によっては素晴らしいものになるはず!
使い手次第!

②Suno AIで曲を作るとリズムが揺れている
すごく人間っぽいノリが表現されているので、固定のBPMとは合いづらい。
それをどう使うかも使い手次第!



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